かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート:作品を観た感想(3)

かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート (龍虎門)
原作は全く知らないので、膨大であろう物語のどの辺を切り取っているのかサッパリなんですが。 ヒロインとの出会いがビックリするほど強引な展開だったり、尻切れ的に終わっちゃったりと、やや駆け足で走りきった印象もあるが、アクションをこなす各々のスピードがそれをさらに上回るスピードで驚かせてくれるので、然程不満にも感じない。
Subterranean サブタレイニアン
2007年8月28日

「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」
とにかく香港アクション映画そのものです。果たして内容があったのかどうだかは私にはわかりませんが、ワイヤーアクション満載のカンフーアクション満載のそしてCGも満載のそんな作品です。
てんびんthe LIFE
2007年5月20日

かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート
格闘シーンには、こだわりが感じられます。 相手の膝蹴りを、こちらも、ちゃんと膝でブロックしたりとか。 本格カンフーアクションと、荒唐無稽なSFXが、うまく融合して、迫力のある映画になってます。 私的には、女性の殺陣が見れるとなお、良かったのですが。(^_^;) ストレスをスカッと発散させてくれたので、細かいところは無視して五つ星です。(^^ゞ
極私的、格付け!映画ガイド
2007年5月4日

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