しあわせのかおり 幸福的馨香 : 作品を観た感想トラックバック


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『しあわせのかおり』 DVD鑑賞
Excerpt(概要):★★★ 王さんの料理に魅せられた貴子は、なんとか王さんの料理を守りたいと願う。貴子は過去に苦しい思いをし、心に痛みを抱えたまま生きていた。王さんを貴子が救い、貴子を王さんが救う。一人ではきっと乗り越えられなかったそれぞれの壁を、二人で乗り越える姿がとても素敵でした。決して派手な映画ではないし、ストーリー展開も読めてしまい、予想通りに話は進んでいきます。それでも料理を通じて二人の師弟関係が次第に深まっていく様子がとても温かく、一生懸命生きようとする姿が心に響いてきて、優しさの感じられる素敵な映画でした。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年3月2日
mini review 10427「しあわせのかおり」
Excerpt(概要):★★★ 中国は紹興の王さんの故郷に貴子と訪問した際、思いもかけず出身の村の人たちに歓待された宴会の席で、王さんが貴子を、「自分の自慢の娘だ!」と中国語で紹介する。貴子は、翌日その話をガイドから聞いて、遠くに王さんを見やりつつ、涙ぐむ。百合子の息子が結婚をすることになり、その祝いの両家の小宴席を小上海飯店が引き受ける。王さんは、「大切な娘」 と 「大切な恩人」のふたりを、料理を通じて、引き寄せることになったのである。この光景そのものが、「しあわせのかおり」をしみじみと静かに、醸し出している。
Weblog(サイト)名 : サーカスな日々  / Tracked : 2010年1月3日
しあわせのかおり
Excerpt(概要):★★★★ 藤竜也演じる店主は、お客を嬉しい気持ちにさせる料理には一切の妥協をしないという一本筋の通った職人っぽいし、中谷美紀演じる貴子の一途さも素人っぽい。特殊なキャラクターや行動を演じる役者に目が行きがちですが、こういう滲み出る演技もたまにはいいもの。病気で店を続けられそうにない王のもどかしさは、いかにも感情移入しているなという感じ。店主と客だったはずなのに、まるで血のつながった親子のような関係を築いていく。恋愛感情ではなく、本当に「絆」というつながりを感じ、こういうのが未来へつなぐってことかもなって感じました。
Weblog(サイト)名 : いぬすけのうちでまったり映画でも  / Tracked : 2010年1月2日
≪しあわせのかおり≫
Excerpt(概要):しあわせのかおりが伝わってくるようなホッコリ温まる素敵な作品。シンプルで丁寧に作られた食べ物って元気になれる気がします。見ているだけで温かい気持ちになりました。貴子と王さん、大切な人を失ったことがある二人、傷ついたことのある二人が一緒に頑張る姿がとてもいい。ベタベタしていない信頼関係がとてもいい。変に恋愛が絡まないのも好感持てたし、意地悪な人が登場しないのも好き!純粋にいい映画だな〜ってしみじみ…楽しみました!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年6月25日
『しあわせのかおり』(2008)/日本
Excerpt(概要):★★★★ 中国から渡ってきた時の想い、家族に対しての想い、映画の中で語られていく様々な想いが、王さんの料理にはきっと込められているのでしょう。そしてまた貴子も、自分自身の想いに押しつぶされそうになりながら生きている。両者に共通しているのは「再生」ということ。自分必要としていることに打ち込んで行くことによって癒えていく傷がある。物語としては王道を行ってますし、紹興ロケも興味深かったです。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2008年10月26日
しあわせのかおり
Excerpt(概要):ゆったりとして、身体の中が温かくなる。そんな作品でした。とにかく空腹はキケン。王さんの料理はどれも垂涎ものですが、私は、貴子さんの娘の「マズ〜イ、でもママの作ったものが一番好き」がよかった♪ 誠実で余計なもののないシンプルな生き方にも藤竜也さんはとっても合ってましたし、中谷美紀さん、上手いです!この作品を観ると、やはり「人を応援すること」っていいな〜と思ってしまいます。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2008年10月26日
『しあわせのかおり』 2008-No72
Excerpt(概要):★★★★ 包丁の、ガスの、油の、中華鍋に擦れるお玉の、音。山定食・海定食…あっさりとした分かりやすいネーミング。耳にも目にも美味しそう…香りも想像してしまう。お互いの事情や事件もふたりを近づけるためには必要だけど、本当に結びつけたのは優しさと料理。美味しいと嬉しくて笑顔になって、時には人生の思い出の味になる。八千草さんが追加オーダーして最後に二人で作る"トマト卵いため"。平泉さんが笑顔になったから、ワタシも作ってみようかな。
Weblog(サイト)名 : 映画館で観ましょ♪  / Tracked : 2008年10月25日
「しあわせのかおり」確かに幸せ
Excerpt(概要):★★★★ 日替わりランチが画面に次々と置かれるその画が堪らない。湯気がアツアツを目で教えてくれるし、出てくる料理全部が「絶対ウマイ!」と確信出来るほどキラキラ輝いている。毎日食べるものだからこそ、しみじみ幸せな気分になる。そんな人々の笑顔が主人公をたぶん幸せにしてくれるだろう。毎日楽しいことばかりなんてない、そんな時は美味しいものでも食べてひとときちょっと笑えたら…かなり良い作品だった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2008年10月19日
