テルマエ・ロマエ:作品を観た感想(35)

映画「テルマエ・ロマエ」 イタリアでいちばん受けたシーンとは?
阿部寛、市村正親、北村一輝、宍戸開…といった“顔の濃い”俳優陣が、特殊メイクもなく、イタリア人俳優たちに溶け込んで、自然に古代ローマ人として存在しているのが見もの!イタリア最大の撮影所・あのチネチッタの巨大オープンセットで、イタリア人エキストラ1000人の出演で撮影したという、古代ローマの壮麗な映像が圧巻!ストーリーはあくまでもコミックの世界ですが、作り手の真剣な姿勢が伝わり、コメディ超大作として見応えがあります。
エンタメで行こう。
2015年8月3日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 素直に面白かった!見事なまでにマッチしてるこの配役!!特に主演の阿部寛は、顔だけではなくギリシャ彫刻のような裸体を、惜しげもなく見せてくれていて。彼のために描かれたような作品。
とりあえず近況お知らせまで
2012年12月9日

【テルマエ・ロマエ】全ての風呂は原作に通ず
コメディシーンも面白かったし、「ああ、実写になるとこんな風になるのか…」という感慨深さはありました。キャストが素晴らしかったしね。オリジナルストーリーも何だか間延びして楽しくなかったなぁ。原作未読の方は映画をご覧になったら、ぜひ原作もお読みになってみて下さい。イヤな事は何一つなく、ただただ面白いです。
映画@見取り八段
2012年11月13日

テルマエ・ロマエ
日本の中でも濃い顔の役者を集めた発想も笑えます。アホらしい設定を、大まじめにやっているのも可笑しい。銭湯での文化ギャップに勘違い&驚く阿部さん演じるルシウスのエピソードがいい。しかも、それを彼なりに表現してみたテルマエでもそれなりにちゃんと辻褄が合っているところが、余計に可笑しくて楽しい。
いやいやえん
2012年11月10日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 大人が楽しめる漫画って感じなんだよね〜。ルシウスが古代ローマと現代の日本を行き来するとこは笑える。阿部ちゃんがまじめに演じているからより笑えた。わらいあり、ホロってするところありでなかなか見ごたえがある映画でしたね!!音楽の使い方もつぼでした!!
C’est joli〜ここちいい...
2012年7月9日

映画「テルマエ・ロマエ」平たい顔民族ガンバレ!
★★★★ 結構笑った、見た目の単純なオチの笑いが こんなに満載だとどこまでがCGなのかも分からないが 古代ローマの街の様子の俯瞰や 道端の小さい商店や行き交う人々 そこに向こうから阿部ちゃん登場! こういう手もあったのかと感心した。考えさせる笑いより 見た目オチの笑いが多いので 子供から大人まで結構笑えるだろう
soramove
2012年5月27日

設定の勝利!コメディ娯楽作 『テルマエ・ロマエ』
★★★ 設定自体がコメディみたいなものだし、「笑えて楽しいエンターテイメント」に徹していたのは良かったなと思います。設定の面白さはとても良く、上質なコメディとして十分に楽しめました。あと、何気におじいちゃんの可愛さを全開にさせた「おじいちゃん映画」であることも良かったです(笑) とりあえず、阿部寛のハマりっぷりには脱帽です(笑)
映画部族 a tribe called movie
2012年5月25日

テルマエ・ロマエ
阿部寛や北村一輝そして皇帝役の市村正親の顔が濃い役者の演技と、平たい顔族の老人のゆるい演技の対比が良かった。主人公のルシウスが現代の風呂の技術や文化に触れて驚いている顔は思わず笑ってしまった。
充実した毎日を送るための独り言
2012年5月13日

テルマエ・ロマエ(2012-058)
阿部寛さんは古代ローマ人で建築家、風呂専門ってのが面白い。ヒロインの務める会社はバス、トイレ等のシステムを扱っている。そのショールームでの阿部寛さんのリアクションが面白い。そのシステムを古代ローマで再現する様はおかしい。かなり面白かったです。
単館系
2012年5月10日

