犯人に告ぐ:作品を観た感想(2)

犯人に告ぐ
☆☆☆☆被害者助けられず、左遷。田舎の警官の地道な努力を知り、巻島は変わる。ロートル津田刑事、物腰は穏ですが、心には熱い刑事魂が。信頼できる、筋金入りの警官 このあたりから、グングン面白くなりました。全体的には、面白かったし117分間、目離せない展開で、見応えありました。
肉球シネマブログ
2008年4月3日

映画[ 犯人に告ぐ ]したたかさとは ・強(か)さ”なのだ
本作のスケールはケタ違いである。主役級のトヨエツや石橋凌、松田美由紀もさることながら、脇を固める役者陣からして、錚々たるメンツを見ればそれがうかがわれる。主人公・巻島だけでなく、上司の植草(小澤征悦)しかり、片岡礼子演じる杉村未央子しかり、キャリア組の曾根、そしてBADMANも各々が尻に火がついている状態で、ほぼ最後まで緊張感の途絶えないストーリー展開は、個人的には、非常に見応えのある映画だった。
アロハ坊主の日がな一日
2007年11月19日

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