アリス・イン・ワンダーランド : 作品を観た感想トラックバック


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【映画】アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):★★★★ まさしくティム・バートンワールドと言える映像美に仕上がっていたと思いました。これだと小さいお子さんも楽しめるかと言うとそれも微妙だし、どうにも中途半端。まあティム・バートン云々を抜きにして、一人の少女が自立していく成長物語を壮大なファンタジーとして描いた作品としては、十分楽しめたのは間違いないところなのですが。しっくり来ると言えば、赤の女王へレナ・ボナム=カーターも忘れちゃいけない!
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年5月27日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):アリス役のミア・ワシコウスカ、良かったですよ。この作品では終始ムスッとしてるから演技的にどうこうというよりは、雰囲気勝負かなーとも思いましたが、これから女優としてどんどん成長していくでしょう。あと、結構陰惨というか残酷なシーンが多い気がしました。明るい楽しいファンタジーだけでは終わらないよ、というのがティム・バートンらしいところだけど、ディズニー映画ですからね。そこんとこどうかなーってちょっと思った。でもラストで、運命を切り開こうとするアリスの姿には良いメッセージが伝わるんじゃないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : RISING STEEL  / Tracked : 2010年11月16日
アリス・イン・ワンダーランド…ワシコウスカに萌えるか否か
Excerpt(概要):★★★★ まぁいつものティム・バートンですかね。ティムなブラック度合いは、ディズニーからの枷が上手く機能したのか薄め。私としてはこの程度の塩梅がようございます。映像も脚本もキレイで、それなりには奇抜で…まぁ悪くないんじゃない…とは思うんだけど…個人的には割と見飽きてます。逆にワンダーランドよりもイングランドの庭園でのシーンの方が新鮮な気がしたかな。ジョニー・デップ目当てで映画を見た方々は…あの目デカジョニデでも良いんだろうか…ヘレナ・ボナム=カーターの頭がでかくなっているのとは意味合いが違うようにも思えるのだけど!?
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2010年10月18日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要): 期待ほどではなかったな、というのが正直な感想です。まずジョニー・デップ。確かに変わり者の役ですが、彼ならもう少し映画全体を引っ張る存在感を期待しちゃうのですが、今回は今までの役と比べると、ちょっと足りなかった気がします。1人の役として見た場合にはもちろん普通ですが、主役級の扱いで宣伝とかしていたので、結構期待して見たからだと思います。あとはもう少しアリスの成長がわかる場面があればよかったなーと。彼女自身が自分自身に打ち勝つ、というようなシーンがもう少し見たかったですね。
Weblog(サイト)名 : 映画レビュー21  / Tracked : 2010年9月12日
アリス・イン・ワンダーランド/Alice in Wonderland(映画/DVD)
Excerpt(概要):★★★★ どぉ斬っても金太郎飴みたいなティム・バートン&ジョニー・デップ、更にはヘレナ・ボナム=カーターの映画。色彩美やらブラックな要素やらは流石!原作ファンの方は勿論、デップ&バートンファンにはオススメの作品でございます。単なるメルヘンチックなファンタジー映画でないことは確かだと思う。何処の世界にもウソや欺瞞に満ちているというブラックな要素が散々散りばめられていたり、上辺だけのものの為に哀しい運命を辿る人も居るんだというメッセージ性もあるんじゃなかろうかなと…。勧善懲悪の世界になっていないところには好感が持てました。
Weblog(サイト)名 : 映画を感じて考える / Tracked : 2010年8月19日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):ティムバの世界観にはやはり驚いてしまう。赤の女王の頭が巨大にされてその滑稽さが一見おかしくみえるけれど、どちらかといえば白の女王のほうが、優雅すぎる所作が逆に陶器の人形のようでどこか精神病患者のような印象を受けました。現実の世界では流されるまま女性は結婚を一番として考える風潮の中、アンダーランドでは未来は自分で切り開くものと自立するアリス…彼女の成長の物語。ただ全体は毒々しい印象を受けますが、物語自体は意外とさっぱりしていて、実際のところあまり盛り上がらなかったかな〜。チェシャ猫が可愛かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年8月5日
『アリス・イン・ワンダーランド』が挑戦したものは?
