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『毎日かあさん』'10・日
Excerpt(概要):びっくりするくらい笑えない やっぱり、サイバラの絵があって、初めて面白いんだと再確認させられた 永瀬正敏の演技は良かったけど、全部アニメにした方が良かったんちゃうか?(笑)
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常グルメ映画ブログ / Tracked : 2012年1月5日
毎日かあさん
Excerpt(概要):★★★★ とにかくツボにはまりまくりました。ブラックな笑いに子どもたちのかわいさ。主人公の心の声が面白かった〜!! それ以上に感動したのは、西原理恵子って人の器のでかさです。本当に女性としてすごいって思いました。この鴨志田さんはこの女性と出会って本当に幸せだったろうな〜って思いました。泣いてる暇があったら笑おう!そしたらまた明日がやってくるってそう思いましたわ☆ そしてエンドロールは見事でしたね〜。木村充揮さんの「ケサラ〜CHE SARA〜」と写真に涙してしまいました。なんだかあったかくなった作品ですね。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2011年3月4日
『毎日かあさん』 映画レビュー
Excerpt(概要):○甘さのないストーリーなのにどこか陽気。笑顔が溢れています。楽しい子育てを中心に、つらいダンナのアル中の話はきれいにまとめてあります。○子どもたちが本当に子どもらしく描かれています。家族に支えられる喜びを味わえる作品でした。▲物語は決して悪くないんだけど、感動に欠けるというか、もう少し訴えかけてくるものがあれば良かったのに。
Weblog(サイト)名 : さも観たかのような映画レビュー  / Tracked : 2011年2月24日
【毎日かあさん】
Excerpt(概要):笑えるし、キョンキョンは可愛いし、こういうお母さんとっても合っているんだけど、やっぱりストーリー的にちょっと単調に感じてしまいました。悪くは無いんだけど、それほどでもなかったような…。同じくらいの子供のいるお母さんには「わかるわかるー!」と楽しめる内容かな。サイバラ作品、結構私は苦手だからかもしれないけれど…そんなにはまれずでした。そうそう、一番良かったのは夫カモシダの撮った写真が流れるエンドロール。いいなーと思いながらみていたら、撮影はなんと永瀬さんご本人!ここでグッときました♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2011年2月23日
「毎日かあさん」泣いて、笑って、家族ってイイな!
Excerpt(概要):西原漫画のテイスト〜笑わせて・泣かせて・ほのぼのさせて・しんみりさせて〜が、猛烈に色濃く反映されてましてよかったです。最初から最後まで、もお泣けて笑えて…。家族って本当にイイな〜!って痛感させられました。小泉さん見事に"サイバラ化"してました!そして何と言っても、カモシダを演じた永瀬さんの入魂の演技は、ホントに素晴らしかったです。今回はカモシダさんが亡くなるお話が、メインとして作られていますので、出来れば同じキャストで、もっと子供たちにスポットを当てた普段の明るく楽しい「毎日かあさん」も見てみたいですね。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2011年2月21日
【毎日かあさん】に大笑い!
Excerpt(概要):★★★★ いやぁ、おかしい、楽しい、面白い。そして、ちょっとせつなくて、少しだけ哀しくてポロッ。でもやっぱりおかしくて…子供のやらかすこっとって毎日毎日突拍子もないことの繰り返し?その分母親は大変なんだろうけど、その怒りを冷静にみつめると笑いになる。オレ自身、子育てにはあまり参加してなかったけど、この映画を観たらなんか損した気分になる。小泉今日子と永瀬正敏、良かったですよぉ。
Weblog(サイト)名 : じゅずじの旦那  / Tracked : 2011年2月15日
毎日かあさん
Excerpt(概要):とにかくこの映画、困難苦行にも折れること無く(かあさんと子どもが)、明るく楽しい毎日を過ごす様子がとてもほのぼのとした気持ちにさせてくれた。確かに旦那は頼りないけどもそれでも決して見限ること無く子供同様に、かあさんはずっと見守っていく様子、ああこれが家族なんだなと思わさせられた。泣いている人もいたけど個人的には何か嬉しい気持ちになってしまった。それにしてもあのアニメのかあさんと小泉今日子さんが結びつかなかったのに、徐々にアニメのかあさんに見えてくるから不思議だ。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2011年2月15日
毎日かあさん
Excerpt(概要):★★★★ 前半はほのぼのギャグの連発に苦笑していたのだが、これが後半への布石となって終盤は涙が止まらない。それにしてもべストキャストだった。小泉今日子と永瀬正敏は、まさにハマリ役なのは間違いないところだが、二人の子役が絶品なのである。決してパパ・ママと言わないこの子役達の存在によって、この映画が成立していると言っても過言ではないだろう。そしてエンディングクレジットで流れるモノクロ写真と主題歌のケ・サラが胸を打つ。実に切なく感動的なラストじゃあないか。いゃ〜あ、映画って本当に良いですなあ。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2011年2月11日
