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『アイガー北壁』2008年ドイツ / オーストリア / スイス
Excerpt(概要):自然の厳しさがリアルに伝わってくる作品ですがでも、あまりにも辛い展開なので、観ていて心がしんどくなりますね。「ルイーゼ」役の「ヨハンナ・ヴォカレク」が印象的でしたね。
Weblog(サイト)名 : じゅうのblog  / Tracked : 2022年3月26日
「アイガー北壁」 そこに山があるからって簡単には言えない
Excerpt(概要):★★★ 未登頂の山だからどのように登るか、どこかより楽に登れるか、全てその場で判断しその判断が自分達の命さえ左右する。いくら最大の栄誉が与えられようと常人には理解できない作業だ。大きな山にかじりつくように登る姿は、遠くから見ると豆つぶのようでその小さな点がわずかでも移動し続けていくのは神々しくもある。自分の「未知」にワクワクしつつ思いを馳せるのはとても楽しい時間だ。だからこそ彼らの行動に惹かれるのだろう。悲劇的なラストに言葉もないが、理性的に割り切れるものではないこの胸に抱えた感情をこの映画の中に見た気がした。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年7月29日
アイガー北壁 / 76点 / NORDWAND
Excerpt(概要):★★★★ 少し余分なエピソードが多すぎる気もするけど、十二分に面白い!誰もが圧倒されるその映像を観るだけでも価値がある。そしてそのVFXの特典映像がまたスゴイ!リアルさを追求したそのドラマ性の無さは、"生きることと死ぬことのシンプルさ"を見せ付ける。対称的に描かれているアイガー北壁を観光気分で眺める人々の、ドラマ性に満ち溢れた生活が、なんと味気なく薄っぺらいかを見せ付ける。なんてシンプルで、なんて呆気ないんやと…そして、なんて美しいんやと…。十分に観る価値のある映画でした。オススメです♪
Weblog(サイト)名 : ゆるーく映画好きなんす!  / Tracked : 2010年11月27日
アイガー北壁(NORDWAND)
Excerpt(概要):冷静沈着なトニーと比較的情熱的なアンディ、対照的な性格の彼らでしたが、道の無い壁面を命がけで登っていくため、お互いの信頼関係は非常に深いものに感じられ、こういう人間関係を作れることはすごいなと普通に感じてしまいました。登山のシーンはほとんど壁面のみの映像でしたが、それがものすごく臨場感があり、私自身がそこに入り込んで、終始緊張して力が入ってたような気がします。その他、人間関係や、ナチス時代のドイツ人の振る舞い方など色々と見るところがあるいい映画でした。非常にお勧めです。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン  / Tracked : 2010年6月7日
『アイガー北壁』 (2010)
Excerpt(概要):緊迫感に溢れた、見応えのある作品でした。登山シーンの手に汗握る緊張の連続に画面に釘付けになりました。ナチスとか、ベルリンオリンピックとか、なんとなく背景に意味を持たせようとしている雰囲気はあるんですが、別にそこらへんは、私には全く関係なく思えました。ちなみに私は高所恐怖症気味なんですが、そういったレベルでは余り怖くなかったのは何故なんだろう。リアル、迫力、とってもホンモノっぽい映像、凄いなあと感心したのに怖くなかったんです。主人公の「生きて還る」という情念に、私の恐怖が消え去ったのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年5月29日
『アイガー北壁』 なぜ2年後ではダメなのか?
Excerpt(概要):1938年を舞台にすれば成功譚を描けるのに、この映画はなぜわざわざ1936年の挑戦を取り上げるのだろう? 初登頂成功がナチスの宣伝に利用され、国威発揚に結び付けられるものだったからこそ、作り手は、その対極にある登頂を取り上げ、国威発揚の裏にある悲劇を描いた。本作は反戦映画である。ドイツ人の偉業を誇りたい人々や、愛する者の勇姿を見たい恋人、自分の力を信じる当人たちがアイガー北壁に登らざるを得ない状況を作り上げていく。しかし、組織が、国家が、人々が、誇りと成果を無理強いするとき、しばしば悲劇を招く。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年5月27日
アイガー北壁
Excerpt(概要):★★★ 第2次世界大戦直前にアイガー北壁を登頂しようと試みた男たちの物語で、とりわけ登頂の最中の迫真的な映像は、山岳映画として素晴らしい出来栄え。この実話に基づくストーリーを中心に、ナチス政権絶頂期の政治的・社会的状況が描き出され、さらにルイーゼとトニーの儚いラブロマンスが組み合わされていて、面白さが倍加されています。ルイーゼに扮したヨハンナ・ヴォカレクは、地方出身の地味な女性を巧みに演じていて好感が持てました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年4月29日
アイガー北壁