Excerpt(概要):意外や、面白い映画だった。本作は、原作のファンタジー世界を再現するだけではなく、ファンタジーという分野の中でのポジショニングをやり直そうとしている。この映画では赤の女王の城にハートの意匠をあしらい、兵士たちもトランプのような薄っぺらな形にすることで、赤の女王とハートの女王を重ね合わせている。そして、赤白両軍の激突がクライマックスとなる。ここに至って、ナンセンスで不条理な原作の世界は、完全にヒロイック・ファンタジーに変貌を遂げた。「アリス」の世界とヒロイック・ファンタジーの融合を見事に成し遂げたのである。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年7月7日
アリス in 3D映画
Excerpt(概要):鑑賞後に思ったことは、「不思議の国のアリス」+「鏡の国のアリス」を一読して見た方がいいってこと。読んだことがない人には登場人物の紹介がないのでツライかも。ジョニー・デップのユーモアたっぷりなコスチューム姿とダンス?に注目が集まってますけど、ヒロインの女の子もグウィネス・パルトロウ似の正統派美人で将来が楽しみ。なにはさておき、ティム・バートンの凝った映像は、3D映えしてお得かも。
Weblog(サイト)名 : 『WebCADD.com』の管理人ブログ  / Tracked : 2010年6月23日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):大人にも成りきれず、子供とも言い切れない19歳で、周囲にお膳立てされた「進路」を突き付けられた時の困惑ぶりはよく分かります。「ティム・バートン作品」として限定的に観てしまうと、ちょっとまとまり過ぎている感じもしますけれど、これはこれでOKなのかな〜と思いました。(悪役とか分かりやすい気もしますけれど、ナナメな視点で見れば白の女王も腹黒い気がするし・笑!) 原作のアリスはもっとハチャメチャな世界だけれど、ワンダーランドの世界観は良く出ていると思いました。2Dでも楽しめたけれど、飛ぶシーンだけは3Dで観たいと思いました。
Weblog(サイト)名 : Peaceナ、ワタシ!  / Tracked : 2010年6月8日
『アリス・イン・ワンダーランド』(3D)@ワーナーマイカルシネマズ板橋
Excerpt(概要):★★★ ストーリーはつまらないわけではないけれども結構しょぼい。19歳のアリスはそんな可愛くないし。ただ善悪がはっきりしているので分りやすいです。赤の女王、ちょっと可愛そうと言えば可愛そう。「善」のはずの白の女王、実は全然「善」ではないんじゃないか!と思えるシーンが多々あったように思うのは私だけ? 怪物ジャバウォッキーとの戦いは、赤の女王と白の女王の争いというより、アリスが自我を確立させるために必要な戦いだったように思いました。ストーリーには期待せず、ただあの異空間、世界感を楽しむ映画かな。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年6月7日
アリス・イン・ワンダーランド(感想161作目)
Excerpt(概要):★★★★ バートン&デップで変わった作品が多いけども、ディズニー作品だから少し変わる内容は仕方ないね。赤の女王は顔が凄く球根が逆の様な顔で面白くて白の女王は赤より良いが性格が変なの面白いよ。デップ=マットハンターはダンスなど良くて、アクションもう少し欲しかった思うが満足だよ。双子など他キャラも満足が出来たが、最終バトルのジャバウォッキー戦は良いけど、他キャラ達のバトルもう少し欲しかった。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記  / Tracked : 2010年5月30日
【映画】アリス・イン・ワンダーランド/ALICE IN WONDERLAND
Excerpt(概要):元々の世界観としてはアリスの世界が完成されてしまっているので、ティム・バートン味がいっぱいなのに、アリスの世界勝ちとも言える。ただ、膨大な物語をこの時間でよくおさめた感じもします。原作ファンとかには不人気になるかもですが、映画を考えると良いのではという印象。あまり複雑に過ぎても描ききれないし。マッド・ハンター/白の女王様/赤の女王様/チェシャ猫等キャラがやっぱり良い。それぞれに個性的に描きながらも描き過ぎないバランスがこの映画の良い所。物語に集中できるので、もっと…と思ってもこれくらいのバランスが良い感じです。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです!  / Tracked : 2010年5月30日
「アリス・イン・ワンダーランド」 変な子の成長物語
Excerpt(概要):皆の目の前でプロポーズされて逃げ出したアリス。同じようにワンダーランドの皆の目の前で戦士になってくれと言われたアリス。同じような構造で描かれるのは意味があります。プロポーズは逃げ出したけれど、彼女はワンダーランドでは自らの意志で戦士になると決めます。彼女は自分でやりたいことを決めることができる大人にここで成長したのです。ワンダーランドの奇天烈な風景、きちんと気配りされたデザインをされていて、こういう世界観の作り方は相変わらず凝っているなと感心。特にヘレナ・ボナム=カーター演じるハートの女王がお気に入りです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年5月27日
アリス・イン・ワンダーランド 3D
Excerpt(概要):ワタクシすっかりめっきりワンダーランドにハマりまくってきました。現在のワンダーランドは赤の女王が仕切ってて、そりゃもうめちゃくちゃな世界な訳よ。妹の白の女王は 殺生しない主義で、そんな姉ちゃんにお手上げ状態。赤の女王、頭デカ過ぎっ!わがまま過ぎっ!!おとぎ話にありがちな典型的な悪役。ヘレナ・ボナム=カーター、めちゃハマり役やったわー。Aliceは可愛かったしワンダーランドに行ったことによって自分の意思をはっきり言える強い子に成長したよな。ってか、エンディングおもしろ〜っ!父の意思を次いで更に儲けまっせ〜☆
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA  / Tracked : 2010年5月25日
「アリス・イン・ワンダーランド」
