ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ:作品を観た感想(7)

｢ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ｣　久々のｷｱﾇ主演(ﾟ▽ﾟ*)
★★★ 無実の罪で服役した男が､ひょんなことから本当に銀行強盗を働くさまを､小粋なﾛﾏﾝｽとﾕｰﾓｱを絡めて描いてます 異色のｸﾗｲﾑ･ｻｽﾍﾟﾝｽ･ｺﾒﾃﾞｨ 悪くは無い‥悪くは無いけど…普通の映画でした
ｼﾞｮﾆｰ･ﾀﾋﾟｱ･Cinemas
2012年6月2日

ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ（Henry's Crime）
ｷｱﾇ･ﾘｰﾌﾞｽがぼ〜っとした男の役を演じています｡何を考えているのか分かりにくく､流されるままに生きていたところ､とんでもない目に遭ってしまいます｡色々ありすぎで､何か思い立ったみたいでした｡この辺の演技が絶妙で､くすっと笑える楽しい作品になってました｡　ｻｽﾍﾟﾝｽを期待していくと､肩透かしを喰らってしまいそうですが､気軽に見に行く映画としてはいいんじゃないかと思われます｡
ｼﾈﾏｸﾏﾔｺﾝ
2012年1月2日

ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ
★★ ﾀｲﾄﾙと俳優に騙されたわ… ｱｲﾃﾞｨｱ自体はそれほど悪いとは思わないのだが､どうもそれぞれのｾﾝﾃﾝｽに関して大雑把な感じが否めない｡何の深みもない､人物的魅力もない､ｻｽﾍﾟﾝｽも､緊張感も､おおよそ映画に必要な要素の全てが足りない｢ｵｰｼｬﾝｽﾞ｣ｼﾘｰｽﾞの超ｼｮﾎﾞｲ版で救いは３人の俳優だけだった｡久々にﾄﾞﾊｽﾞﾚ引いた…
LOVE Cinemas 調布
2011年12月10日

日常の壊し方　｢ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ｣
ﾀｲﾄﾙの印象ほどｸﾗｲﾑｽﾄｰﾘｰではなく､ 惰性で流れ行く日常をいかに変革するかという考察に富んだ良作ではないだろうか｡ 高速道路の入り口に座る人､ 売れない女優､ 刑務所が家のようになってしまった詐欺師､ ﾏﾙﾁ商法にﾊﾏる人､ 借り入れを拒否された銀行の警備員など､ いわゆるﾙｰｻﾞｰめの人々が主役｡
ｼﾈﾏ走り書き
2011年12月9日

ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ／Henry's Crime
気付いたら､…が犯罪に加担する展開になっていのだがその理由も経緯もあたいの記憶から抜け落ちちまっておりまして､即ち､観賞中のどこぞかのﾀｲﾐﾝｸﾞで意識が途絶えていたという事のそれが揺るぎない証左｡
Death to Mary Pumpkinhead
2011年12月2日

ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ
★★★ 通り過ぎるものだった車が自分に衝突した奇跡
佐藤秀の徒然幻視録
2011年11月30日

ﾌｪｲｸ･ｸﾗｲﾑ / HENRY'S CRIME
★★★ ｢罠だらけのｸﾗｲﾑ･ｻｽﾍﾟﾝｽ｣なんてﾁﾗｼに書いてあるけど､どこがですか？？ ｻｽﾍﾟﾝｽなんかじゃ全然ないし､むしろｺﾒﾃﾞｨよりだし　罠だらけじゃないし｡ 偶然とかご都合主義やつっこみどころ多すぎなんだけど　ｺﾒﾃﾞｨなら許せちゃう 普通に楽しめた作品でした〜
我想一個人映画美的女人blog
2011年11月22日


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