アメリカン・スナイパー:作品を観た感想(43)

アメリカン・スナイパーを見た
面白かった。クリス・カイルについては何も知らずに見たので、ラストは映像じゃなかったけど、ショックだった。本当に映画のような人生を歩んだ人だったんだなあ。いい映画でした。万人にはお勧めしないけど、観て損はない。
四十路オヤジの雑記帳
2016年1月28日

「アメリカン・スナイパー」
平和ボケ結構。どこに問題があるかわからない。戦いを知らない世代がほとんどを占める現代の日本。どんな宝石よりも光を放っている。観終わった感想の一つはこれだ。
ここなつ映画レビュー
2016年1月17日

〔劇場鑑賞〕アメリカン・スナイパー
★★★★ よくできた作品だと思いました。ストーリー展開も長すぎず、短すぎず、色んな回想シーンから色々と内容が理解できるという展開です。そして、戦地に向かう過酷さだけでなく、母国のためとはいえ、敵であっても命を絶たなければいけないという苦痛。一体、これが正しいのかという心の葛藤。グロすぎるシーンは個人的になく、安心して鑑賞できるレベルでのリアルな映画でした。良い意味で色々考えさせられる作品でした。一度は後学のために見てほしい作品ですね。
ジャスターの部屋
2015年11月28日

「アメリカン・スナイパー」
★★★★ 本作も、ある「アメリカ人の狙撃手」を追い、戦場のシーンでは厳しい現実をシャープに眼前に見せながらも、エンターテインメント性も備えている見事さ。戦場と家庭生活の対比も良い。
或る日の出来事
2015年9月26日

アメリカン・スナイパー
前作の「ジャージー・ボーイズ」からうって変わった過酷な作品でした。中東は難しい地域だと思いますし、イスラムの教えは日本人にはなかなか全体を理解するのは難しいかもしれません。でもこの作品は、力でねじ伏せることが本当に正しいのか?ほんのわずかその部分に触れていました。ラストもやりきれないエンディングでしたね。
atts1964の映像雑記
2015年9月24日

映画『アメリカン・スナイパー』戦場に放り込まれた臨場感で知る彼の現実
イラク戦争に従軍した、米軍の最強スナイパー:クリス・カイルさんの自伝がもとになっているそうです。クリスたちと一緒に、従軍しているような臨場感は、その“現実”に放り込まれたような、興奮のカメラワークでサラウンドな緊迫感に包まれつつ、クリスたちが、どう感じ、迷い、判断したのか?を垣間見させてくれたように思います。ラストシーンにも、製作者の敬意を感じます。
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
2015年9月22日

アメリカン・スナイパー 【劇場で鑑賞】
★★★★ 戦場での犠牲者とともに、戦地に行っている間の兵士の家族への影響や、帰国しても心身にダメージが残ってしまったりと、戦争による負の連鎖もしっかり見せていたのが大きなポイントでした。ブラッドリー・クーパーの映画が進むに従っての変化に注目です。鑑賞後にはずっしりとした手応えを感じた非常に見ごたえのある映画でした。
映画B-ブログ
2015年9月22日

アメリカン・スナイパー (American Sniper)
★★★★ “愛国的英雄譚”と捉える方もおられれば“反戦映画”として捉える方もいる。また、“アメリカ至上主義のアラブ蔑視映画”と捉える人もいるかと思えば、“戦意高揚映画”として観る方も。本作はまさにイーストウッドらしい題材。英雄として数多くの極悪人を葬り去る一方で、殺人の罪の重さを見つめてきたイーストウッドだからこそ描けたともいえる一本。
Subterranean サブタレイニアン
2015年9月16日