Excerpt(概要):★★★ いったい、このお話は"アリスの夢"なのか現実なのか…。現実であるなら、原作やアニメで明示されていた、"すべてはアリスの夢だった"という前提が崩れてしまう。そして物語も予言の書に示された救世主と名指しされたアリスが、悩んだ末に救世主となる事を引き受け、鎧に身を包んで勇ましく赤の女王や、その手先であるジャバウォッキーに戦いを挑み…という、よくあるヒロイック・ファンタジー通りの展開となる。そんなわけで、ルイス・キャロルの原作、及びディズニー・アニメ「不思議の国のアリス」が大好きな方にはなんとも不満の残る作品になっている。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2010年5月17日
【映画】アリス・イン・ワンダーランド/ALICE IN WONDERLAND
Excerpt(概要):3Dとしても成功しています。ただ、元々の世界観としてはアリスの世界が完成されてしまっているので、ティム・バートン味がいっぱいなのに、アリスの世界勝ちとも言える。マッド・ハンター、白の女王様、赤の女王様、チェシャ猫等キャラがやっぱり良い。それぞれに個性的に描きながらも描き過ぎないバランスがこの映画の良い所。原作の期待感とか、ティム・バートンの世界観とか、いろいろ期待はあるだろうけど、配給はディズニーです。ディズニー作品として感じれば秀逸な作品だと理解できるハズ。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです!  / Tracked : 2010年5月13日
映画「アリス・イン・ワンダーランド」
Excerpt(概要):ティム・バートン監督ファンとして「素晴らしい!」の一言。至福の109分。アリスが穴に落ちてからは3D効果も奥行き感を重視した立体的な画作りに変わり、バートンの描き出す幻想的な世界観が炸裂。イマジネーション溢れるダークファンタジーを突き進む中、一瞬アリスが幼少期にアンダーランドで過ごした日々が映像化されているが、このシーンが実に秀逸である。ディズニーアニメーションでキャリアをスタートさせたバートンにとって、本作は特別なものであった事であろう。画面の隅々まで彼のこだわりを感じる絵作りには感動の連続であった。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館  / Tracked : 2010年5月7日
【アリス・イン・ワンダーランド 3D】
Excerpt(概要):面白かったです!3Dもとてもピッタリこの作品と合っていて楽しめました!! ストーリーは予定調和だけど色彩がとっても綺麗だし、ワンダーランドの生き物たちは個性的で生き生きしているし、昔絵本で見た懐かしいアリスのシーンがクッキリと映像になっているのも嬉しいところ。お気に入りは姿が消せる猫ですー。あとはやっぱりアン・ハサウェイの白の女王ですねー。あの優雅っぽい手の動きがツボ!本人も何かあの動きをコミカルだって解っているのがいいのー。ストーリーはとっても解りやすい展開、最後まで入り込んで見ちゃいました。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年5月7日
アメリカンな映画『アリス・イン・ワンダーランド』とナンセンスに徹したルイス・キャロルの
Excerpt(概要):如何にもアメリカンなサクセス・ストーリーに仕上がった映画[アリス・イン・ワンダーランド]と、随所に風刺を潜ませながらも、言葉遊びを基調とするナンセンスに徹した原作の世界とでは、乖離が大きすぎるといわねばならない。ただ、映画の白の女王が女神風ではなく、美しさのなかに邪気を潜ませている感じがあるのは、ゲームがもととなっている世界に本当の善悪は存在しないという解釈によるものなのか、何かの批判が込められているのかと深読みしたくなる。原作の味わいと映画の楽しさは別物で、本作はおすすめ。ただ3Dで観る必要はないと思う。
Weblog(サイト)名 : マダムNの覚書  / Tracked : 2010年5月6日
『アリス・イン・ワンダーランド 3D(字幕版)』 ルイス・キャロルとティム・バートンの..
Excerpt(概要):うれしがりながらぶっとぶほどに作り込まれたマッドハッター。スゴすぎるデカ頭の赤の女王。あくまでも白く、あくまでもディズニーな動きで魅了する白の女王。可憐に大きく小さく"成長する"アリス・キングスレー。さらにチェシャ猫をはじめとする数々のキャラクター…。これまでだれも観たことのない、とっておきのマッド・ティーパーティーに招待された気分…。だれもが必ず興奮し、そしてティム・バートンの描くアンダーランドに魅了されることでしょう。はじめてこの映画でアリスに出会うひとたちは…既にこちらの世界に、足を踏み入れてしまった。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table  / Tracked : 2010年5月5日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):期待して待ち望んでいたせいなのか・・う〜ん、、。普通だ。それ以上でも以下でもないという感じ。元々原作ありきだからか独創性もあまり感じないし、ストーリーも特に目新しくもない。映像は綺麗なのだが、引き寄せられるような映像美でもない。ジョニーデップの奇妙な踊りもピンとこないなぁ。この映画で1300円ならまぁええかな?気もするが、特別料金ってなんだ?? ナイトでも安くならない値段でこの程度の作品…。しかも3Dでプラス300円か・・。どうにも損した気分だ。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年5月5日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):★★★ 原作の「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」がごっちゃになった感じなんですけれど、とっても中途半端。それぞれのキャラクターの位置も半端です。いくら赤の女王が残酷でわがままでも登場人物が急に結託してというのは変な感じがしました。それぞれの動機が薄いというか…。ジョニー・デップの見せ場多すぎで、彼に気をつかった作品になっていて残念。最後のダンスもいらない。原作を生かしたいのか、他のことをやりたかったのかがわかりません。テーマは後付けで、キャラクターショーをやりたかったんでしょうかねぇ?
