ラスト・ナイツ : 作品を観た感想トラックバック


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【映画】ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):★★★★ 全体的に暗くやや抑揚の無い映像ではありましたが、中世ヨーロッパにほんのり東洋色を織り交ぜたような独特の世界観を作り出して、新たな紀里谷ワールドを確立していたと思いましたよ。シンプルな話だったけど、このシンプルさがホントたまらなく良かったなぁ、ギザモット大臣がクズ中のクズだっただけに、尚更感情移入させられました。クライブ・オーウェンの渋さ、モーガン・フリーマンの存在感、大物2人はさすがの演技でしたね。ライデン隊長に立ち塞がる最大のライバル役の伊原剛志も、日本代表として決して引けをとらない存在感を示していたと思いましたし、ライデン隊長とのチャンバラアクションは最高の一言でした。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年11月7日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):★★★★ 日本の『忠臣蔵』を西欧中世の騎士の世界に置き換えて映画化したもので、舞台として映し出される中世の世界の重厚さ、それに的確な演出や出演者の素晴らしい演技によって、とても引き締まった充実した映像・内容になっており、ストーリーはよくわかっているはずながら、知らず知らずのうちに作品の中に引き込まれてしまい、圧倒されてしまいました。やはり本作の世界は個人主義的で、『忠臣蔵』は集団主義的だなという感じがし、また本作の世界はタテの動きが多いのに対し、『忠臣蔵』はどちらかと言えばヨコの感じがするように思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2015年12月10日
『ラスト・ナイツ』をトーホーシネマズ日本橋6で観て、
Excerpt(概要):★★★★ これは武士道→騎士道に置き換えても成立しそうだ。ただ一点、忠臣蔵を複雑にしているのは「お家」の観念があるのだが、これは純日本的な観念なので、流石にバッサリ落とされている。その為、整合性が乱れている所がちょっとある。クライヴ・オーウェンよし。モーガン・フリーマンよし。アン・ソンギ伊原剛志もよし。忠臣蔵ベースの映画がかかると、面白くても長丁場のドラマの方が向いてるといつも思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2015年11月26日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):★★★ 中世の暗い雰囲気や城の情景がさまになっていると思った。切腹ではなくて、あくまでも忠誠を誓うことにしたものよかったと思う。西洋式の戦いが繰り広げられる。非常にダイナミックでアクロバティックなアクションが次々に繰り出される。この映画で描かれているのが本当の騎士道なのかわからない。むしろ西洋的な解釈の武士道なのだと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2015年11月22日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):★★★★ 今回は面白かった。「CASSHERN」「GOEMON」は映像は凄かったけれど内容的につまんなかったけれど、今回は前2作とは違う作風で楽しめた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2015年11月17日
「ラスト・ナイツ」☆忠臣蔵には無条件に萌える
Excerpt(概要):何だろねこれ?と思った前半部分も、中盤からぐいぐいと惹きつけられ、しまいにはぐぐっとのめり込んでいた私。主役のクライヴ・オーウェン(英国)は大石内蔵助にはぴったり♪忠臣蔵をモチーフにした「47RONIN」が妖怪ものになっちゃって最後失速したのに対し、こちらはラストに向けての盛り上がりが半端ないし、本来の『忠臣蔵」的武士道をしっかり表現できているんじゃないかな。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2015年11月17日
映画「ラスト・ナイツ」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 多国籍軍団による無国籍のチャンバラ風アクション映画。本作は仇討が決まるまでが、孤独な戦士の師匠への忠誠心物語に重きが置かれてしまったのが残念だし、ハリウッド映画のフィルターを通すとこう仕上がっちゃうのは止むを得ないのか。所謂「敵討ち」的な浪花節が弱い。そこがどうしても忠臣蔵と比べてしまうと盛り上がらない。お金を出して劇場鑑賞するには、正直地味過ぎます。とにかく「洋風アレンジの薄味忠臣蔵〜日本人俳優の伊原剛志を添えて〜」の比喩にピンと来たなら劇場で観るべき。そうでなければDVD鑑賞で十分。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2015年11月17日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):中世の街並みが並ぶ重厚な雰囲気の中で、戦いに挑む男たちの生きざまに圧倒されるような作品でした。クライヴ・オーウェンの存在感がもの凄かったです〜。紀里谷監督の映像は相変わらず薄暗かったですけど(笑)、今回はCGをなるべく少なくしたそうで、低音で響く音楽と共に重厚さと威厳を感じさせてくれました。観終った時、役者陣といいストーリーといい、これはまた男っぽい映画だったなあと改めて感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2015年11月16日
「ラスト・ナイツ」:渋ーい騎士道版「忠臣臓」
Excerpt(概要):冷え冷えとしたモノトーンの映像が渋過ぎます! 雪降る遠景になったりすると、まるで水墨画の世界。そして、室内の映像における計算しつくされた光線は、あたかも中世絵画のようです。堂々たるモーガン・フリーマンはさすがですし、クライヴ・オーウェンも役所広司っぽく頑張っておりましたが、吉良上野介がちょっと小物っぽいというか、味わいに欠けましたね。まあ、その分伊原剛志がカッコよく見えたわけではありますが。全体を通して、欧米の方々にも理解しやすい『忠臣蔵』世界の創造に成功したのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2015年11月16日
劇場鑑賞「ラスト・ナイツ」
Excerpt(概要):自分好みの作品でした。忠臣蔵を西洋風にアレンジしているので、展開は判り切っているかもしれないけれど、それでも充分に楽しめます!キャスト陣ではライデンを演じたクライブ・オーウェンがとにかく渋くて、魅力的。日本からは伊原さんが出演しており、こちらもまた抑えた演技が魅力的でした。全体を通して、忠臣蔵の要素はしっかりと押さえてあるので、日本人にはとても馴染みやすい作品になっていました。映像は黒白のコントラストが美しく、この辺り紀里谷監督の為せる業かもしれません。 音楽も非常に良かった。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2015年11月15日
『ラスト・ナイツ』 2015年10月29日 なかのゼロホール
Excerpt(概要):面白いです。紀里谷監督の意気込みと意欲を感じる作品であった。忠臣蔵をモチーフにしたストーリーも面白いし、俳優も良い演技であった。
Weblog(サイト)名 : 気ままな映画生活(適当なコメント... / Tracked : 2015年11月13日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):★★★★ 紀里谷監督やるじゃない!あまりケチはつけずに、ハリウッドスターを使って描いた独特の世界観と日本人が得意なソードアクションを、頭をからっぽにして楽しんで欲しい。紀里谷監督がもっとスケールの大きい作品にトライできるよう応援したい。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2015年11月9日
ラスト・ナイツ
Excerpt(概要):モーガンさんの最後のシーン、えげつないわーと実際なら思うのでしょうが、なんでしょう、思ったよりふーん。と冷静にスルーしちゃいました。忠臣蔵がこんなんなっちゃうとはねー。外国の方がアレンジするとこうなるのですね。言われないと全然分からないと思うんですけどねー。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記  / Tracked : 2015年10月29日
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