Excerpt(概要):★★★★ 落石と激しい吹雪の中を命がけで岩壁をよじ登る四人の男達。麓の豪華なホテルの暖かい暖炉の前で、ワインを飲みながら彼等の成否を待つ観光客と記者。この皮肉めいたコントラストが非常に印象的であった。雄大なアルプスの景色は実に美しく、命がけの登山に挑む男達の意気込みが、ヒシヒシと伝わってくる。しかしあの岩壁登攀シーンは、どうやって撮影したのだろうか。まさに命がけの撮影だったのではあるまいか。クライマックスシーンがまた感動的だ。あの苦悶の表情があってこそ、この映画が真の登山映画になり得たのだと確信する。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2010年3月27日
『アイガー北壁』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★ ドキュメンタリータッチで描かれる登攀シーンがともかくすごかった。そして殺人の壁と呼ばれたアイガー北壁の過酷さがまじまじと伝わってきます。快調に進んでいた時は安心して観れましたが、途中からはスクリーンで観ることすら辛いような過酷な状況へ。彼が過酷になればなるほど、彼らの登攀を見物する人たちに腹が立って仕方ありませんでした。残念だったのはルイーザの存在。自分の仕事の為にトニー達にアイガー北壁に挑戦してほしいみたいな感じがどうも受け付けませんでした。登山家の気持ちにはなれませんでしたが、見応えのある映画でした。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年3月26日
アイガー北壁
Excerpt(概要):★★★ いずれにせよ競争心があったとはいえ、それは途中まででいざ撤退となると4人が必死で助けあったことは事実だろう。もはやベルリン五輪記念の金メダルもヒトラーの栄誉も関係ない。というか2人がヒトラーのために登っていると思っているのは、見ている側とこの映画を作っている側だけの話で、2人にとってヒトラーなど最初から関係なかったのだと思う。それにしても凍傷で真っ黒になったトニーの顔がリアルだ。一見、救助隊は動きが鈍そうで不承不承救助に出かけたように描かれているが、実際には彼らも必死だったのだと思う。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年3月24日
アイガー北壁
Excerpt(概要):★★★★ 凄まじい映像の迫力。まさしくスクリーンから伝わってくるのは、極限状態で懸命にもがく人間そのものでした。雪にまみれて凍る眉毛、凍傷で真っ黒に変色した手や顔。実際にビバークしているところから一歩踏み出せば断崖絶壁ですが、彼らの命もまさしく極限の断崖絶壁にあるのは明白です。これがフィクションである映画の映像なのかと思うほどの迫真の映像で、それこそホテル内の映像が挟まっていなかったらドキュメンタリーかと思ってしまうほどなのです。「何とかならないのかよ!」 悲痛な心の叫びを発せずには居られませんでした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年3月18日
ドイツ映画祭2008...「ノース・フェイス アイガー北壁」
Excerpt(概要):素晴らしい!! とにかく手に汗握るシーン続出で、身を乗り出して観ていた気がする。CGを駆使した登攀シーンはスゴイ!落石や雪崩のシーンには思わず叫びそうになった。ルイーゼが坑道のデッキ(テラス)から身を乗り出し、北壁に残されたトーニに叫ぶシーンには、"マジで?声届くのか?"と思ったけどエコーとなって声は山に届くのだろう。今から70年前ゆえ、ヘリコプターでの救助はもちろんないし...時代だなぁとしみじみ感じる。スクリーンいっぱいに、アイガー頂上が映し出され、そそり立つその姿は神々しいまでに美しい!
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2010年3月14日
映画「アイガー北壁」@よみうりホール
Excerpt(概要):とても重量級な実話。本作は実録物や山岳物が好きな方にお勧めの作品。アイガー北壁登頂を目指す登山家たちの主観的な目線と、ホテルで取材活動をするルイーゼの客観的な目線が交互に描かれる。登山のストイックで極寒な過酷さを際立たせる為に、暖かいホテルの室内シーンは随所に入れてくる。悪天候、負傷者など登山家たちを襲う悲劇の連続には映画を見ていて息苦しささえ感じてしまう。登山中の登山家たちの行動は不明であり、無線も無い時代だったので主観的な情報は皆無なはず。登山家たちの行動には脚色されたものがあったのだろう。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館  / Tracked : 2010年3月10日
『アイガー北壁』(2008)/ドイツ・オーストリア・スイス
Excerpt(概要):★★★★ 話を展開させるポイントとなるのはルイーゼの存在だと思うんですが、特にトニーの頭の中にはルイーゼのことがあり、彼女も仕事を超えて彼らを見守っていってしまう。壮絶な登山中の彼らと、地上の彼女という対比は映画にメリハリをつける役割をしている。スクープ記事を書くことへの熱望と良心の痛みと…に揺れる人間の心を描いているのも、物語を進めていく要素となっていた。映画としては一体どこまでが本当のロケなのか?と思わせるくらいの迫力のシーンが展開。史実でもあるので、山好きな人にも満足してもらえる要素はあると思います。お勧めです。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2010年3月10日
参照ページ:アイガー北壁

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