アメリカン・スナイパー
主人公の心の戦争の傷跡が、日常へと戻れなくなっていく様は良く描かれていたと思います。生々しい、感触があるのでしょう。所詮戦争放棄の平和ボケ日本からは、考えられない世界。スナイパーの気持ちや愛国心を理解できるはずもない。そういう意味では、面白くない映画ではある。実話に基づいた物語なので、エンタメ的な要素は一切ないです。まるでFPSゲームのような戦場に放り出されて、勝利していくかのような内容で、私には合わなかった、というか、あまり心に残るような映画でもなかった。主演のブラッドリー・クーパーは体重を増やして臨んだ役柄ということで、熱演していたと思う。それは伝わってきた。エンディングロールが、まるで脈..
いやいやえん
2015年7月8日

映画『アメリカン・スナイパー』最強の狙撃手を元に描くイーストウッド監督による反戦映画
この映画は色々賛否両論あるようですが、個人的には明確な反戦映画だと思います。『アメリカン・スナイパー』は、戦争を支持する映画でもなければ、伝説の狙撃手を英雄扱いする映画でもない。ただただ事実を真摯に見つめて、戦争による色々な悲惨な現実や恐ろしさを投げかけ、観客には考える術を与えている映画なんです。紛れもない傑作です。
映画マニアの徹底レビュー
2015年7月8日

アメリカン・スナイパー
★★★★★ 本当にクリント・イーストウッド監督の作品に間違いはないって言いたくなるくらい、すごい映画みたな〜って感じになった。ブラッドリー・クーパーが本当によかった!ラストの英雄の死を悼む最後の映像と無音のエンドロールには本当にやられました。この戦争が何十年たった今、何を意味しているのか、ちゃんと考えれって言われてるような気がしました。
C’est joli〜ここちいい...
2015年3月29日

「アメリカン・スナイパー」
エンディングが始まる…なんとNo Music…エンディングに音楽がないととても考えさせられる。ブラッドリー・クーパーが素晴らしくて、ナイス・キャスティング。彼は再び体重を増やしてクリスを演じた。
ヨーロッパ映画を観よう!
2015年3月19日

「アメリカン・スナイパー」:“subtle”な描写の名人芸
絶対的に「アメリカ人に向けた作品」です。全編の物語を通して、アメリカ映画なのに描写(映画話法)があからさまだったり声高だったりせずに、“subtle”(微かな、繊細な)なところが、イーストウッドの名人芸ではあります。描いていないところを、しっかりと感じさせるという手練れの演出力。
大江戸時夫の東京温度
2015年3月14日

[映画][☆☆☆☆☆]「アメリカン・スナイパー」感想
★★★★ 父親から狩猟を教わっていた幼少期にはじまり、海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊するまでの経緯、愛する妻との出逢い、そして戦場での活躍と、それによって心を蝕まれていく様子を、スピーディ且つ丁寧に、キャメラに納めている。妻と子供がいる幸せな家庭と、一瞬のミスが命取りになる前線とのコントラストもうまく、徐々にその境界が崩れていく事で、壊れていくクリスの精神を表現している点も見事。とにかく必見!
流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
2015年3月13日

アメリカン・スナイパー
本作は、132分少しも飽きることなく見終わります。本作は、政治的なメッセージは二の次にして、妻・タヤ(シェナ・ミラー)や息子のこともきちんと描きつつ、クリス・カイルという狙撃兵の生き様を伝記的にできるだけ客観的に描いた作品ではないかと思えました。本作は、戦争アクション物、あるいは一種の西部劇として、大層面白く見ることが出来ました。
映画的・絵画的・音楽的
2015年3月10日

「アメリカン・スナイパー」 兵士の行く末
兵士であることを辞めたクリスが、日々心が抜けたように過ごしている様子は、モーレツサラリーマンが定年後迎える姿のようにも思います。仕事と家庭の両立っていうのは永遠のテーマだと思いますが、自分が最後まで人生に生きがいを感じるためにもその両立はがんばってやらないといけないことだと思いました。本作、クリント・イーストウッド作品ですが、彼の個性が強く出ているという印象は弱かったですね。とはいえ、最後の方の敵方のスナイパーとの件は緊張感のある演出で、さすがだと思いました。
はらやんの映画徒然草
2015年3月8日