テルマエ・ロマエ
結構面白かった(◎´∀`)ノ満席になるのも納得。さすが日本人キャストは全員濃い。北村さんもなかなかはまり役。ルシウスがタイムスリップして現代の日本にやって来るという設定は原作でも面白いと思ったけど、阿部さんが真面目な顔して「平たい民族の文化はこんなにも素晴らしい……」と感動する度に笑えた。阿部さんあってのこの作品だと思う。ウォッシュレットの場面は本気で笑って涙出た。阿部さん、いい演技してるなあ。後半ギャグ要素が少なくなったのが残念だけど、良い結末だったので満足。
映画感想メモ
2012年5月8日

テルマエ・ロマエ 私も平たい顔属の1人ですわ
ルシウスの台詞は設定や状況の説明を長々と・・・あ〜うざい、ラジオでドラマを聞いてるみたい。前半とは打って変わって笑わそうと言う気はない、どっちにしても笑えない映画だけど。濃い〜顔の日本人俳優を古代ローマ人だとした設定は凄いと思っていたのだけど、それもすぐに飽きてしまって、だんだんその嘘くささが鼻に付き出す始末、コミカルで可愛い上戸彩ちゃんが大好きだけど、この映画では古代ローマの衣装を着てあの堂顔に似合わない大きな胸を揺らして走り回っているというシーンがたくさん見れた。上戸彩ちゃんのおかげで、この映画にお金を払って観に来た甲斐があったよと自分を慰めています
労組書記長社労士のブログ
2012年5月7日

映画「テルマエ・ロマエ」感想
阿部寛が演じる主人公ルシウスの驚愕なリアクションが序盤の見所のひとつですね。洗面器やシャンプーハットなどについて、いちいち仰天の表情と詳細なモノローグを交えて、その驚きぶりを表現してくれます(苦笑)。出演俳優とコメディ映画の好きな方にはイチオシの作品、と言えるでしょうか。
タナウツネット雑記ブログ
2012年5月7日

テルマエ・ロマエ
阿部ちゃん演じるルシウスが、古代のテルマエから、現代の日本にタイムスリップして イチイチ日本の風呂周りにカルチャーショックを受け感動する図は確かに可笑しい(笑)普通に楽しめたところですが、前半に比べると後半は笑いどころは少ないです。明らかに。やっぱり…日本の漫画家は凄〜〜いっ☆ってね♪ステキ設定に演出、キャストと、笑いのツボが合えば、相当楽しめるかもですね
to Heart
2012年5月6日

☆テルマエ・ロマエ(2012)☆
★★★★ 面白かったことは面白かったのですが、予告編が良すぎて期待度MAXだったせいか、ふつうに面白かったと言う感じになってしまいました 予告編で、すっごく面白かったところが、本編でもすっごく面白かったところのほとんどであり、期待を超えるほどの面白さまでは行かなかったです 予告編を観ていない人には、かなり面白かったのかもしれません。阿部ちゃんなくしては、成立しなかった映画!とも言える作品だと思いますが、その他のキャストもお顔がこゆいかたばかりです‥‥オペラ歌手が居眠りしていて、あわてて歌うところも可笑しかったです
Cinema Collection 2
2012年5月5日

「テルマエ・ロマエ」濃い顔族
原作の主人公より遥かに目が大きい俳優陣は、1000人ものイタリア人エキストラの中にいて全く違和感なし!って、もうそれだけで充分爆笑なのだ☆さすが阿部ちゃん。台詞は『頭の中の考え』なので、演技は黙ってしている筈なのだけど、これがさすがに上手い!いちいち驚くけど、オーバーリアクションは無し。タイムスリップの瞬間に現れるオペラ歌手や、水洗トイレのように流されていくシーンがあえて人形っていうのも、いかにも漫画が題材をフルに活用していて楽しい♪
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2012年5月4日

テルマエ・ロマエ
日本人を平たい顔族と呼ぶルシウス。銭湯やショールーム、温泉で起こす行動には大いに笑えました。まあ、親友に女房を寝取れれるなんて悲惨な一面もありましたが、概ねエンターティーメントとしては成功でしょう。ひとつ分からなかったのが、ルシウスがタイムトラベルをする際に オペラ歌手が歌っていたのは、何故でしょう。
こみち
2012年5月4日

