沈黙 サイレンス : 作品を観た感想トラックバック


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『沈黙』をギンレイホールで見て、
Excerpt(概要):★★★★私、スコセッシは変に間が悪い感じがしてどちらかというと嫌いなんだけど、これは良かった。スコセッシが語りたい宗教観が映画の尺に合っていたのだと思う。良くも悪くもキツい映画だった。イッセー尾形と浅野忠信と塚本晋也がずば抜けて凄い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2023年12月24日
「沈黙 −サイレンス−」
Excerpt(概要):★★★★ 私などにいわせれば、もしも信仰心があっても、偽りで踏絵を踏んでもいいではないか、と思ってしまう。踏まずに殺されたらおしまいなのだから、踏んでおいて、心の中では信仰をつづければいいじゃん、ということですよね。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2020年9月23日
『沈黙−サイレンス−』共に苦しむキリスト
Excerpt(概要):★★★★ 日本人俳優陣も、世界にしっかりハマっていた。イッセイ尾形と浅野忠信は充分に「嫌気」を出していたし、キチジローを演じた窪塚洋介は物語をかき回す小ズルい男を好演。悪夢の中のような寂しい風景に神の憐みの視線を感じ取ることが出来れば、きっと救われる一本になるはず。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2018年10月16日
沈黙〜サイレンス〜
Excerpt(概要):★★★★ 小説を読んでなかったので衝撃的でした。マーティン・スコセッシってやっぱりすごいね!圧倒的なきれいな景色の中、この重厚な題材の映画をのせてくるってすごいって思ったな。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2017年4月6日
『沈黙‐サイレンス‐』 トランプを大統領にする国(その1)
Excerpt(概要):波乱万丈の展開と観客の心をキリキリ締め付ける緊張感で、抜群に面白い。162分の上映時間のほとんどが拷問に次ぐ拷問だ。これは遠藤周作氏が、そしてスコセッシ監督が神の声について物語る作品なのだ。『沈黙‐サイレンス‐』は、キリスト教徒であるとないとに関わらず、人生について、人の世について考えさせる見応えある作品だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2017年3月11日
「沈黙〜サイレンス〜」:イッセー、世界へ羽ばたくか?
Excerpt(概要):2時間42分の堂々たる仕事ですが、とにかく観ていて疲れます。それだけ観ながらに多くの事を考えさせる作品なのです。「宗教映画」の歴史にも深く刻まれていく作品となるでしょう。世間で絶賛されている日本の役者陣ですが、窪塚洋介や浅野忠信は、いつもの彼らと比べてそれほどすごくはありませんでした。しかし、イッセー尾形は見事でした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2017年2月6日
『沈黙-サイレンス』 外からの視線
Excerpt(概要):遠い過去の話とはいえ、この国の出来事とは思えない。『沈黙-サイレンス(原題:Silence)』からは、そんな距離感─自分と地続きとは感じられない、ある種、異国の出来事のような感覚─が感じられた。その距離感が、映画を面白くしたと思う。その理由は、ひとつは言うまでもなく米国人のマーティン・スコセッシが監督していること。もうひとつは、日本ではなく台湾でロケされていること。面白いなと思ったのは、奉行の井上筑後守(イッセー尾形)と通辞(浅野忠信)の人間像。テーマや素材からしてある程度予測された結果かもしれないが、スコセッシの執念を感じた。
Weblog(サイト)名 : Days of Books, Films  / Tracked : 2017年2月3日
沈黙
Excerpt(概要):★★★★ 遠藤周作の原作をハリウッドの著名監督が映画化したものながら、江戸時代初期の日本の有様を、日本人が見ても余り違和感なしに見ることができる作品ではないかと思いました。出演する日本の俳優は実によく演っているなと感心しました。特に、キチジロー役の窪塚洋介や井上筑後守に扮したイッセー尾形の説得力ある演技はすごいなと思いました。2時間半を超える長尺ながら、最後まで引き込まれてしまいました。本作はハリウッド映画であり、エンターテインメント作品ながらも、大層重厚に作られており、見る者にあれこれ考えさせる要素をたくさん抱えていて、それだけでも評価するに値するように思ったところです。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2017年1月31日
