カリートの道:作品を観た感想(3)

カリートの道/Carlito's Way
恩義がところを直感的に感じられなかったものですからしても一つ同調出来ず仕舞いに終わってしまいまして。ジョン・レグイザモとルイス・ガスマンの、その顔面力を堪能した次第、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年8月19日

『カリートの道』この映画を見て!
渋く切ない物語は何度見ても深い味わいがあります。特徴としてオープニングに主人公が迎える結末が描かれています。その為、結末を知っている見る側は主人公が堅気になろうと苦悶すればするほど、その姿に切なさを感じて胸が締め付けられます。カリートを演じたアル・パチーノの演技は格好良いの一言で、酸いも甘いも知った大人の男の魅力に満ちています。派手な作品ではないですが完成度は極めて高いですし、デ・パルマの作品が苦手な人でもすんなり見ることができます。
オン・ザ・ブリッジ
2009年9月21日

カリートの道 / Carlito’s way
この映画のショーンはむかつく!アル・パチーノの足をこれでもかってくらい引っ張る引っ張る--; なぜそうする?なぜそうなる?みたいな。あのくるくるパーマもあまり好きじゃない。パチーノは大物って感じ。さすがゴッドファーザーみたいな。ちょっとしょぼくれてるっつーか貧乏っぽい感じもするが。ヴィゴ・モーテンセンやらジョン・レグイザモやら脇をかためる俳優さんたちも今では結構有名だし、お得感のある映画。
洋画まにあ Ver.2
2009年7月1日

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