アメリカン・スナイパー
本作は実話であり、また、奇しくも最新の悲劇を描いている、リアルな戦争ドラマでした。原作にあるのかどうか知らないけど、この作品のテーマを見事に描いた一瞬。それが、クリスが「犬」に殴り掛かるシーンに象徴されているのがイーストウッド監督の凄さだと思うけど、それは実際のエピソードなのか、イラク戦争の是非を問う、監督の変化球なのか。ざらついた映像も、無音のラストも素晴らしかった。
to Heart
2015年3月4日

アメリカン・スナイパー
最初から最後までハラハラドキドキでした。対戦車手榴弾を懐に隠し持っている親子を射殺しようかどうかをスコープ越しに迷うシーンには特に緊迫感が伝わりました。個人的には映画「ハートロッカー」以上に衝撃を受けた作品でもあります。
必見!ミスターシネマの最新映画ネ...
2015年3月4日

アメリカン・スナイパー
ストは、それでもうっとくるものがあって映画ではなく、リアルの映像に変わる。そして、無音のエンドロール。余韻がある終り方でした。にくい演出っていうんだけど、哀しいなぁ。
晴れたらいいね〜
2015年3月4日

アメリカン・スナイパー
★★★★★ 戦争映画の部類だけど、戦争を描いているというよりクリス・カイルという人を描いた人間ドラマでした。戦場シーンがリアルすぎました。狙撃された人も本当に撃たれたんじんないかと思うほどリアルでした。実話でラストがわかってるだけに、最後の子供たちや妻がクリスを送りだすシーンは切なかった。クリスを演じたブラッドリー・クーパーが素晴らしかった。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2015年3月1日

アメリカン・スナイパー
ブラッドリー・クーパーの変貌に驚かされました。
映画の話でコーヒーブレイク
2015年2月28日

『アメリカン・スパイナー』 あまりに皮肉な結末という現実
イーストウッド作品のなかでの最もいい作品とは言えない気がするけれど、やはり観るべきものはある。最後は無音のままエンドロールが流れる。これはイーストウッドの意図したもの。
サイの角のように 独りよがり映画論
2015年2月26日

映画「アメリカン・スナイパー」 感想と採点
★★★★ 祖国と家族を愛した男と、その男を愛した女が、戦争によって引き裂かれる純愛ストーリーだ。静かにじっくりと夫と妻の視点で描かれる。無音のエンドクレジットを見逃すな。2時間過ぎのラストで、異様なまでに淡々と明かされるクリス・カイルの死の原因が衝撃的な作品。それに続く無音のエンドクレジットに、戦争の狂気とその裏側の闇、そして今も戦争の呪縛から逃れられないアメリカの光と影がくっきり見えてくる秀逸な人間ドラマです。エンドクレジットが終わるまで、決して席を立たずに作品の余韻を感じ取って頂きたい、そんな映画です。
ディレクターの目線blog
2015年2月26日

アメリカン・スナイパー
★★★★★ ネイビーシールズが実際に使っている狙撃銃MK11が映画でも使われている。だから戦闘シーンはまるでドキュメンタリーのような臨場感があり、本国に戻ったときの苦悩はプロの演技によってリアルになっている。帰国してから、なかなか家族のところに戻れない。精神のバランスを取るために、退役軍人との交流をする。その交流シーンが実に丁寧に描かれているのがすばらしい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2015年2月25日

アメリカン・スナイパー・・・・・評価額1800円
★★★★★ 本作でもカイルは基本的には一点から敵を監視し、狙い撃ちするのが任務だが、視点が限定されている事を逆手にとった、リアルタイムで状況が刻々推移するスリリングな演出が見事。無音の数分間に作者が込めた想いがなんなのか、せめてこの時だけでも理念から自由になって、戦場に生きた人たちの心に寄り添い、考えてみるべきではないだろか。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2015年2月25日

