迷子の警察音楽隊:作品を観た感想(2)

映画『迷子の警察音楽隊』 (2008)
★★★★ いくつかのハートウォーミングなエピソードが淡々と綴られていく。観客がエピソードそのものに興味を惹かれたところで、底にある越えられない壁と、簡単に越えることの出来る溝との、曖昧な境目で右往左往することの空しさと希望が、うっすらと浮かび上がってくるところが、作品の芯でもあるように思います。イスラエルとかエジプトを越えて、英語で会話する両国人を、英語で理解しようとする観客の切なさ。そんな歯がゆさも魅力となる佳作。出会えてホントに良かったと思います。
よーじっくのここちいい空間
2009年10月15日

迷子の警察音楽隊 みんなが迷子
この映画は、国家間・民族間の対立など幻のもので、それぞれの人はもっと人間としての悩みや希望の中で生きているものだ、もっとそこを見つめようと訴えているようだ。アキ・カウリスマキのようなトーンが魅力的であった。
映画と出会う・世界が変わる
2008年6月18日

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