ウォーター・ホース:作品を観た感想(3)

≪ウォーター・ホース≫
アンデスのキャラ、とっても苦手要素いっぱいで本当にダメでした。もっと家族の絆とか、クルーソーとの友情とかがクローズアップされたら良かったと思うんだけど、全体に感動とドタバタと中途半端になってしまっているような気がします。食事会の会場のあのシーン…もう引きまくりでした。感動ものにしないで、かえってドタバタコメディっぽくしちゃえば良かったのかもしれないですね。大人目線だとキツイけど、子供だと楽しめるのかもしれません♪素直にクルーソーのドタバタを楽しめるといいかもしれませんよー。
日々のつぶやき
2010年3月23日

「ウォーター・ホース」ネス湖のネッシーを久々思い出した
★★★ もしかしたら恐竜はまだどこかに生きているかもしれない、それは誰でもふと考えることだ、実際に骨や卵の化石だって発見されている、だからかな、こういう映画は素直にそんな子供の頃の気持ちにさせてくれる、もちろん「あり得ないけど」という大人の目を持っていることも確かだけれど。少年が大きく育つクルーソー(恐竜)の背に乗って湖の底を泳ぐシーンは良かったな、少年と一緒に凄いスピードで進むシーンは羨ましかった。空想ってこんなのが良いよなと改めて感じた。
soramove
2009年8月17日

ウォーター・ホース
★★★ スコットランドの風景が素敵だし、伝説の海獣とその友人の少年…と設定はいいんですが、いまひとつ感動にまでいきませんでした。何がいけなかったんでしょー。もうちょっと家族の絆みたいなのも描いて欲しかったし、特に父親についてももっといい話があるのかと思ってたんですよねぇ。やはり舞台はスコットランドなのに製作がアメリカだからなのかな…
映画鑑賞☆日記・・・
2008年8月31日

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