エコーズ:作品を観た感想(1)

「エコーズ stir of echoes」 (1999)
子供が誰もいない壁に向かって喋るとか、お約束に満ちた映画でした。 失踪した娘の一家がトムの子供を誘拐した理由を喋るシーンは、なんぼなんでもわざとらしいだろって突っ込みを入れてしまいました。 ケビン・ベーコンのサイコチックな演技がまた見れたので満足です。“川相のバント”なみの職人芸ですね。
とりあえず生態学
2005年12月1日

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