時をかける少女:作品を観た感想(26)

時をかける少女
いつかは人間がタイムワープできる時代がくるんでしょうかね。だとしたら、一体いつの時代に戻りたいかな?そんな事を漠然と考えさせられる少し切ない物語でした。あかり役の仲 里依紗さんが明るくて可愛らしかったです。
いやいやえん
2012年1月20日

【映画】時をかける少女(2010)
普通だったら、未来から来たんだ〜とか、ちょっと怪しげな行動を取る女の子とは、あまり関わりたくない。でも、可愛いから!協力しちゃうんだーこれがー(笑) 涼太役には中尾明慶。髪型がやぼったくて70年代を良くあらわしていると思います。一緒に行動するようになって、二人の距離は段々縮まるけど、母からのメッセージを届けたら未来に帰らなくちゃいけない。そして、ラストの展開…。まさか、こんな事になってしまうなんて!ええ〜〜、何とかならないの…!? 最後のシーンでの満開のサクラを見て、胸がじーん…としました。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月15日

時をかける少女
母からのメッセージを伝えるという使命の為に過去に飛ぶんですが…。過去で出会う母に関連した人々との繋がりや、あかりの生い立ち等切ない物語になっていて、過去の作品と上手く融合しています。昭和の時代背景もファッションや建物など、ノスタルジックな感じが逆に新鮮だったりしますね。時間の流れを旅することは出来ても変えることは出来ないというセオリーは分かっていても、過去を離れるシーンでは不覚にも泣けてしまいました。ラストはちょっと切ないけれど、さわやかな気分になれました。以外にもいい出来の作品でびっくり!! 気になる方は是非鑑賞を〜♪
ひばなのシネマの天地
2010年10月18日

『時をかける少女』 (2010)
作品として、それほど悪いわけではないけれど、舞台となる70年代の生活が、どうもイマイチなんだよなあ。この作品は一見こだわっているように描写しているんだけれど、「気持ち」や「思い」が薄っぺらくて、スタイルだけ真似ているようにしか見えない。けれど、案外気に入ってたりします。大林監督の[時をかける少女]とは、ま〜ったく関係ない映画として観れば、なかなか良かったんじゃないのかなあ。でも、この作品のすご〜く底の底の底のところには、大林作品群へのオマージュがあったりするのが、ホントは嬉しかったりした事も確かでした。
よーじっくのここちいい空間
2010年5月14日

時をかける少女(’10)
ヒロインあかりの弓道部で弓を引く立ち姿や、終盤、あかりとケン・ソゴル兼深町一夫が病院の廊下ですれ違うシーン等、大林版がノスタルジックに彷彿。大林版への愛着・敬意のようなものもそこはかとなく感じられました。仲里依紗、やはりアニメ版での真琴役のイメージも重なって、現代っ子能動的ヒロイン像。等身大ナチュラルさも。ハイライトシーンの、彼のために走りに走る姿、ただただ相手を救いたいと思う、真っ向ストレートな臨場感、やはり一番脳裏に残りました。ノスタルジー+新たな純愛テイストで、予想より満足でした。
Something Impressive(KYOKOV)
2010年4月18日

時をかける少女(2010年公開)
★★★ ああもう、残念!状況説明と時代説明で終わっている感じ。キャスティングが里依紗ちゃん以外ダメでした。安田成美に勝村政信の吾郎ちゃんも厳しい。この二人は若すぎます。あかりと涼太、若い時の和子とゴテツのカップルのバランスが悪過ぎて応援する気になりません。脚本も良くないですね。再度、大林宣彦監督の[時をかける少女]を観ましたが、しっかり創ってます。これを観て改めて思ったのは、芳山和子は結婚しないだろうな、ということ。やっぱり[時をかける少女(細田守監督)]は良く出来てました。残念でしたがトライする映画は大賛成!
映画、言いたい放題!
2010年4月14日

[映画]時をかける少女
★★★ あかりが涼太にカメラ付き携帯電話を自慢げに見せる様子は、分かりきってはいるものの、何だか不思議な感じですね。涼太にとって「未来の人」であるあかりが「映画監督・溝呂木涼太」を知らないことが、この物語の大きなポイントの一つでしょうね。未来から来たあかりだったら、「こうすれば有名になれる」といったヒントを無意識のうちに備えているのですが、それができない。そればかりか、あかりには、涼太や彼の住む世界に対する「壁」がある。「最後は、ハッピーエンドなのか?」これ、私の中で完全に消化し切れていないところです。
オレメデア
2010年4月2日

