紀元前1万年:作品を観た感想(2)

『紀元前1万年』から不幸になった?
敵の帝国を倒すために、多くの部族が集結してくる場面など、E・R・バローズのファンなら懐かしさに感極まることだろう。文明を体現する暴君が、嘘のベールに隠れ、民衆を恐怖で支配していながら、正義のために立ち上がった野蛮人の前ではあまりにも無力なところなど、バローズ作品に見られる究極の野蛮人賛歌である。その無力さが物足りないという向きもあろうが、「文明」は人類の浅知恵が作り出した口先だけのものであるという風刺性を前面に出すためには、避けられない展開であった。しかし、雄々しき野蛮人たちも、ラストにおいて禁断の実に手を出してしまう。
映画のブログ
2009年11月20日

紀元前1万年
序盤で出てくる「4本足の悪魔」からしてアリエナ〜イ♪んだが、その後もかなりファンシー。だから時代考証とかじゃないの。1万2000年前にあったかもしれないエピソードを寄せ集めて作ったファンタジーなんだってば。これを素直に楽しめれば面白いよ。英雄デレーにスティーヴン・ストレイト。私、知らない、この人。なんか笑顔が若いジョージ・クルーニーみたいで、いやらしいけどカッコイイ。
猫の毛玉 映画館
2008年10月17日

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