テルマエ・ロマエ
古代ローマの大衆浴場の設計技師が現代の日本にタイムスリップして、最新の風呂文化を古代ローマに持ち込んだりして繰り広げれるコメディだ。単に風呂文化を持ち返るだけでなく、古代ローマの危機まで救ってしまう物語が奇想天外でおもしろかった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年5月2日

テルマエ・ロマエ (2012)
桶見てビックリ、シャワーでビックリ、フルーツ牛乳飲んでビックリ。完全に阿部寛の顔芸です。時空を行ったり来たりしてローマのテルマエに日本の銭湯技術をふんだんに取り入れ仕舞いには最先端トイレとユニットバスに驚愕そのリアクションは正しいと思います(笑)問題は後半…つまらねぇ 今までツッコミどころ満載を逆手にとった演出で楽しませてくれていたのに 展開が大真面目になったとたん、楽しかったツッコミどころが裏目裏目に…どうして“バカ映画”(褒め言葉)に徹しなかったのか 中途半端がまる出しで、折角の阿部寛のバカ演技も台無しです。
肩ログ
2012年5月2日

「テルマエ・ロマエ」 お風呂最高ヽ(´▽`)/
★★★★ ローマ人役も阿部寛さん見事に溶け込んでいます 今回のローマ人役の役者さん達は他にも市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さん等の濃い顔の方ばかりで‥違和感があんま無かったっすね日本人を奴隷と勘違いしながらも、日本の風呂文化に打ちのめされる姿を面白く演じておりめっちゃ笑えました映画のヒロインは上戸彩さんなんすけど映画のいいアクセントになってすごく良かったっす最初はけっこう展開早く笑い重視でバンバン進んで行って( ´艸`)プププ おもろすぎる 段々とシリアスな話しになってきて…(o ̄∇ ̄)/ガンバレガンバレって感じになってました
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年5月2日

テルマエ・ロマエ
真実が、ルシウスと一緒にタイムスリップした後の最初のシーンでは、右上に小さく『BILINGUAL』と言う、二ヶ国語放送を意味する文字が。いや、実際にはそういう事ではないんですが、本当は“ラテン語”で話をしている筈のルシウスと真実の言葉が“日本語に吹き替えられた(笑)”と言う設定なので、『BILINGUAL』と言う表記を画面にしたんでしょうね。“マンガ”が原作なので、ギャグの要素がかなりちりばめられています。場内クスクス笑う声が、時折響いていました。そういう意味でも面白かったです。
勝手に映画評
2012年5月2日

テルマエ・ロマエ
タイムスリップものなのだけれど、お風呂なので水でスリップするのがミソ。なら、ウォッシュレットで水を浴びるとタイムスリップするかと言えば、そうならなかった。なかなか難しい。阿部寛が結構なヌードを披露しているが、問題は上戸彩。お風呂がテーマで脱ぐ必然性が十分過ぎるくらいあるのに露出はきわめて限定的。後半で涙を流してもタイムスリップ。タイムスリップするたびに男性のクラシック歌手が出てきて朗々と歌い上げるのだけれど、この人どこにいるのだろう。随分景色のいいところにおり、用のない時は結構手持ち無沙汰な風情だ。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年5月2日

テルマエ・ロマエ を観たゾ
まさかの日本人が演じるとは それも主人公・ルシウスを阿部寛サンが…このキャスティングでもう反則勝ちの様なモノ ルシウスと初めて遭遇するのが銭湯その時にルシウスを見た時に呟いた言葉がケンシロウ…この台詞はきっと阿部寛サンが「真救世主伝説 北斗の拳」にて ケンシロウの吹き替えをしていたのでこの台詞をスタッフが遊び心で入れたのでは?
ヤジャの奇妙な独り言
2012年5月1日