『しあわせのかおり』
Excerpt(概要):★★★★ 藤竜也さんと三原監督は前作「村の写真集」でも、親と子の絆(ここでは師弟関係の絆)を共に上手く描き出していた。中谷美紀は、家庭的カラー感のない彼女に、いい色合いをつけた作品とも言える。紹興の歓迎の席で貴子を紹介するとき、照れながら私の娘ですと言ったところに本当の意味で隔てのない師弟関係の絆をみせたのだろう。中国・紹興出身の王さん。小上海飯店の宴の席で、23年物の紹興酒は気の利いた演出だった。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2008年10月18日
試写会「しあわせのかおり」
Excerpt(概要):中谷美紀主演の映画に駄作はないですね。舞台になってるのが金沢ってのが、またいいです。でも、中谷美紀以上に藤竜也の演技がよかったなぁ。中国人の料理人の役なんだけど、まったく違和感なし。藤竜也演じるワンさんが、児童相談員に怒鳴るシーンでは、思わず涙があふれ出ました。ところで、劇中に出てくる料理の数々がどれも美味しそう…この映画は、あまり空腹で観ない方がいいですね。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島  / Tracked : 2008年10月18日
映画『しあわせのかおり』
Excerpt(概要):料理が得意という中谷さんが本格修業したというだけあって、手捌き鮮やか。美味しそうな中華料理が登場します。王さんのつくる日替わりランチ・メニューも旨そうです。ただ全体として「悪くはないんだけど」なんか「惜しい」映画でした。もっともっと魅力的な作品になる可能性があったのでは…。食欲中枢が刺激されることもなかったし。
Weblog(サイト)名 : 健康への長い道  / Tracked : 2008年10月16日
しあわせのかおり
Excerpt(概要):見終わって、率直に中華食いて〜!って気分になる作品。出てくる料理がどれもうまそうで、昼飯食わずに観たことを後悔しました。王さん役の藤竜也と貴子役の中谷美紀はこの映画のために3〜4ヶ月の間修行したそうで、特に藤竜也の料理するシーンは堂に入ってます。見ごたえのある作品で、観にいって良かったと思える作品でした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年10月13日
『しあわせのかおり 幸福的馨香』 五感で味わいたい、とびきり素敵な心とこころの物語
Excerpt(概要):静かに、けれども力強く演じる藤竜也がいい。静かに、けれども健気に演じる中谷美紀がいい。金沢の、日本海の、情景が、光が、夕日が、粉雪がいい。調理のシーンの臨場感は、まるでかおりが伝わるよう。そして中国・紹興ロケの情感は、しっとりと深く心に響く。誰もが心にある場所、そして家族−ささやかだけれどもかけがえのない日常−これは、哀しくて、じゃない涙を流せるとびきり素敵な心とこころの物語です。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the t... / Tracked : 2008年10月13日
しあわせのかおり
Excerpt(概要):★★★★ 卵のふんわり感までが伝わってくるほど、お料理の映像が素晴らしかったんですよ♪地味な展開なんですが、料理を食べた人の顔がほころんでいくのを観てこっちまでしあわせな気持ちになる不思議な映画です。貴子と王を演じた二人から清潔感が漂っていると思いました。俳優さんから漂ってきたのは料理人の空気だなんて、役になりきると放つ空気も変わってくるんだなぁと驚きです。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2008年10月13日
しあわせのかおり 幸福的馨香
Excerpt(概要):★★★★ 弟子入りは、貴子にとっては大変な冒険だったと思う。王さんはいつも静かに語る。余計なことは言わない。調理場シーンがとてもよかった。八千草薫演じる奥様客と、藤竜也演じる王さんのつかず離れずの長年の信頼関係もよかった。師匠と弟子って、もともと親子みたいなもん。貴子と王さんの疑似親子関係は自然。歓迎がすごすぎる気もしたけど、上海のシーンはキレイ。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年10月13日
しあわせのかおり
Excerpt(概要):私は全然泣けませんでした。けっこう涙腺は弱めなんですけど。何が涙の後押しをしてくれないかと考えると、貴子(中谷)の演技過剰な表情が私には受け付けられなかったです。顔がとても痩せてしまっていて、貴子が食べていてもおいしそうに見えないです。。久しぶりに観た藤竜也さん、素敵でしたぁ〜。頑固おやじとしても、優しい表情のときも。藤竜也さんが堪能できる映画です。
Weblog(サイト)名 : まぁず、なにやってんだか  / Tracked : 2008年10月3日
「しあわせのかおり」
Excerpt(概要):作品の「目玉」は中華料理。オープニングで主人公が作るランチが「これでもかっ!」と出てくる。腹が鳴ること間違いなし。それを食べる中谷美紀の食べ方が美しく、スクリーンの中に飛び込んで同席させて欲しくなる。上海ロケの画にはうっとりさせられた。抑え気味の音楽も良かった。むやみにBGMを使わない演出には好感を持てた。
Weblog(サイト)名 : 禁煙撮影所  / Tracked : 2008年9月27日
参照ページ:しあわせのかおり 幸福的馨香

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