『沈黙〜サイレンス〜』 信じるとは。
Excerpt(概要):主演のアンドリュー・ガーフィールドの熱演も素晴らしいけれど、日本人俳優たちの演技も素晴らしくて、一途に神を信じる塚本晋也のモキチやイッセー尾形の奉行の曲者っぷりが印象的で、自然に演技させてくれている演出が嬉しいですね。短くはないけれど、それほど長さも感じず。タイトル通り全般的に静かな映画で、虫の音や波の音がBGMのシーンも。台湾で撮影された自然の美しさも内容のハードさを和らげてくれているような気がしました。ビビっていたほど重苦しくもなかったですよ。
Weblog(サイト)名 : No movie, no life.  / Tracked : 2017年1月28日
沈黙 −サイレンス−
Excerpt(概要):窪塚洋介、塚本信也、浅野忠信、そして何と言ってもイッセー尾形ですね。ちょっと作ったような声でしたが、なかなかのしたたかで頭のいい奉行役でした。原作をしっかり読み、理解した上での監督の力作だと思いました。
Weblog(サイト)名 : atts1964  / Tracked : 2017年1月27日
【映画】沈黙 ーサイレンスー
Excerpt(概要):本作は残忍な迫害シーンもたっぷり。目を引くのが窪塚洋介演じるキチジロー。個人的にツボだったのはイッセー尾形ですね。ガーフィールド君ももちろん熱演で、宣教師の葛藤は観ていて辛くなるほど伝わりました。波の音を聞きながら崇高な気分になる、静かだけど力強い映画でした。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館  / Tracked : 2017年1月27日
『沈黙 -サイレンス-』('17初鑑賞06・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 2時間42分、とにかく「重い」映画です。なので、体調が良くない時には、観るのはやめたほうがよろしいかと。原作は未見ですが、彼らの葛藤が克明に描き出されていました。日本人キャストの演技がミソ。みんな素晴らしい。全編にわたって、劇判音楽はかすかに流れる程度。エンドロールも環境音だけの静かな作品。リーアム・ニーソンがクワイ・ガン・ジンっぽかったり、長崎の田舎の農民がやたら英語が上手かったりなど、つっこみどころも多少ありますが、外国映画で描かれた「日本」としては合格だと思いました。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2017年1月26日
映画「沈黙-サイレンス-(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ スクリーンから押し寄せて来る "映像の力" がもの凄い。キリスト教の話ではあるが、棄教が絵踏みと言う分かり易い表現で描かれるため、内容的に難しいと言うことはない。ハリウッドの俳優たちの演技が実に素晴らしいが、日本人俳優陣の演技力や存在感も負けず劣らずだ。主人公を最後の最後まで翻弄させる漁師・キチジローを演じた窪塚洋介の鬼気迫る演技に驚いた。宗教映画的な要素や、隠れキリシタンへの弾圧の歴史ドラマの要素もありますが、描かれるテーマは実に現代的で、我が身に置き換えて考える事も出来ます。更に、聖書に詳しければ深読みも出来ますが、聖書を知らなくても、十分にメッセージを感じることは出来ます。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2017年1月26日
沈黙 -サイレンス-・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 正に入魂の一作で、プロットは原作小説に驚くほど忠実に、パワフルなテリングで全くダレずに162分の長尺を描き切った。信仰の本質と人間のあり方を問う、ヘビー級の力作である。本作を成功に導いた大きな要因はキャスティングの妙だ。日本人キャストも皆素晴らしく、一見穏やに見えて、その底に恐ろしい嗜虐性を秘めた井上筑後守役のイッセー尾形や、ポーカーフェイスの通詞を演じた浅野忠信は原作のイメージ通り。モキチ役の塚本晋也は、その風貌もあって、水磔のシーンでは本当にキリストに見えてきた。そして、ロドリゴと好対照を形作り、影の主役ともいうべきキチジローは窪塚洋介のハマリ役である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2017年1月24日