「テルマエ・ロマエ」 濃ゆい人祭り
風呂文化が花開く現代日本と、テルマエが発達した古代ローマを結びつけるという奇想天外な発想をしたのが、本作の原作であるマンガ「テルマエ・ロマエ」なのです。原作者の10代にイタリア留学をしていて、旦那様もイタリア人ということですので、その両者を結びつける発想ができたのでしょうね。ルシウスは阿部寛さんしか考えられないというほどのハマりっぷりでした。ローマと日本の対比がわかりやすいキャスティングでした。個人的にはこのキャスティングでほぼOKな感じで楽しめました。でも意外にもローマと日本の風呂文化の造詣も含められているので勉強になります(役に立つかどうかはしらないが)。
はらやんの映画徒然草
2012年4月30日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 阿部寛の為の作品?!というくらいにハマり役。個人的な欲を言えば、オールラテン語で撮影して後から本人役で吹替えしてくれればより面白さが増したんじゃないかなぁとは思いますが、それよりも序盤の(多少の中だるみがあるにせよ)阿部寛の困惑っぷりが醸し出す破壊力にやられ、それに最後まで引きずられて楽しめます。終始、細部に亘って緻密にこっそりと笑いが仕掛けられていることにも関心。とても気軽に楽しめます。
映画 K'z films 2
2012年4月30日

『テルマエ・ロマエ』 ('12・初鑑賞50・劇場)
★★★★ イタリア:チネチッタ撮影所で撮影された重厚な古代ローマの風景は、日本映画だということをすっかり忘れさせてくれます。日本人の俳優が古代ローマ人を演じるって、大丈夫か?…と正直思っていました。が、顔の濃い〜俳優を揃えて、現地のエキストラに交じっての映像は、全く違和感がありませんでした。いや、じつにお見事。これぞ、映画のマジックってやつですね♪後半は少々まじめになりすぎたかな。歴史好きには良いかもしれませんが、純粋にコメディーを期待してるお客さんには、ちょっとしんどいんちゃうかな。
みはいる・BのB
2012年4月30日

『テルマエ・ロマエ』 時空を超える秘密
どんなメカニズムで時空を超えるのか具体的な説明がない。これが大事なことである。作り手は誰しも、作品のわけの判らないところに理屈を付けたくなってしまうものだ。しかし、娯楽作において理屈を付けるのが効果的とは限らない。理屈の説明が物語の円滑な流れを妨げたり、作品の主眼ではない部分が膨れ上がったりして、娯楽性を損なうことも考えられる。だから武内監督は、本作のタイムスリップについて説明しないことにした。これは大正解であろう。観客が見たいのは、題名どおりローマの風呂(テルマエ・ロマエ)を巡るあれこれであり、タイムスリップの謎の解明ではないのだから。
映画のブログ
2012年4月29日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 上戸彩の鎖骨が色っぽい。
だらだら無気力ブログ!
2012年4月29日

テルマエ・ロマエ
★★★★ きっと原作の漫画は相当面白いのだろうが、映画も日本のコメディ映画としてはかなり笑える作品に仕上がっている。阿部寛が古代ローマの浴場技師を演じていること自体キャスティングの妙だ。この設計技師ルシウスはマッチョな設定なため、阿部寛はそれように体を鍛えかなり見栄えするナイスバディにしてきた。阿部ちゃんファンには堪らないサービスカット満載だ(笑)後半描かれるドラマ部分の物語そのものはそう面白いとは思えないし、もっと言えばラストも容易に想像がつくのだが、それでも徹頭徹尾誰にでも解りやすく楽しめる作品を目指しているあたり流石は亀山千広プロデューサーだと思う。
LOVE Cinemas 調布
2012年4月29日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 最初は日本人が古代ローマ人て.....と思ったけど、何度も見て洗脳されたせいか、本編でローマ人の中に混じって演技してる阿部ちゃんを見ても何の違和感もなかった(笑)。顔の濃い〜俳優さん揃えてるのがまたおかしい。なかなかこういう光景は見られませんねー。北村一輝さんは相変わらず濃すぎだし、市村正親さんのハドリアヌス帝も貫禄あるしで違和感ないし(笑)。ルシウスたちを普通に外国人を起用してたらここまで面白くならなかったと思うので、このキャスティングはナイス!、心のつぶやきが爆笑もの。それとその時の表情もまた爆笑もの。阿部ちゃん自身のための阿部ちゃんファンのための作品ですね。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年4月28日