「アメリカン・スナイパー」
★★★★★ 素晴らしい傑作に仕上がっていた。この映画を観た人の間からは、特にリベラル派からは、これは好戦映画だとか、160人も殺した男を“ヒーロー”として描いていいのか、とかの批判も出て論争になっている。だが、イーストウッド監督の映画を観続けている観客なら、そんな批判は的はずれである事が分かるだろう。イーストウッドは決してこの映画を、戦争賛美や、英雄の伝説物語として描いてはいない。むしろ、鋭いアメリカ国家批判、反戦映画になっているとさえ思える。イーストウッド監督は凄い。この歳で、ここまで見ごたえがあり、かつ深く考えさせられる映画を作れる、そのパワーに敬服する。彼こそまさしく、映画の“伝説”である。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2015年2月25日

『アメリカン・スナイパー』 それは違うよ、モハメッド
全編にわたって緊張の連続だ。本作は、混沌としたイラク戦争の中にあっても冷静に標的を射殺していく狙撃手の物語に、音楽を絡ませない。音楽のない本作はリラックスするときがない。
映画のブログ
2015年2月25日

『アメリカン・スナイパー』 ?届け!老番犬の無音の遠吠え?
★★★★ どう観たいか、どう観るかによって180度印象が変わってくる。この映画は真実を懇切丁寧に教えてくれるような作品ではありません。ただ、その問いをこちらに投げかけてきておるのです。戦場映画としての臨場感、緊張感もまさにトラウマ級で、とりわけ俯瞰で撮られたスナイパーの視線、対して車両をとらえたローアングル、屋上の洗濯物、砂嵐の脱出劇は必見です!最後に、無音のエンドロールまでしっかりと余韻に浸って帰りましょう。
偏愛映画自由帳
2015年2月23日

アメリカン・スナイパー
★★★★ 空撮、俯瞰、主観を織り交ぜて、たゆまぬ筆致で戦場の空気を伝え、極限下に身を投じた男が神経をすり減らしていく様を丹念に描き出し、英雄と持ち上げる周囲の心なさ(プロバガンダ思想も匂わせる)、帰還後も晴れることのない傷んだ心に淡々と寄り添う監督クリント・イーストウッドの構成力が鮮やか。戦争ものにありがちな”アメリカ万歳!”とは一線を画す冷静さが素晴らしい。
Akira's VOICE
2015年2月23日

アメリカン・スナイパー
戦争は戦っている兵士たち全てを傷付けていくものなのねとため息を付いてしまうような物語が描かれていました。緊張がとてもリアルに伝わって来ました。無音のエンドロールがとても重かったです。
とりあえず、コメントです
2015年2月22日

アメリカン・スナイパー
★★★★ 最後まで魅入ってしまう内容で見応えあった。実際の葬儀のシーンを無音で流す演出は余韻があって、いろいろと考えさせられる。
だらだら無気力ブログ!
2015年2月22日

アメリカン・スナイパー : ニュートラルな視点で観てほしい作品。
★★★★★ 観終わった後に感じたのは、面白かったとか、残念だったとか、そういった次元のものではありませんでした。では何を感じたのか、それはこのブログを始めてから最も衝撃を受けた作品だということ。そして、非情に疲れる作品でもありました。とにかく、画面から伝わってくる緊張感が半端ない。「アメリカン・スナイパー」は、巨匠・クリント・イーストウッドの神がかり的な才能に感服さざるを得ない作品となっております。但し、そのあらすじは暴力の連鎖を描いた救われないものなので、その辺を理解して観賞されるのがよいかと。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2015年2月22日

肝に銘じなければならない。『アメリカン・スナイパー 』
★★★★ 戦争という環境は、人間の肉体にダメージを与え、命を奪ってしまうだけでなく、心までも崩壊させてしまう事を誰もが肝に銘じなければならないのだとこの映画込められた強いメッセージを私は感じました。
水曜日のシネマ日記
2015年2月22日