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年5月4日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):ティム・バートンとも思えない毒気のなさ!なんて世評が出るのも納得の、さすがディズニー映画的教科書的展開。皮肉屋のいもむしが、いもむしのままでいることは不完全で、蝶へと羽化してこそ完璧、という価値観の押し付けなんて息苦しいだけ。アリスにだけフォーカスすると、そんな懐疑から逃れられないのですが、この映画の主役がアリスなのは、子ども向けのお話だし、ディズニー映画だし、というオトナの配慮であって、本当の主役は赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)だよね、と思えば納得のバートン・ワールドであろうかと思うのです。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年5月2日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):キャラクターが楽しいですね〜。自分が変かもと不安になりつつもアリスを必死に助けようとするマッドハッター。 両親から疎まれていたという心の傷を持ち、"大きいこと"へのコンプレックスを持つ赤の女王。生き物を殺さないと誓いを立てつつも、怪しげな魔術も知っている美しい白の女王。そして何と言ってもチェシャ猫!最高にキュートでいい奴っぽいところが可愛かったです^^ いろいろな大きさになりながら困難に立ち向かおうとするアリスの冒険の世界を体験できて楽しかったです。でも、見終わった時、正直2Dの字幕版でもいいかもとも思った。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年5月2日
あぁ・ハサウェイ.. 「アリス・イン・ワンダーランド」
Excerpt(概要):今や一つのブランドとなったティム・バートン作品ではあるが [チャーリーとチョコレート工場] 以降、何となく食傷気味。だがまあ悪くはなかった。アリスというのはお父さん子なんだな。想像力あふれる彼女を "凄い人っていうのはみんな頭がおかしいんだよ" と励ます^^ そして夢から覚めたアリスは、アリス自身に生まれ変わる。芋虫が蝶に変わるように・・・そんなラストは少し素敵だなと思ってしまった、不覚にも。。。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年5月1日
「アリス・イン・ワンダーランド」
Excerpt(概要):スピーディーに展開して全く退屈させないのであるが、ティム・バートンの個性ともいうべき「毒」が全く感じられない。はっきり言うとジョニー・デップである必要もない。ジョニー・デップも、躍進中のアン・ハサウェイも、怪演たっぷりのヘレム・ボナム・カーターも、そしてティム・バートン印ともいうべき色彩豊かな美術造形も、それらしく装われたものでしかない。一時の消耗品的娯楽で見終わって1時間もすると忘れてしまう、そんな作品。それにしてもヘレム・ボナム・カーターの怪メイク演技路線はいつまで続く。これは毎回のお楽しみ。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年4月28日
アリス・イン・ワンダーランド (2010)
Excerpt(概要):★★★ "毒ッ気のない印象薄なバートン作品" 映像は見事なまでのバートン色。唐突に出てくるキャラ達も見た目はかなり良い感じ…と思ったらみんな完全な出オチ。バートンらしさのキャラで言えば"赤の女王"と"チェシャ猫"くらいなもの。ストーリーが薄っぺらいというのは色んなものを差し引いてもしょうがない気はしてます。白の女王(アン・ハサウェイ)のマンガチックな動きや赤の女王の城内部にトランプ隊、なんと言ってもヘレナ・ボナム=カーターのキレ具合は良い感じです。ジョニー・デップは良いんですが相変わらずと言ってしまえばそれまでです。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2010年4月27日
アリス・イン・ワンダーランド 3D 吹替え版
Excerpt(概要): 主人公アリスを演じたミア・ワシコウスカがイマイチ魅力が無いように思えました。むしろ白の女王を演じたアン・ハサウェイのほうがあの白塗りにもかかわらず華があってインパクト大でした。と言うか、やっぱりコレって赤の女王、ヘレナ・ボナム=カーターが凄すぎるってことですかね。ジョニデのマッドハッターはもはや見慣れた感もある出で立ちですけど、彼女のあれは湯婆婆もビックリ!な勢いでした。しかし、3D作品ほんと多くなりましたね。メガネonメガネがしんどくて…。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2010年4月27日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):★★★ アリスは19歳に成長し、結婚を申し込まれ、自分の今後の行き方に迷っている。大人になったな〜って感じ。でもさあ、最後は戦いだもんね。とっても勇士になっているし!父さんの言葉が好きだったな…「偉大な人はみんなどこか変」 たしかに…って思った。アリスが自分自身をみつめなおして道を開いていく姿はみてて好きだったわ。あいかわらずのティム・バートンのワールド。シュールな感じなんだけどものたりない〜。ブラックなところがあんまりないからかな〜!? ヘレナ・ボナム=カーターはやばかったね〜!笑ったわ〜☆
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年4月26日
「アリス・イン・ワンダーランド」 ああ、こりゃ楽しい?!