時をかける少女(2010)
予告にある通り和子は交通事故に遭ってしまい意識が戻らなくなる。一時的に意識を取り戻した和子は娘のあかりに時をかけることのできる薬の在処を教え、深町くんを探して思いを伝えて欲しいと伝える。過去の時代に行って父親の正体を知る構成とかいいなぁと思いました。長谷川あかり、和子かぁ。なんで離婚したか?については全く出てきませんでしたが全然問題ないでしょう。この話を信じた娘はすごいぞ。ラストのあかりの表情は素晴らしい!! ということで興味がある方はぜひ。
単館系
2010年3月30日

【映画】時をかける少女(2010年)
★★★★ なかなか面白く満足のいく映画だった。さりげなく張った序盤の伏線をクライマックスに持ってきた・未来の溝呂木はいかなる人物かが早いうちに気づける様に作られていた・復路用のチケットの使い方にとても驚いた・原作を知らなかったので深町一夫が何者かわからず楽しめた。という部分で評価が高くなっている。ひっそりと未来を変える方法はあったと思うが、あの行動は「あかり」というキャラクターを正確に表している行動のような気がして納得できたので、未来を変えることなく迎えたエンディングもすんなりと受け止めることが出来たのだと思う。
新!やさぐれ日記
2010年3月29日

時をかける少女
とにかくテンポも良くさわやかで、仲里依紗さんもすっかりワイルドになった中尾明慶さんも非常に良かった。話が重すぎず軽やかだったのがまた良かったのかも。ただせっかくの後日談ならやはり原田知世さんに母親役は務めて欲しかったかな。安田成美さんでも全然違和感はないけれど。「いきものがかり」版「時をかける少女」をフルに楽しめると思ったが、ちょっと中途半端で終わり残念。昔作られた「ノストルジア」という歌ももちろん良かったけれど、原田知世さんの映画のほうがずっとノスタルジックだった気がする。
ゴリラも寄り道
2010年3月27日

【時をかける少女】
予想以上にとーっても良かったです!!あの三人とは別人だけど、尾道のあの人たちじゃないけど、でもそれでも懐かしさいっぱいで胸いっぱいで泣けてしまってしかたありませんでした。大林監督[時をかける少女]を思い懐かしさでギューってなって、あかりとりょうたとの現代じゃない1970年代のぎこちない恋愛にキューンとなって…中尾くん、この時代のとても優しくて男らしい青年役がとっても合っていました。終盤はただただ泣けた!切なさたっぷり詰っていて…感情かなり揺さぶられる映画ー。切ないけどとっても素敵な映画ですっ!
日々のつぶやき
2010年3月26日

時をかける少女(原田知世と正反対の仲里依紗をうまく活かした佳作)
タイムトラベルものの成否は伏線の張り方とその結実がドラマにどのような影響を与えるか、そして、ほのかに感じさせるセンチメンタリズム。その点でこの作品は成功作である。オリジナルの原田知世は透明感のある美少女タイプであったのに対して今回の仲里依紗は、周辺にいるような元気な女の子という感じ。そのキャラクターを活かして走る場面が多く、そこがこのドラマの魅力でもある。1974年を舞台にしており、原田作品の観客にとっては懐かしさを堪能できるのではなかろうか。本作は2世代の観客が楽しむことの出来る極めてお得な作品である。
映画と出会う・世界が変わる
2010年3月25日

「時をかける少女」(2010)
どちらかと言えば[バック・トゥ・ザ・フューチャー]や[バブルへGo!]に近い世界観。重点を置いているのが、溝呂木涼太(中尾)との交流や70年代の生活体験の部分で、本来の「時かけ」から離れたところに創り手の表現したかったことがあった、ということになろう。「時かけ」の趣旨からは外れているのだが、こちらとしても懐かしくあったりするので結構楽しめた。しかし本来核となるべき母や父となる人物とのエピソードが活かされていないのは残念。現代の女の子が1974年に行っても驚かれないってのは合点がいかない。
古今東西座
2010年3月23日