劇場鑑賞「沈黙-サイレンス-」
Excerpt(概要):感想が難しい作品だと思います。俳優陣が見事な演技をしていました。重要なキーパーソンであるキチジロー役の窪塚洋介さんが素晴らしかった。全体を通して、魂を揺さぶられる作品に仕上がっていたと思います。力作なので、是非とも多くの方に観てもらい、いろいろと考えて欲しいところです。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2017年1月24日
『沈黙 −サイレンス−』 遠藤周作からスコセッシへ
Excerpt(概要):本作では殉教者として死んでゆく隠れキリシタンの姿が描かれる。最も壮絶だったのは塚本晋也が演じたモキチで、彼は波打ち際に立てられた杭に張り付けにされ波に呑まれるままに衰弱していく。この物語にはドラマチックな葛藤がある。信仰を守るために殉教するか、あるいは生き延びるために踏絵を踏むか。そうした部分を盛り上げようとすれば、劇伴で観客の感情を高ぶらせることは可能なはず。しかし、本作では劇伴がほとんどない。2時間半以上の長丁場の作品だけれど、それをあまり感じさせないほど引き込まれる作品だった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2017年1月23日
沈黙〜サイレンス〜
Excerpt(概要):当時をリアルに伝えてくる映像と、自分の立場に悩む主人公たちの姿に様々なことを感じるような作品でした。容赦ない迫力でした。私は宗教的な意味はあまり理解できませんけれど、とにかく強者が弱者を痛めつける状況はとても怖かったです。最後の方で淡々と描かれているロドリゴの晩年にも考えさせられました。観終った時、これからしばらく考えさせられそうな作品だったなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2017年1月22日
沈黙〜サイレンス〜
Excerpt(概要):★★★★ 重厚な内容だった。162分と長尺ながらも最後まで引き込まれる重厚な内容だった。自分なんて信仰なんて適当で都合のイイ時だけ利用すればいいじゃんって感じなので、命惜しさにあっさり踏絵に応じるキチジローには感情移入できる。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2017年1月22日
沈黙 -サイレンス-
Excerpt(概要):★★★★★ 2時間半超えの長丁場でしたが最後まで見入ってしまいました。スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールドもこんなに演技力あったんだー(ごめん)と思ってしまったほどの熱演で良かったです。アダム・ドライヴァーも好演。イッセーさんの井上様は一見やさしそうでやること冷酷だわ〜と思いつつなかなかのハマリ役でした。浅野さんもロドリゴと仲間とでの話し方のギャップが良かった。窪塚くんー、何度裏切ってんだよーとツッコミ入れたくなったけどなんか憎めない役だよねと思ってしまった。ここまで日本原作ものを丁寧に描いてあって思ってた以上に良い作品でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2017年1月21日
沈黙−サイレンス−
Excerpt(概要):★★★★ 五島列島の隠れキリシタン部落の住民が一掃され、家屋が猫だらけになっているのも自然崇拝的な色を感じさせる。対照的に隠れキリシタンたちが森の中に隠れてうごめいているシーンも俯瞰される。フェレイラにもロドリゴにも日本名を与えて日本に住まわせている。ロドリゴに至っては江戸に住まわせた。多分、ここにも政治的配慮があり、西洋の知識を吸収して情勢を探る目的もあったのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2017年1月21日
『沈黙 サイレンス』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ イエスに似た顔立ちの3人の宣教師たちには、殉教より辛い試練が待っていた。かつては仏教ですら、排斥された時代もあった。今もなお、政治・宗教・経済・戦争は、複雑に絡み合っている。映画からは今の社会へのメッセージが伝わってくる。信仰を超えた人としての道が問われる重厚な歴史ドラマ。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪  / Tracked : 2017年1月20日
参照ページ:沈黙 サイレンス

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