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クロッシング…北朝鮮の話とは違う方のクロッシングです
Excerpt(概要):★★★ なんか観方が難しかった…というのが正直な感想。テーマは読み取れず終い。宗教かな!?とかも思ったけど良く分からず。教訓めいたものがあるわけでもなく…単純に正しい事をした人が生き残るって訳でもないし。群像劇の楽しみ方である、各主人公のエピソードが上手いこと絡み合う部分…ってのも少なく。私が理解できなかっただけかも知れませんが、そういう感じで、あんまり楽しめなかったです。なんか雰囲気はあるし、もちろんダメ作品って事でもないんだけどねぇ…やっぱ分かりづらくて。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年9月19日
クロッシング
Excerpt(概要):★★★ 3人のそれぞれの立場が丁寧に描かれていて、悲劇的な結末は逃れられないのも納得がいきます。やりきれませんが…。原題は「Brooklyn's Finest(ブルックリンの警察官)」だそうです。3人の行動は言うほど交差しないのですが何故この邦題なのでしょうか?ブルックリンという街がキーポイントになっていると思うので、原題を生かして欲しかったですね。しかし、リチャード・ギアは、汚れ役をやっても何かしっくりいかないですね。何か、トホホ感がが出てしまう。後味は悪いですが、見ごたえある映画だと思います^^
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2011年4月30日
映画『クロッシング』を観て
Excerpt(概要):この三人の人生、男性なら大いに共感出来るだろう。ドン・チードルもイーサン・ホークも私の好きな俳優。今回は、特にドン・チードルの役が個人的に一番良かった。しかし、昇進をチラつかせながらも結局は見送り続けられ、女性上司だけが良い思いをする。こんな構図の中で、タンゴはよく我慢していたと思った。サルは、家族の境遇を考えると結末は予想の範囲内でしたね。最後にエディ。彼の今後はどうなるのか?背中には男の郷愁が漂っていたのですが…。
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY  / Tracked : 2011年4月3日
クロッシング (Brooklyn's Finest)
Excerpt(概要):★★★ それぞれドラマを持つ登場人物が、一つの場所なり事件なりに集結していくよくあるアレだが、集結させることに躍起になるのではなく、各々のドラマをしっかりと成立させているのが好印象。その反面、集結した後は若干荒っぽい作りになってしまうのは残念ですが。善意に基づく悪行というか、杓子定規な善悪定義では測れない領域を描く本作。三人の姿を、その抱える問題を含めリアルに見応えあるドラマに仕上げているのは見事。よくよく考えれば、詰めの甘さも少なくないが、観てる間はさして気にならない力強い演出も魅力。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2011年3月29日
クロッシング
Excerpt(概要):男くさくて見応えある作品でした。序盤はちょっとつまんないかもと思いつつ眠気もあったけど、いつの間にかストーリーに引き込まれ最後まで一気に見入ってしまった。三人の警官がそれぞれに事情を抱えて閉塞感を感じつつも、毎日に一生懸命に生きながら、人生をやり直そうとする姿は印象的で、その中でも特にラストはなかなかに皮肉がきいていたな。サルの同僚がサルに向かって言った子供がいる現状を幸せに思えって言葉は至言だ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年3月14日
クロッシング
Excerpt(概要):三者三様、どん詰まりに追い込まれたエディ、サル、タンゴ。だけど、それぞれ警官として歩き始めた当初は、こんな未来が待っているなんて思ってもいなかったんじゃないかな。三人とも、たぶん思ってる、「こんなはずじゃなかった」「一体どこでまちがってしまったんだろう?」 今まで苦しんだのは何のためだったんだろう、と膝を抱えてうずくまりたくなってしまう。主演の三人が、それぞれとてもすばらしい演技を魅せてくれます。特にイーサン・ホーク、いいなぁ。全編に亘って途切れることのない緊迫感がとてもすばらしかったです。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年12月10日
クロッシング BROOKLYN`S FINEST NY危険地帯で遭遇した3人の刑事の運命は。
Excerpt(概要):主人公は全く違う環境下の3人の刑事。これらが交差する(クロッシング)瞬間、それぞれの運命が決する。演ずるはドン・チードル、リチャード・ギア、イーサン・ホーク。この豪華かつ個性的な面々が、それぞれが汚れ役をきっちり演じていて頼もしい。そしてクライマックス、タイトルの通り3人がぶち当たる。かなり壮絶な展開。なのだが、個人的にはもう少し「あっ」と言わせて欲しかったというのが本音。やや、なし崩し的な展開なので(あ〜ぜいたく…) どう感じるかは、それぞれの感性でみていただければと思う!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ / Tracked : 2010年12月2日
クロッシング
Excerpt(概要):★★★★ この3人のそれぞれの視点で特に交わることなく描かれているのですが、まさに一瞬タイトルにある"クロッシング"するシーンがあるわけですねぇ。これはうまいわ。イーサン・ホークはギャング側だと思ってたしな。でもドン・チードルは絶対悪い人じゃないと確信できるし。ああ" ギア様、そんな疲れ切った役どころ、しかもあんなことこんなこと…あまりこういう役で見たことなかったんでちょっとビックリ。登場人物それぞれのエピソードが最後に一つになるという設定はよくあるけど、これはちょっとそういうのとは違った感じです。ラスト…ハラハラしちゃった。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年11月27日