映画『テルマエ・ロマエ』 観てきたよん(*^。^*)
ルシウス・阿部寛さん!ちゃんとローマ人に見えちゃう(^凹^)ガハハハドリアヌス帝の市村さんも、北村一輝さんも、宍戸開さんも 濃い顔のローマ人になりきってましたね〜原作と違う登場人物として、平たい顔族の上戸彩ちゃんが 毎回ワープしてきたルシウスと出会っちゃうのですが、無理して話を作り込みすぎなんじゃないだろうか。もっとコミカルで登場するだけで笑えるってくらいの役を いっぱい見せてくれてる阿部寛さんを、もったいない使い方してるんじゃないかな。もっともっとコメディ全開で笑わせて欲しかったなぁ。
よくばりアンテナ
2012年4月28日

テルマエ・ロマエ
★★★★ 彫像のような体格と彫りの深い顔立ちで,ローマ人にめっちゃハマっている阿部寛が最高。存在感だけで笑いを演出している。異文化に触れたルシウス(阿部寛)の驚き,カルチャーショックのリアクションが楽しすぎる。笑える。入浴文化をメインに据えて,お風呂の環境変化に伴い 生活に新風が吹き込む様子を面白可笑しく描く,ニッチな路線のままで進めてほしかったな。お金をかけた原作コミックの宣伝といった感じしか受けず,ちょっと消化不良だった。
Akira's VOICE
2012年4月28日

劇場鑑賞「テルマエ・ロマエ」
原作は未読でタイトルを知っている程度。くだらない内容だけど、めちゃ面白かった〜終始笑ってたかも…。浴場設計で悩んでいたルシウスが現代の日本の“お風呂”に触れては、再び古代ローマに戻り、それを再現していく過程がテンポ良く展開されていく涙を流すと元の時代に戻れる模様。この穴に吸い込まれるシーンが段々と“手抜き”になっていく演出は、面白い!イタリアの老舗映画撮影所チネチッタに再現された、古代ローマの町並みも見どころですよ 観終わった後、温泉に入りたくなるし、フルーツ牛乳が飲みたく…あと温泉卵が食べたくなったわ
日々“是”精進! ver.A
2012年4月28日

映画「テルマエ・ロマエ」の感想
変な涙出てきた 笑った! 泣けた! 原作をもっと読みたくなったねタイムスリップものは最終的に歴史を変えないことでリアリティ増すよね そして、彩ちゃんの入浴シーンが一番の見どころ
fu+iのページ
2012年4月25日

テルマエ・ロマエ
古代ローマと現代の日本を繋ぎながら、歴史&お風呂への愛を感じさせてくれるような作品でした(^^)ローマ帝国と日本を行き来する中で、主人公は何を感じたのだろうなと考えながら観ていました。日本のお風呂事情はびっくりするだろうなと改めて納得でした。あと、彼の温泉造りに協力する山越真実(上戸彩)と彼女の実家の人たちの無償の心意気もなんだか日本人らしいなあとニッコリしながら観ていました。歴史に疎いので、この映画で古代ローマの政治事情がちょっと分かったのも楽しかったです。観終わった時、これは原作にもチャレンジしなくては!と思った1本です。
とりあえず、コメントです
2012年4月17日

「テルマエ・ロマエ」浴場スペクタクル!
主要な古代ローマ人役のキャストは皆、日本人。阿部寛、市村正親、北村一輝に宍戸開…どんだけ濃い〜の集めてきたのさ!原作が漫画ですから仕方ないかもしれませんが、映画も漫画です。このキャスティング、設定、ストーリーと、映画を構成している全てに、何ら納得出来る説明が為されておりません。『阿部寛が古代ローマ人!』って、この設定だけでも充分に笑えますモンね(^^;。
シネマ親父の“日々是妄言”
2012年4月16日


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