アメリカン・スナイパー/カウボーイの敗北
全米大ヒットのこの作品、前評判に違わぬ素晴らしい作品だった。いや、“素晴らしい”という表現は相応しくないかもしれないが、傑作と言っていいと思う。
MOVIE BOYS
2015年2月22日

アメリカン・スナイパー
本作もいつものごとくドライで重厚なつくりで、賞レースに名乗りを挙げている模様。クリス・カイル役のブラッドリー・クーパーは、体重と筋肉の肉体改造を見るとこの役に対する意気込みを感じる。今回のイーストウッド翁はやや粗かった気もするけど、戦争を題材にしながらも戦争賛美および批判を排除したことと、音に敏感にカイルの姿が印象強くあっただけにクレジット時の無音の演出はさすがだなと。
風情♪の不安多事な冒険 Part.5
2015年2月22日

『アメリカン・スナイパー』体制庇護か反戦か
★★★★★ カイルを見ていて『ハート・ロッカー』を思い出したよ。緊張感とやるせなさで何度も目が潤んだ。
映画@見取り八段
2015年2月22日

劇場鑑賞「アメリカン・スナイパー」
イーストウッド監督は凄い作品を作り上げましたね。観終わってしばらくは席が立てない状態に。言葉では言い表せないぐらいの衝撃がありましたよ。主人公のクリス・カイルを演じたブラッドリー・クーパーが迫真の演技を。“伝説”と呼ばれたものの、心では闇を抱えるキャラを見事に演じ切っていました。妻のタヤ役のシエナ・ミラーも熱演。全体を通して、アクションとドラマ部分のバランスが非常に良かったと思う。観る価値のある作品であることはたしか。
日々“是”精進!
2015年2月21日

アメリカン・スナイパー〜イーストウッドの郷愁
★★★ 砂嵐が吹く視界不良の現場でクリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)に狙撃されたムスタファが倒れているのを確認できるシーンがあり、好敵手をちゃんとリスペクトしているように見える。
佐藤秀の徒然幻視録
2015年2月21日

『アメリカン・スナイパー』(試写会)
今作はやっぱりブラッドリー・クーパーに尽きる! 自ら製作も手掛け、体重も増やしての熱演。エンドロールは監督の意向で、途中から完全に無音になる。音楽がない分、映画の余韻にひたることが出来る。これはオススメするタイプが難しいが、今こそ見るべき映画という気もする。クリント・イーストウッド監督作品好きな方オススメ! "役者"ブラッドリー・クーパー好きな方是非!
・*・ etoile ・*・
2015年2月16日

『アメリカン・スナイパー』 (2014)
イーストウッドはそんなクリスのスナイパーとしての活動をエンタメにせず、淡々と描写する。人間の業を描いた息詰まる一級ドラマである。問題であるのがエンド・クレジットの映像だ。個人的には本シークエンスこそがアメリカで保守、リベラルを巻き込んだ論争の火種になったと思う。
相木悟の映画評
2015年2月12日

映画:アメリカン・スナイパー American Sniper
流石、イーストウッド。2時間12分が、あっという間に過ぎてしまう。今作は今年のベスト10に確実に絡む力作・傑作!
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2015年2月11日

アメリカン・スナイパー
★★★★★ 珍しく宣伝がうまい。構成と脚本がうまい。駄言はともかく観て損の無い映画であることは間違いない。
あーうぃ だにぇっと
2015年2月11日

『アメリカン・スナイパー』お薦め映画
★★★★ 自らの判断で、味方が危ないと思ったら引き金を引く。即断即決のストレスはいかばかりか。いくら任務とはいえ、人を殺して平気なはずがない。何度も死にかけて平常心でいられるはずがない。イラク戦争が、一人のアメリカ人兵士に与えた影響を描く実話物語。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2015年2月3日


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