【クロッシング】
Excerpt(概要):面白かったです。一番ドキドキしちゃったのはドン・チードル演じるタンゴのパート。自分が染まっていく恐怖も、家族崩壊への上層部への苛立ちもとっても解る。友情と仕事との間で揺れるのもその葛藤もとっても伝わってきました。時折すれ違うこおもあるけど、バラバラに進む3つの話がラストに向かい絡んでいく。もう…ここはドキドキです。何とかみんなが無事でいることを祈りつつ見ていました。結構ショックでしたねーこれ。楽しいというところは全くない作品ですが、ものすごく引き込まれました。もう見応えたっぷり!見てよかったです!!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年11月19日
クロッシング
Excerpt(概要):★★★★ ニューヨーク市警に勤務する3人の警官の話。彼らは別々の部署に属するため、予想に反して密接に絡むことはありません。ですが、彼らがそれぞれ係わる事件が巧みに綴り合わされて、全体として緊密な一つの流れを形成しているかのように感じられ、出演する俳優が豪華なこととも相まって、警察物として近頃出色の映画でしょう。出演者の中では、麻薬捜査官サルを演じるイーサン・ホークが印象的です。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年11月14日
☆クロッシング(2009)☆
Excerpt(概要):★★★★ 目の前の現実と彼らにある正義の間で揺れ動く3人の警官の結末が、私は全く読めず、彼らがどうなって行くのかと最後までドキドキしながら鑑賞していましたので、そう言う意味でも面白い作品でした。タイトルと違って、クロスはしない3人でしたが、ラスト、ある集合住宅にそれぞれの理由によって導かれます…、、人生は皮肉なものだと感じました。オープニングから、暗く、重く、また、度肝を抜かれ、爽快感など何もない作品でしたが(苦笑)、私は好きな作品でした。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2010年11月8日
「クロッシング」
Excerpt(概要):3人の警察官のエピソードが並行して語られ、それがやがて交差して…いかないんだよなぁ、これが。同じ場所にいることはあっても、彼らの人生が交わらないので物語として盛り上がらず面白味に欠けてしまった印象を受けた。そして3つのエピソードに共通する内容が「警察官はつらいよ」なので、人間ドラマよりもそちらの方が印象に残ってしまう結果に留まった。真面目な社会派の作品なのだが、多少の「あざとさ」みたいなものをアントワン・フークア監督が持ち合わせていた方が映画としては良くなったような気がしてしまう。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年11月7日
《 クロッシング 》
Excerpt(概要): テーマは「正義」 登場人物それぞれの正義の形と、それがもたらす結末は見どころ。立場や生活環境の違いによって、同じ警察組織に在りながら信念、行動、そして訪れる結末がこうも異なるものかと、心にズシリとのし掛かってくるようでした。主演三人の演技がそれを助長します。心の"揺れ"がとても良く伝わって来ました。三人の想いが一つの場所で交錯することになりますが、そこに至るまでの個々の人物描写がとても丁寧なので一層惹き込まれます。とにかく、役者の演技の上手さ含め、見どころ多き作品です。満足。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films -  / Tracked : 2010年11月4日
クロッシング
Excerpt(概要):★★★ 久しぶりに硬派な警官ドラマを見たような気がしました。とにかくそれぞれの俳優のそれぞれの役へのはまり込み方が見事と言うほかありません。"その場所"では3人の偶然の邂逅が無かったのはそれが良いとも言えるし、悪いとも言えるのだろうけれど、NYPDの警官たちをリアルに切り取ったという意味では、出会ってしまったら余りにそれはドラマティック過ぎるということでしょう。…最期はちょっと出来すぎな感もしますが。いつもの良くありがちなアメリカンポリスドラマではなく、渋い男の刑事ドラマがやけに新鮮に感じられたのでした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年10月23日
クロッシング /BROOKLYN'S FINEST
Excerpt(概要):★★★ キャストはメジャーどころだけど、アメリカの犯罪多発地区における警察官たちの生活と仕事でのそれぞれの心情やリアルな感じを受ける。行き場のない苦悩を抱える警官3人の共通点。2時間以上あるわりには長さ感じなかったかな。関わり無く個々に描かれていた人物たちが、ある1件で交わるというのも特に珍しくもないし、終始暗いけど中盤からの展開は面白くなって惹き付けられた。思わぬ所での悲劇。この監督作の[トレーニングデイ]が好きだったらこちらもオススメ。男臭い映画でした☆
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年10月22日
クロッシング
Excerpt(概要):同じ警察官と言っても立場も性格も違う3人がラストへ向かう途中で交差します。互いに顔は知りませんし、声を掛け合うこともありません。でも、その後に彼らがとったそれぞれの行動が、彼らの運命を決定付けて行きました。それにしてもハードボイルドでした〜。罠に落ちた人、落ちなかった人、それぞれの人生が交差していく中で、3人の警察官の姿が真実を映し出すような真っ直ぐな視線で描かれていました。そして、それぞれの警察官を演じた3人の俳優もさすがの上手さで、現状に悩みながらも必死に生きようとする姿はとても印象的でした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年10月20日
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