わたしはロランス
Excerpt（概要）：主人公ロランスにメルヴィル・プポー、イケメン！この映画では、ロランスが女性になりたいから女装をするという特殊な壁だけではない、普通の男女でもよくある「どんなに愛し合っている二人でも、互いに理解できない『溝』が存在する」ということがよく描かれている作品だなと思った。ストーリーだけじゃなくて、その感情表現の演出がまた素晴らしかった。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2015年6月18日
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『わたしはロランス』 とにかく必見！
Excerpt（概要）：168分という長尺にも関わらず、演出には目を瞠るものがあり、まったく長尺と感じさせない魅力がある。場面ごとに演出方法を変える巧みさで、登場人物の心理を描く場面は、現実にはありえない誇張した表現となっている。音楽の使い方も気が利いていて、ポップな曲からクラシックまで取り入れている。結末は“普通”かもしれないが、それは問題ではない。そこに至るまでの描き方が圧倒的に素晴らしかった。
Weblog（サイト）名 ： 映画批評的妄想覚え書き／日々是口実 ／ Tracked ： 2014年5月5日
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『わたしはロランス』（映画）ー迸る若い才能、時間はまだまだタップリと使える
Excerpt（概要）：まずひとつ作品について思ったのは、少し冗長に過ぎた、ということだ。１６８分でやることではないと思った。この映画も観る価値は大いにあると思う。考えさせられるテーマだった。本当はそこについて考察すべきだったんだけどな…。
Weblog（サイト）名 ： マンガデシネ ／ Tracked ： 2014年2月24日
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「わたしはロランス」
Excerpt（概要）：映像が美しい。雪のシーンはとても幻想的だったし、湖のシーンも美しかった。少々奇想天外なストーリーながら、168分ドラマの中に引き込まれた。次から次へと変化するロランスの人生に見ていて飽きることはなかった。ロランスとフレッドの一番始めの出会いをラストに持ってくる手法もナイス。そのラストが素晴らしかった！！
Weblog（サイト）名 ： ヨーロッパ映画を観よう！ ／ Tracked ： 2013年10月6日
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わたしはロランス
Excerpt（概要）：さっさと見切って次に行こう！（笑）くれぐれも拘泥しないこと。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2013年8月31日
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【フランス映画祭2013】『わたしはロランス』 (2012) / カナダ・フランス
Excerpt（概要）：ラブストーリーと一言で表現するにはあまりにも重たく現実的で、目を背けたり耳をふさぎたくなったり、観ている方も思いっきりいろいろな方向に揺さぶられてしまう168分間。観終わった後には疲労すら感じるかもしれないが、それでも自分の信念に基づいて愛を諦めずにつかみ取ることへのエネルギーを感じることだろう。愛とはかくも面倒だけど譲れないもの、それを再認識させられる時間だった。
Weblog（サイト）名 ： Nice One!! @goo ／ Tracked ： 2013年8月4日
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