毎日かあさん
Excerpt(概要):明るい中にも苦しい胸のうちを覗かせる演技に、暫らくはなんともいえない余韻が残り、胸の中でしくしくと泣きたいエンディングまで釘付けでした。そのエンディング。劇中、夫・永瀬さんが撮ったと思われるモノクロの家族の写真と、鴨志田さんが戦場で撮られた実際の写真をバックに流れる木村充揮さんの歌う「ケサラ〜CHE SARA〜」は最高でした!上手く説明できないのですが、この作品の余韻と、この、人生を噛締める歌声で、ちょっと涙が止りませんでした。壮絶なまでの役作りをして見事になりきって演じられた永瀬さんのダメ夫っぷりも凄い。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2011年2月10日
映画『毎日かあさん』 | あえて憎まれ役に徹した小泉今日子。
Excerpt(概要):西原理恵子先生は、ダンナさんを終始罵倒し、見下し、何を言っても全否定します。しかしいくらなんでも、結婚してその後、離婚したのにまた同居するわけですから、愛がないわけがありませんよね。その辺の事情がほとんど描かれないのは意図的なものと考えざるを得ないでしょう。西原先生は、自分が憎まれ役になることで今は亡き元夫の名誉を守ろうとしているのだと思われます。肝心の内容がどういった評価を受けるのかとても興味がありますね。大絶賛されても、酷評されても、どちらにしても「ああ、やっぱり」とうなずける不思議な映画だと思います。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2011年2月7日
*毎日かあさん*
Excerpt(概要):お母さんはもちろんどうしようもない時には怒るけれど、小うるさくはなく寛大。ご自身もアルコール依存症気味だったり、ギャンブル依存症になったりしてるから、ダンナさんへの理解も他の奥さんに比べたらあったはず。でも…そのお父さん=鴨志田 穣さんに共感しなくもなかったです。これもやはりPTSDの一種だったのでしょう。ラスト。悲しいけれどこの家族は決して不幸ではないことに気づきました。むしろ他の家族よりも豊か。家族の結束は強いし、多忙な日々そのものと子供を愛するお母さんがいるのだから…。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2011年2月7日
『毎日かあさん』(2011)/日本
Excerpt(概要):★★★ マンガと写真。そこに普段の生活を写し出すことによってワンクッションができ、逆に生活そのものを俯瞰できるようになる。この作り方はすごく好きです。本作の最後の、鴨ちゃんの写真の場面や、[酔いが、、]の海の場面など、日常をべったりということではなく、それをどこか突き放して見る目線があるからこそお話自体が生きてくるように感じます。壮絶な人生だった鴨志田さんとの生活のもう1つの柱として、子どもたちの成長をユーモラスに折り込んで、和らげる役割もきちんと置いており、バランスが取れた作品となっているように感じました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2011年1月29日
毎日かあさん
Excerpt(概要):物語の展開は分かっているのですけど、キャラクターがみんな生き生きしていて楽しかったです。特に子供たちが元気で可愛いくて最高!これはきっと、子供たちと一緒に暮らしている母の視線が入っているからかも知れません。夫のいない間の出来事もいろいろ登場して、それがまた可笑しいのです。子供たちの元気な姿やおしゃまな言動、そして、そんな出来事を冷静にコメントしながら受け止めていくリエコの表情と台詞に思わず笑わされてしまいます。やっぱり母親にとってのパワーの源は子供たちなのだなあとしみじみ感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年1月26日
毎日かあさん
Excerpt(概要):★★★ 一応お行儀の良いお話の中に、西原テイストがたっぷり詰まったほのぼのとした物語でした。割と淡々と、しかし時折毒を吐きながら毎日が過ぎていきますが、鴨ちゃんがアルコール依存症を克服してからは、その日に向けて結構ドラマチック。結末を変えられないことは観客も皆知っているだけに、胸が熱くなります。西原センセに子供たちがしてくれたこと。それはおかあさんを変顔で笑わせようとしてくれたことでした。彼らは大きくなったらこの作品で、両親が幼かった自分たちをどれほど深く愛してくれたのかを知るんでしょうね。心に染みる良作でした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年1月2日
毎日かあさん
Excerpt(概要):★★★ 自分を嘘つきと言い、子供は褒めて伸ばす方針。サイバラの発想、思考が面白いです。夫・鴨志田との会話は傍から見ていると漫才のようでもあるんです。はらわたが煮えくりかえっていてもこうい空気に持っていける人って凄いなぁと思いましたね。ただ、悪い父親じゃないんだなと思ったのは子供たちがお父さんを慕う態度です。相手に変わって欲しいと求めるだけじゃなく、家族全員が幸せになるためにはお互いに助け合うことが大切なのですね。こういう気持ち、サイバラも鴨志田さんと一歩距離を置いたときに見えてきたことなのでは…と感じました。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年12月26日
参照ページ:毎日かあさん

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