Excerpt(概要):極彩色豊かに描かれているアンダーワールドの摩訶不思議な世界を見て、何も考えずに楽しめました。ファンタジーは、こうでなくちゃ!と思わせるキャラクターのオン・パレード。しかも、子供の目も意識してのことなのかどうなのか、いつもの"ティム・バートン・ワールド"よりも、若干ダークなテイストが軽めで、親子で楽しめる"明るく楽しい3Dファンタジー・ムービー"に仕上がっています。更にこれは、1人の女の子の成長する姿を描いた映画としても観ることが出来ます。しっかし、ティムと組む時のジョニデって見事なまでに"普通の役"がないですね^^;
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年4月26日
[映画『アリス・イン・ワンダーランド(日本語吹替版)』を観た]
Excerpt(概要):面白かった。夢の物語として処理されていた、アリスにとっての「不思議の国」の物語は、成人した彼女を、大人になりきれない「ギリギリ許される少女」として存在させていた。彼女が再び「不思議の国」を訪れ、そこで、「そのままの自分を活かす道」を得る<ビルドゥングスロマン>となっているのが本来の「アリス」の流れではないが、ディズニー作品らしく観ている者を楽しませてくれた。ジョニー・デップのイカレつつも真摯な帽子屋、その瞳はとても良かった。お気に入りはアン・ハサウェイ演じる白の女王! 最後のアリスのダンス、いいじゃあないですか^^
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年4月25日
アリス・イン・ワンダーランド 七つの海へ.
Excerpt(概要):このアリスは「戦うアリス」なのである。それも予言された解放者としての戦士。穴の中に落ちていき不思議の国に行くのは原作と同じ設定であるが、そこでの冒険がアリスの成長物語となっている。ここで注目すべきはアリスがどのような女性に成長し、穴の中の世界での冒険を経て、実社会でどのようにその後の人生をスタートさせるのかが、この映画の大きなポイント。この映画の到達点は、大英帝国を支える産業戦士としてのアリス。かだら不可能を可能とする精神を持った戦うアリスとしての設定が必要であった。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年4月25日
『アリス・イン・ワンダーランド ( 3D版)』 (2010)
Excerpt(概要):とにかく、チェシャ猫が良かったあ! 現れ方といい消え方といい、その「間」が最高に気持ちいい。外見は特に目新しくもないけれど、吹き替えているスティーヴン・フライの声と、そのいてもいなくてもいいような扱いなのに、大事なところでは必ず出てくる存在感。肩の力が抜けて、その存在に癒されました。「アリス」であること、「ディズニー」であることが大前提の作品なんですから、ティム・バートンらしさを、必要以上に求めてしまってはいけないんですね。雰囲気の点では、おさまるところにおさまっている、そこが何故か嬉しかったりもしました。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年4月24日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):期待の3Dは最初はそうでもなかったかなぁって思ったんですが、アリスがアンダーランドに行ってからは面白くて、チェシャ猫が現れたり消えたりする雰囲気なんか3Dらしいなぁって感じました。アンダーランドの中を掛けったり双子の兄弟が連れ去られるシーンなんかもまるでその中にいるみたいでワクワクしちゃいました。アリス役のミア・ワシコウスカ、とっても可愛くてラストにむかって少しずつ表情が大人びてくる感じがしました。マッド・ハッターのジョニデはこういう怪演系の役も上手いです。名前どおりマッドになった時なんて最高に面白かったです。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2010年4月23日
アリス・イン・ワンダーランド・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★★ 19世紀に書かれたファンタジーの金字塔を、21世紀の技術と新解釈で蘇らせたティム・バートンらしい良く出来た娯楽作と言えるが、特に原作のディープなファンにとっては物足りなさを感じるかもしれない。もうちょっとマッドにぶっ飛んでもらっても良かった様な気もするが、ディズニーブランドの作品としては冒険しているほうかも…。悩んでいるアリスよりも、突き抜けたキャラクターであるマッドハッターや赤の女王のインパクトが強い。デップ演じるマッドハッターは、映画オリジナルの色彩が強くなっているが、キャラ立ちという点では成功している。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2010年4月23日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):登場キャラも子供目線でも楽しいし、そんなにダークでもなく、小さな子供が楽しめる内容だと感じました。ジョニーとアン・ハサウェイをかなり楽しみにしていたし、イメージ通りのふたり。その点では満足♪ ただ、ディズニー色が濃いためか3Dに重きを置いた結果なのか、ティム・バートン作品の斬新さはなく、ジョニー・デップファンにはやや内容的に物足りなさが残るかも。キモ可愛いキャラはたくさん登場しますが、お話自体に新鮮な驚きとか感動がいまひとつなかったような。13年後にあの世界にアリスが舞い戻る必然性、説得力に欠けていたかな〜と。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2010年4月23日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):楽しみにしていたのは字幕版の声の出演者たち。豪華な顔ぶれが重要なところを吹替えていたのが嬉しい。好きな英国俳優たちがずらり。実写、といっても特殊メイクだから、実写か作り物かわかりにくいけど、こちらももちろん豪華な顔合わせ。み〜んな楽しそうに、特異なキャラを演じている。[バック・トゥ・ザ・フューチャー]のクリスピン・グローヴァーがハートのジャックで登場してくるのが面白い。吹替えている声を楽しみ、弾けた演技を見せる人たちを楽しんだのが、お話や映像を上回る時間だったように思えたので、あえてこんな感想でお終い。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年4月23日
映画「アリス・イン・ワンダーランド 3D(日本語吹替版)」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要):★★★ 19歳のアリスがこれから人生を歩んで行く物語だから、原作のアリスの部分は辻褄合わせ的で紆余曲折も無くすんなり解決。ただ、無駄な伏線や人物設定をされる位なら、ディズニーリゾートのアトラクション風に安全第一なのも悪くないと思った。もちろんティムの濃〜い映像のファンの方には薄味過ぎて退屈だろうが、塩分控えめが良い人もいるわけで…。次々とキャラが登場し、トントンとエピソードが消化され、エンディング…となるのは聊かもったいない。せっかくのジョニーとティムのコンビなら、もう少し夢のある物語を期待したかった。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2010年4月22日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):アリス役のミア・ワシコウスカって新人さん。なかなか凄い才能の持ち主。そして「隠れた主役?」とも言えるのは「赤の女王」ですな。最後にやはりジョニデでしょう。相変わらずティムバートン&ジョニデはせっかくのハンサムフェイスを変にすることに情熱を燃やしてるね。すごくクールでいかした演技でした、キレてます。ティム・バートンにしては「真面目に創ったなぁ」って思いました。このアリスにはそれらしい「らしさ」を見かけることが出来ません。悪い意味ではありません。ちゃんと「簡潔」に「完結」してるんですよ、他の作品と違って…。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2010年4月22日
【アリス・イン・ワンダーランド】蘇る不思...
Excerpt(概要):★★★★ ゴールデンウィークに合わせて吹き替え版ばかり用意されてるんだろうけど、ティム・バートンだよ。お伽噺ベースだって言ったってブラックだし〜。お子さまは泣くよ。…と思ってたんだけれども、、。思っていたよりも普通だった。ティム・バートンにしては毒がない。普通、大人はお伽噺を卒業するのがセオリー。なのに、アリスはプロポーズされる年になって、再びワンダーランドに戻る。これはある意味羨ましい。子供の頃に絵本で見た世界そのまま。そしてアリスが大人に…。お伽噺の世界を経て、少女の世界は広がったのである。
Weblog(サイト)名 : 見取り八段・実0段  / Tracked : 2010年4月21日
『アリス・イン・ワンダーランド』
Excerpt(概要):やっぱりジョニー・デップは面白い役を彼色に染めて、スクリーンの中で映えるのがすごいなと。かといってストーリーの主人公・アリスをつぶしてしまうほどには出すぎない感じにうまく計算されているように思えたのも、作品のバランスがよかったからなのかな。ディズニーであること、物語の展開を思うと出来ないことなのかもしれないけれど、赤の女王はもっと残酷な感じでもよかったかなとも思う。唯一の不満はアリス役のミア・ワシコウスカがちょっと貧相な雰囲気があること。ヒロインとしてかわいいと思えたところが少なかったのが残念。
Weblog(サイト)名 : Cinema + Sweets = ∞  / Tracked : 2010年4月20日
アリス・イン・ワンダーランド 予習しとけばよかった〜
Excerpt(概要):ジョニー・デップ、このおっさんいったい何者?外見も演技もキャラも、もうもはや原形を留めていない!(爆) 白の女王の手の動きがむちゃくちゃインパクトがあって無意識に真似したくなる衝動に駆られてしまい、そしてあの「縮む薬」を調合する時のシニカルさがすっげ魅惑的で、アン・ハサウェイ、もの凄くこの役を楽しんでいる〜の香りを撒き散らかしていた。赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターも、「そこまでやってほんとうにいいの?」っとこっちが心配してしまうキャラ、凄いインパクト、これって愛の力?
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2010年4月20日
「アリス・イン・ワンダーランド 3D吹替版
Excerpt(概要):細部まで凝りに凝った彼の世界。アリスの金髪が背景に溶けてしまいそうな色合い、コントラストが強く、目や眉や唇だけ強調された顔、自然にありそうで何処にもない風景…お上品過ぎずに下手味もあるのが彼らしさ。荒唐無稽でありながら、辛うじて現実と乖離せずにいられるのは、それがあるから。ツッコミ所は色々あるのですが(笑) 赤の女王も白の女王も、あの世界だから、誇張された動きや表情が生きて来るのですよね。CGのキャラクターも、キモ可愛い路線なのが似合ってます。エンターティンメントとして観るには十分に楽しい作品。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2010年4月20日
アリス・イン・ワンダーランド(3D字幕スーパー)
Excerpt(概要):★★★★ 登場するキャラクターやカラフルな世界は、ティム・バートンワールドそのもので楽しい。特に赤の女王は最高。しぐさや表情、台詞といい、すべてがなんとも素敵。さすがヘレナ・ボナム=カーター。マッド・ハッターのジョニーすらをも完全に食ってました。目を引いたのはアリスの衣装。後半に出てきたカーテンで作られたドレスがとても素敵でした。それにしてもストーリーがありきたりで残念。全体的な雰囲気はバッチリだったものの、毒気がないのは何故? なんだか物足りなかったし、109分なのに長く感じてしまいました。衣装とキャラクターは良かった。
Weblog(サイト)名 : シェイクで乾杯!  / Tracked : 2010年4月19日
*アリス・イン・ワンダーランド*
Excerpt(概要):バートン監督のチャリチョコの世界も大好きだったので、楽しみにしていたのですが割とフツー?。でもこの映画の良さはアリスを少女ではなく、19歳の女の子にしたこと。常識的なことや観念がキライで、ちょっと風変わりな自分に自信が持てず、イギリス上流階級の風習に従って、好きでもない男性と婚約しようとしてました。でも穴に落ちて、旅したおかげで自分のアイデンティティが確立された・・というか、意見が持てるようになり、自分の道は自分で切り拓こうっていう気持ちになれたところはとってもいいです。ラストはイマドキでけっこう実務的。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年4月19日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):★★★ 物足りないところや、今一つ意味が解らないところはあるものの、総じて普通に楽しめるファンタジー作品。それにしてもジョニー、相変わらず奇抜な容姿が良く似合うお方です。存在感という意味では赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターの方が強烈でした。ストーリー的な毒が少ない分、従来のバートンファンには物足りなさは残るかもしれませんが、その分一般的には馴染みやすい作品に仕上がっているでしょう。魅力的なクリーチャーたちの奇抜な言動、何よりアリスの世界が実写で目の前に再現される面白さ。この辺りが本作の見所だと思います。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemasa 調布  / Tracked : 2010年4月19日
