オー・ルーシー!:作品を観た感想(1)

「オー・ルーシー!」:悪意と暴走の困ったちゃん
結構ブラックな場面も多くて、観終わったらなんだか嫌な気持ちになるような作品なのでありました。終盤で忽那汐里の身に起こる出来事とか、その結果の描写とかも、驚くほどブラック。一体、この監督(平蜩ヨ子)、何を描きたかったの?と心配になってしまいます。役所広司も、ほとんど生きておりませんね。
大江戸時夫の東京温度
2018年5月15日

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