そして友よ、静かに死ね:作品を観た感想(4)

そして友よ、静かに死ね
★★★★ 渋い!満足!かつて生死を共にした仲間のセルジュを救うために再び危険な裏世界に身を投じていく様と、若かりし日のモモンが仲間たちと「リオンの奴ら」と呼ばれたギャングとして一派を成していく日々を交互に効果的に見せていて大いに見応えがあり最後まで話に引き込まれた。邦題もなかなかイイな。
だらだら無気力ブログ!
2012年11月5日

「そして友よ、静かに死ね」
★★★★ 実話であり、実際にギャングとして強盗事件を繰り返し、長い刑務所暮らしも送ったというエドモン・ビダルの自叙伝が原作というのが興味深い。ギャングたちが主人公である故に、前作以上に、1960〜70年代に多数作られた、なつかしいフィルム・ノワールの香りが芬々と漂う。
お楽しみはココからだ? 映画をも...
2012年10月14日

「そして友よ、静かに死ね」
男の“義理&人情”が登場する。フィルム・ノワールと呼ばれるこの映画はとても懐かしい匂いがした。日本の配給会社よ!もうちょっと邦題考えて!
ヨーロッパ映画を観よう!
2012年10月4日

【フランス映画祭2012】『そして友よ、静かに死ね』 (2011) / フランス
★★★★ 話としてはギャングならではの抗争だったり、命を狙って狙われて逃げて逃がして・・ という展開なんですが、そこに色濃く出るのは「絆」なんでしょうね。 若き日の彼らの演技も含め、そういった一連の流れだとか、友情を交わす無邪気な姿を味わう作品です。
Nice One!! @goo
2012年8月14日

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