時をかける少女 (仲里依紗さん)
あかりは元気いっぱいで少しガサツな現代っ子。仲里依紗さんはそんなあかりをみずみずしくとても魅力的に演じていました。物語の結末には賛否両論あるでしょう。状況説明、動機、伏線の提示の仕方なども脚本的に少々粗さを感じます。でも、タイムリープにおいてのタブーを破らないようにするためには、あの結末も仕方がなかったことでしょうし、「記憶は消えても、想いは消せない」といった[時をかける少女]共通の切なさはよく表現されていたと思います。大林監督へのオマージュを感じるシーンがあり、どこか懐かしい香りが漂っている点も良かったです。
yanajunのイラスト・まんが道
2010年3月20日

時をかける少女
83年版をご存知の方が、より楽しめるかもしれません。その、切ないまでの過去の想いにおいて。。仲里依紗ちゃんは[ちーちゃんは悠久の向こう]で主演作を観たのですが、やはり片鱗を感じました。母親役の安田成美さんが、芳山和子が順調に年をとってきたのだと感じさせてくれました♪ 70年代の青年・涼太を演じるのが中尾明慶くん、これが実に嵌っています(笑) 正直、テンポの遅さにダレてしまう部分もありましたが、解っていてもクライマックスではやられます…期待したもうひと盛り上がりはなかったけれど、2代にわたる殉愛のドラマが素敵でした。
to Heart
2010年3月20日

時をかける少女
★★★ 原作の主人公(母)が高校生だった時代にタイムスリップするという思い切りの良い設定に好感が持てた。主人公の仲里依紗は、切なさと爽快感の双方を併せたような存在感が可愛かったね。中尾明慶扮する涼太の風貌が、昭和40年代の青年そのものであったことには笑えた。残念なことに、ボロアパートを除けば、ほとんど昭和40年代の風景が出現しない。しかし探していた人物が登場してからは、急にテンポが良くなり、ストーリー展開も面白くなる。ただタイムトラべルファンとしては、もっとパラドックス風味も織り込んで欲しかったな。
ケントのたそがれ劇場
2010年3月20日

『時をかける少女』 切ない思い出、戻りたい時代…僕らは忘れているだけなのかもしれない
ヒロインのあかり(仲)は原作の主人公・芳山和子(安田)の娘という設定。あかりと高校時代の和子(石橋)が絡むあたりは秀逸です。谷口正晃監督の、大林作品へのオマージュと見受けられる要素がちりばめられていますが、親世代のエピソードは…ちょっと中途半端な気もします。長年愛されてきた「時かけ」…その魅力はやっぱり原作の素晴らしさにあることは間違いないわけですが、"時間"という自由に操ることのできないものがテーマとなることで、時代を反映し、同時に時代も世代も超えた、切なくも爽やかな青春ストーリーとして心を打つのでしょう。
ketchup 36oz. on the table
2010年3月20日

『時をかける少女』・・・走れあかり!走れ里依紗!!
全編に渡って仲里依紗がすばらしい。時には茶目っ気たっぷりに、時には真剣なまなざしで、朗らかに笑い、よくしゃべり、懸命に走り、そして静かに、激しく涙を流す。涙声になったときのかすれ具合と言葉の間合いも見事。キーパーソンとして絶対に欠かせない深町一夫という重要な役どころを、石丸幹二が好演しているのも見逃せない。記憶を消しておきながらそれを少しだけ蘇らせてくれるアイテムを残す深町の表情がまたいい。消された記憶、消えない想い。そして物語はラストシーンへ。お気に入りの時空超え作品がまたひとつ、増えた。
SOARのパストラーレ♪
2010年3月20日

「時をかける少女(2010)」 いろんな意味で懐かしい
この作品を観て思ったのは、「懐かしい」という印象です。作品そのものの作り方が何か昭和の頃のようなテイストを感じるのです。ストーリーも記憶はなくなっても心の中に大切な人の存在が確かに残っているという骨子は全く同じなので、あの時の切なく感じたものを同じように感じました。時間というルールの間で裂けられなくてはいけない淡い想いの切なさというのはオリジナルから引き継いでいたように思います。フィルムを観ながらほろりと涙を落す仲さんにはこちらもほろりと来てしまいました。仲さんはヘン顔をしたときの表情がかわいいです。
はらやんの映画徒然草
2010年3月15日

映画「時をかける少女(2010」桜並木を遠ざかる後ろ姿に涙
★★★ 懐かしさを散りばめながら、主人公の淡い恋の行方がラストで一気にタイムリープを絡めて切なさを盛り上げていて、このあたりで「合格」ちゃんと納得させてくれた。「過去を変えてはいけない」 なんとかしてくれよというこちらの願いもむなしく一気に切ない気持ちにさせるあたりは、今思いかえしても胸が締めつけられる。ラベンダーの香りや古い8ミリフィルムなど、映画の小道具と同様に自分たちも時々、忘れていた何かをふいに思い出すように記憶はまさにタイムリープなのかもしれないなと。
soramove
2010年3月15日

