わたしは、幸福(フェリシテ):作品を観た感想(2)

映画評「わたしは、幸福(フェリシテ)」
★★★ 住民たちがやたらに“神”に言及し、キリスト教霊歌のような歌が紹介されるところを見ると、ヒロインは非情な現実に一旦神の存在に疑問が抱いたものの最終的に宗教に帰っていく、という内容にもなっているのではないだろうか。彼女の歌っている幾つかの、ローカルな言語による歌の歌詞が全く解らないことが内容把握を難しくしている。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2019年2月22日

わたしは、フェリシテ Félicité
1曲目の Tshalemba からして、暖かな音色にほっこり。ところが、映画が始まってみると、直後のキンシャサのクラブで出てくるサウンドは 超ゴツゴツ!ドラマ部分はもちろんだが、強く印象が残るのが、都会キンシャサの混沌とした「喧噪」。
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2018年1月5日

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