複製された男:作品を観た感想(18)

複製された男
★★★ 「プリズナーズ」は面白かったんだけど、こちらは.....いまいち。なんだかよくわからない作品でした。やはり私は単純な作品が好きだな。観客に問いかけてくる、ラストが見えないのは好きではないです。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2015年1月21日

『 複製された男 』道は開かれる
一番面白かったのはラストシーンに愕然とした後で公式のネタバレレビューを読んで、わぁぁぁ!なるほど〜!と叫んだ時だった。つまり一番面白かったのは公式答え合わせ。
映画@見取り八段
2015年1月21日

「複製された男」 
★★★★ う〜ん、こりゃ難しい、2回見なくてはわからない映画っすね。色々な意味でも、オススメサスペンス映画でしたね。
オススメ映画情報 (ジョニー・...
2015年1月19日

複製された男
この映画のすべては、冒頭の「カオス(混沌)とは未解読の秩序」と言う言葉が指しているのだと思います。カツンカツンと場面が切り替わるのが、不安をあおる上手い手法だよね。難しいけど、全体の雰囲気が好き映画。
いやいやえん
2015年1月13日

『複製された男』 〜敵は我にあり〜
★★★ 変態難解不条理映画っちゅうわけです。物語を不気味で難解に彩る不穏な演出がこれまた最高でして、人によっては退屈でしょうけど、人によっては悶絶です。もちろんボクは後者ですよ。この手の映画はいちど観ただけで全部を理解するなんて不可能なわけでして、ボクの解釈でも辻褄の合わない箇所が多々見られ、おそらく何度も観ているうちに理解が深まっていくのでしょうね。
偏愛映画自由帳
2015年1月4日

「複製された男」 うーむ、歯が立ちません
さっぱりわからない。邦題は「複製された男」なので、誰か複製した人(人かどうかわからんが)がいそうな感じがしますが、原題は「Enemy」なので、そこからはそういうニュアンスは感じられません。
はらやんの映画徒然草
2014年8月24日

複製された男
★★★ サスペンス性があり、主演のギレンホールの演技もなかなか見事で、まずまずの仕上がりではないかと思いました。
映画的・絵画的・音楽的
2014年8月11日

「複製された男」
★★★★ これは一筋縄では行かない不思議な作品である。多分、明快な結末を求める観客には不満が生じるだろう。このタイプの映画には、結論は求めない方がいい。謎を残したまま、あれこれと考えさせる余地を残した方が後々まで楽しめる。時間が経てばまたひょっこりと別の説を思いついてもいい。これもまた、映画を楽しむひとつの方法でもあるのである。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2014年8月10日

複製された男
出だしから終わりまで唐突で謎めいたファンタジーのような物語が映し出されていました。うん、全然分からない〜と思いながら観ていました。
とりあえず、コメントです
2014年7月30日

『複製された男』 (2013) / カナダ・スペイン
★★★★★ 冒頭のシーンが一見脈絡なく見えたかもしれないが、実はこれが重要な伏線となっている。ドゥニ・ビルヌーブ監督作品には常に細心の注意力が必要とされる所以です。抑えた色味、不気味な音楽もサスペンス効果出してます。綿密に組まれたこの作品、複数回鑑賞して謎解きを再度してみても面白そうです。
Nice One!! @goo
2014年7月29日

『複製された男』 女という蜘蛛の巣
砂塵にまみれたような黄色い画調が印象的な『複製された男』は、蜘蛛という象徴もあって、『渦』というヴィルヌーヴの過去作品を思い出させる。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2014年7月27日

複製された男
★★★★ 全体を通してセピアがかった映像とか、意味深に繰り返されるセリフや映像、要所要所にクモが出てくるあたりとか、いろいろと解釈できる難解な作品って印象だったけど個人的には結構見応えあって引き込まれた。
だらだら無気力ブログ!
2014年7月26日

複製された男/ENEMY
★★★ 何となく全体的に漂うカフカ的な世界観。何度か観てまた解釈が変わるかもしれないし観た人とあれは何?!と語り合いたくなること必至。観終えた後 あれこれと考えたり、何だったのかと探りたくなる映画は良い映画、原作を読んでみたくなったのも事実。大きく意見わかれそうな作品。難解なところが面白い映画。ミステリー好きならぜひ。
我想一個人映画美的女人blog
2014年7月24日

「複製された男」
「映画祭」などで上映されるべき作品。だと思う。ジェイク・ギレンホールの主演作品にはハズレなし。の筈だったけれど、ドゥニ・ビルヌーブ監督は私の生涯の監督になる。筈だったけれど、何事にも例外はある、という事で。そう思うと不思議と愛着さえ湧いてくる作品だったのかもしれない。
ここなつ映画レビュー
2014年7月23日

複製された男
注目していたJ・ギレンホールも一人二役という以外は別にといったところで、「プリズナーズ」の時の方が断然ヨカッタ。M・ロラン&S・ドガンと美人女優さんの裸を拝めたことはめっけもんだった。
風情♪の不安多事な冒険 Part.5
2014年7月20日

複製された男 / Enemy
ノーベル賞受賞者の作品を原作にすると、こんな感じに、難解(あるいは、意味不明)なんでしょうか?映像そのものは、すこしセピア風のすごく雰囲気のある映像。それが一層サスペンス色を増すんですが・・・。
勝手に映画評
2014年7月20日

複製された男〜カナダ版俺俺
★★★★ 互いに無関係と思われるものとものの間にある類似性、あるいはコピペ性がオープニングに出て来る「カオスとは未解読の秩序」ということなのだろう。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年7月18日

映画:複製された男 Enemy  原作ものを映画化する場合に陥るワナ
プロット自体が小説にはいいかもしれないが、映画としては陳腐すぎる。うーん、残念な鑑賞に終わってしまった...。
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE 〜
2014年7月18日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: