ゴジラ-1.0
Excerpt（概要）：★★★★ 復興した東京が再びゴジラによって破壊されてしまう。VFXの効果がものすごくいい。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記 ／ Tracked ： 2024年3月20日
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「ゴジラ-1.0」
Excerpt（概要）：★★★★ こわいゴジラで、いいよね、基本だよね。戦後復興が始まったばかりの東京にゴジラが来ちゃうアイデアは、せっかく希望をもって前進しはじめたところを無残にぶち壊す、いっそうの悲惨さを、もうちょっと出せたらよかったのでは、とも思う。
Weblog（サイト）名 ： 或る日の出来事 ／ Tracked ： 2024年2月11日
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映画 『ゴジラ −１.０』
Excerpt（概要）：終戦直後の日本を丁寧に描いていて感動的でもあり、そこそこ楽しめる映画でした。少し批判的に書くと、ストーリー展開や構成などはセオリー通りなので先が読みやすく、ご都合主義的な部分も多かった。浜辺美波、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、山田裕貴といった実力派俳優陣が脇を固めていましたが、演技がわざとらしいというか、クサイ部分も多々ありました。
Weblog（サイト）名 ： Anthonｙ's CAFE ／ Tracked ： 2024年1月30日
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『ゴジラ−1.0』をユナイテッドシネマ豊洲１０で見て、
Excerpt（概要）：★★★★★面白かった。あの徹底した都市破壊に痺れる。ゴジラが神木隆之介にとって戦争の亡霊であり、罪過の象徴であるのと同じく、生息地と離れた場所に縄張りを主張する狂った個体のような生物学的アプローチを両論併記していたのもよかった。あと、何気にアメリカや日本政府などが手を出さない腫物扱いの案件を民間がやらざるをえないにしても、やってやると徐々に自らを鼓舞していく心強さに胸を打たれた。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 ／ Tracked ： 2023年11月5日
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ゴジラ -1.0・・・・・評価額1800円
Excerpt（概要）：★★★★★ 本作は、初代やシンを含めた過去のどのゴジラ映画ともアプローチが違う。かなり好みが分かれる作品なのは間違いなく、おそらく「シン・ゴジラ」と同様に賛否両論となるだろう。でもそれこそがゴジラなのだ。ドラマ的にも全く容赦なく主人公を追い込んでゆく前半と、生死を分ける葛藤の結果、ついに未来へと前を向く後半の変化のドラマは十分に観応えがあった。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2023年11月4日
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