現実もまたワンダーランド。『アリス・イン・ワンダーランド』
Excerpt(概要):★★★★ 冒頭に登場する現実の世界の人たちはマトモではありません。穴から落ちたアリスは不思議の国へと迷い込みますが、この世界の住人もまたマトモではありませんでした。住人たちからあれやこれやと指図されながら前に進みますが、次第にそれがダメだという事に気づき…。痛みも、優しさも、強さも、弱さも…ワンダーランドでの経験がアリスに自分の足で歩く事を覚えさせ、彼女を大人へと成長させました。19歳には子供でいられなくなる瞬間を感じる時があるのかもしれません。妙に愛しく思えてしまう、懐かしい自分を思い出させてくれる作品でした。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年4月18日
アリス・イン・ワンダーランド3D日本語吹き替え版
Excerpt(概要):19歳になったアりスは不思議な国の夢を毎日見て寝付かれない。好きでもない男性にプロポーズされたのをきっかけに現実逃避したアリス。彼女は白い女王の自分勝手な振る舞いに苦しむ仲間の期待に答えるように行動を開始する。ヴォーパルの剣を手に入れて、ジャバウォッキーという怪物を倒すために行動を開始する。この怪物を倒すことは、子供のアリスが自我に目覚めてほんとうにやりたいことを見つけるという意味だ。冗談みたいな言葉遊びみたいな台詞が、多数使われている。遊び心を持って、ティム・バートンの独特の映像世界を楽しもう。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年4月18日
アリス・イン・ワンダーランド(3D字幕版)
Excerpt(概要):★★★ 映像や世界観はかなり気に入ったんですが、お話としては意外なことに思ったほどのテンションが上がらずの鑑賞でした。ティム・バートンらしい映像の鮮やかさや美しさはありました。キャラも個性的だし、ジョニーはキモカワイさが出てて良かったしやっぱり白ぬりは似合う♪ でもCGでいじりすぎ…。威圧感あるヘレナ・ボナム=カーターもハマってた。ただ赤の女王は完全に悪人側に描くならもっと残酷なキャラにしてほしかった。最後はちょっとかわいそうな気がしちゃった。アリスが大人になっていく所は19歳の設定がいきていて良かったと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年4月18日
アリス・イン・ワンダーランドを観たゾ
Excerpt(概要):ジョニーディップ演じるお茶会を開くマッドハッターが注目されてましたが、大人になったアリスを導くような役割で結構良いキャラクターになっておりました。怪物「バンダースナッチ」「ジャバウォッキー」も赤の女王の手先として登場。今回は「白の女王」がアリスの味方として登場します。アニメの「アリス」のオマージュになっている場面が多々発見出来て発見した時にはちょっとニヤリ。不思議な映像が氾濫する今回の作品でしたが、物語の根底には「自分の進むべき道は自分で決める」感じのテーマが入っているような気がしました。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言  / Tracked : 2010年4月18日
アリス・イン・ワンダーランド 3D 字幕/ALICE IN WONDERLAND
Excerpt(概要):★★★ みどころはやっぱりティムバートンワールド!美しいワンダーランドの世界観はさすがとしかいいようがない☆でも、ストーリーは少々退屈。戦うアリスになっていくところはどうでもよくなっちゃった。ダークな世界はあってもグロさがないのは子供達の鑑賞考慮してかもだけど、子供たちは楽しめるのかな?? 良かったのはジョニーのダンス!あれは良かったナ! ワクワクしたのはやっぱりアリスが穴に落ちて行くシーン。あそこは3Dで観て正解!と思わせるほど奥行きもあって素晴らしい☆鬼才バートンにしては平凡な印象、映像は素晴らしいけど内容が物足りない…。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年4月18日
Alice in Wonderland♪(3D IMAX)
Excerpt(概要):笑いどころが一杯あって、ゲラゲラ腹かかえて笑っちゃいました。ハッターちゃん最高!ジョニー面白すぎ〜。豹変ぶりが好き〜!!もっとハッターちゃんを知りたい。こんなスゴいキャラこれ一作で終わらせるのは超もったいない。ラスト辺りのファッターワッケン(爆)あまりの意外なダンスに大爆笑。流石ジョニー、ふざけまくってます〜。赤の女王…ティムに思いっきりいじられたんだと思うと爆笑。でも、実は心の奥底は優しい純粋な人なんじゃないかと思った。白の女王…綺麗すぎて人間離れしてる。こっちの方が実は腹黒い気がする。まだまだ見に行くゾ〜。