時をかける少女
満足でした。タイム・リープが一回しかなかったのは、ちょっと不満だけど。話自体は原田知世版の[時をかける少女]の続編にあたる感じです。深町一夫を探すためにあかりと涼太が行動していくうちに徐々にお互いを意識していく二人。そしてお互いになかなか素直に想いを伝えられずにいくうちに、最悪の結果に。涼太を救おうとするあかりだが、過去を変えてはいけないという未来人のルールに縛られて、どうしようもできないシーンはグッとくるものが。それにしても仲里依紗って可愛いなぁと今回初めて思った。
だらだら無気力ブログ
2010年3月15日

[映画『時をかける少女』を観た]
これまでの「時をかける少女」の後日談の中でアカリは活躍する。アカリは、自分の時代では立派な大人になっている人物たちの若い日の姿を見、また、その時代の青年と淡い恋をする。彼女の性格は仲里依紗の個性を反映している。それは、「自分の美しさに無自覚なガサツさ」にあると思う。しかし、その素材の美しさは溢れ出ていた。やや演技が稚拙だが、70年代の初心で優しい青年と恋を育んでいく様は、こちらの共感を生む。各役者が良い演技をかましてくれていて、とても良かった。クライマックス…物語は悲劇に突き進む。美しき女は、悲劇に走る!
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2010年3月14日

時をかける少女(2010)
★★★★ タイムトラベルものはそれ自体ご都合主義がぷんぷんするけれど、仲さんがそれを演じると、物の見事にそうした違和感を吹っ飛ばしてくれる。タイムリープの途中で豪快に叫んでかけた人は恐らく世界映画史上、仲さんが初めてだろう。この一言でタイムトラベルという非合理から解放される。なぜ本来の1972年4月の桜が満開になる季節にタイムリープ出来なかったのだろう。単なる数字の並びの間違いのようには思えない。桜が満開になるのはあかりが戻って来てからだ。彼女が残された8ミリ映画で泣くのは、母の後ろ姿の切ない記憶なのだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2010年3月13日

劇場鑑賞「時をかける少女」
泣ける…イイ話だった〜。原作のその後という設定だが、新時代の"時かけ"といった感じで、物語にグッと惹き込まれる。"時をかける"シーンのクオリティは良かった。最初はあかりと涼太が深町捜しをしつつ、お互いを意識していく過程を初々しく描いていて、ほのぼの。中盤あたりは、あかりが若き日の和子や父親を見て…さらに深町捜しが続く。後半からは、号泣ですよ。過去の歴史を変えることは許されない…辛くても耐えるしかなく…あぁ・・切な過ぎる!クライマックスは映画史に残る名シーンですっ!! 個人的には納得のエンディング。
日々“是”精進!
2010年3月13日

時をかける少女(2010年版)
持ち前の明るい性格で1970年代の生活を楽しむあかりと、彼女がいつか未来へ戻ってしまうと分かっていながらも彼女に惹かれていく涼太。その二人の心の交流は何とももどかしくて切なくて、観ていて胸がいっぱいになりました。毎回素敵な物語に変身する"時かけ"ってすごいですね〜。二人の心が1974年という時代の中で少しずつ近づいていく姿は、ちょっとほほえましかったです。そして、今作はそんな〜というストーリー展開に、涙なしには観れませんでした。エンドロールが終わっても切ない余韻がずっと胸に残っていました。
とりあえず、コメントです
2010年3月11日

時をかける少女
★★★ 途中まではちょっと微妙なところがあったものの、クライマックスに向かっての盛り上がりは素晴らしかった!21世紀に蘇った「ときかけ」としては十分合格点を付けられる作品に仕上がっていたと思います。メインテーマはあかりとこの涼太の恋ですが、これが単なる結ばれない恋ではなく、そこにタイムトラベルのルールまでもが関わってくる。母と深町の関係、母と父の関係…。そして涼太とあかりの恋の行方。タイムリープ前に何気なく挿入されている吾郎おじさんとのシーンが…。まさに「そういうことかぁ!」という状態。
LOVE Cinemas 調布
2010年3月6日


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