Weblog(サイト)名 : The Deepest DEPP  / Tracked : 2010年4月18日
「アリス・イン・ワンダーランド3D」 イカレてないイカレ帽子屋
Excerpt(概要):19歳になったアリスはさすがに大人で、「これはどうせ夢の中の出来事だ」と思っているところが面白い。イカレ帽子屋は、スカーフで上手にちゃちゃっとアリスのちっこい洋服を作ってしまう。さすがジョニーだけあって(?)、だんだんと格好良くなっていく。しかし、最後のダンスには驚き! 意外とイカレている白の女王(アン・ハサウェイ)がお茶目…意外と恐ろしい魔女なのでは? 最後はちょっとジャンヌダルクなアリス。童話のように話が終わってしまったら…と思ったら意外な結末。新生「不思議の国のアリス」は、アリスの成長物語でもあったのだ。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・London  / Tracked : 2010年4月18日
アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):これは面白かった!ストーリーは単純ながらもテンポが良かったので、あっというまの2時間。画像も奥行きありました。バンダースナッチがアリスを襲うあたりなんて迫力あって見応えあり! アン・ハサウェイが綺麗。清楚で慈悲深いというわりには残酷な面もあり、姉である赤の女王と似通ったところがあって、やっぱ姉妹だと変に納得。何よりも良かったのが赤の女王。頭の大きさとメイクがおかしかったし、コンプレックスと妹への嫉妬が丸出しで、実はまわりから慕われたいという寂しがり屋な面も併せ持つキャラクターはむしろ白の女王より親近感が湧く。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年4月17日
『アリス・イン・ワンダーランド』…ティム・バートン×ディズニー
Excerpt(概要):ティム・バートンとジョニー・デップのコンビとくれば[シザー・ハンズ]が形容する言葉のないくらい大大大好きなのだが、それを超える作品とはならなかった。個性あふれるワンダーランドの住人たちの奇抜な造形はたしかにおもしろい。よくできている。なのに最後まで良くも悪くも感情移入できるキャラがいなかったのはイタかった。せめてアリスにはもう少し"花"がほしかった。何より残念なことに、作品全体がかもし出す雰囲気に物足りなさを感じてしまった。せっかくのオリジナル・ストーリーなのに、ティム・バートンらしさがあまりに控えめではないか。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2010年4月17日
劇場鑑賞「アリス・イン・ワンダーランド」
Excerpt(概要):序盤は原作の有名なシーンを引用し、一気に不思議な世界に"落っこちる"感じ。3D版では臨場感を体感出来ます!! 物語もスピーディー。アリスがいろいろなキャラと出会いを通して"成長"していく王道的な展開。アリスが自分らしさを取り戻してからの凛として表情がとても良く…。彼女の心を解放してあげる展開がこれまたグッド!父親の言葉が印象的でした。登場するキャラクターはみんな面白い。一番のインパクトは赤の女王でしょうか?ジョニー・デップはテンション高い怪演を見せる^^ 最終決戦!見応え充分!!でも、本当の見せ場は…これは観てのお楽しみ^^。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年4月17日
『アリス・イン・ワンダーランド』 (Alice in Wonderland)
Excerpt(概要):★★★★ ジョニー・デップとバートン監督にとって本作で7度目のコラボレーション。クラッシックなグラフィックイメージを好む人には向かないかもしれない。本作はあくまでバートン監督の独特でパステルカラーな世界観によって描かれているため、バートンの過去作を受け入れられない人ならスルー推奨。逆に大好きな人なら最後まで楽しめるはず。一見子供向け作品に思えるが、ストーリーがなかなか侮れず、大人でも楽しめる。
Weblog(サイト)名 : Mooovingな日々  / Tracked : 2010年3月23日
映画* アリス・イン・ワンダーランド
Excerpt(概要):ジョニー演じるマッド・ハッターを完全に霞ませてしまうほどの存在感を放っていたのは、ヘレナ=ボナム・カーター演じる赤の女王。白の女王はアン・ハサウェイ。ジョニーは…奇妙な存在に間違いないのですが、本領発揮出来ていないような気がしました。ティム・バートンの描くワンダーランドを、ジョニーの演じる狂った帽子屋を観たい!!という欲求は、視覚的にはまあ満足させて頂きました。だけど、ビジュアルに一方的に頼りすぎだったような印象。お話に深みがなくて、ドタバタと「不思議の国のアリス」の要所要所を次々に上滑りに通り過ぎたという感じ。
Weblog(サイト)名 : 有閑マダムは何を観ているのか?  / Tracked : 2010年3月14日
参照ページ:アリス・イン・ワンダーランド

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