僕等がいた(前篇):作品を観た感想(8)

「僕らがいた(前編)」 違和感丸出し(´Д`;)
★★★ 吉高由里子&高岡蒼佑&生田斗真、高校生役は無理があるのでは?面白く観ることは観えたけど・・・女性陣にはかなりいい感じの作品です。
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年9月25日

僕等がいた 前篇
★★★ もーーートキメキやら一途な思いやらって感じで王道な仕上がり方だよね〜(笑)そしてこの世界観が好きな人じゃないと、ストーリーに入り込むことってできないんだよね〜不幸があっても女の子は一途に男の子を思い続けるって感じのところも、そんなに人間強くいれるの?って思うくらい、思いは強くてあったかいんだよね〜これを高校生でできるんだろうかって考えたら、んーーってところもあるんだけどね〜
C’est joli〜ここちいい...
2012年6月27日

僕等がいた 前篇
★★★ 俳優陣の実年齢と役どころのギャップは否めませんが、慣れてしまえばさほど気にはならないかも?!それよりも少女マンガチックな 世界観に慣れる方が時間がかりました。見た目の話ではなく、考え方が皆大人びていますし、キャラクターが確立され過ぎていて違和感があったもので。慣れてしまえば、若さゆえの眩しいくらいの 純粋さに恥ずかしい気持ちにさせられたり、吉高由里子の「好きだ、ばか!」にキュンとさせられたり、そしてとても切ない ミスチルの主題歌を聞かされたりしてるうちに、『後篇』も観てみたくなっていました。
映画 K'z films 2
2012年5月15日

僕らがいた 前篇
高校時代の恋愛を大学や社会人になっても何らかの形で続けられるのは、ある意味幸せなことだと思う。普通なら途切れてしまうものだけどこういう経験ができるなら、もう一度青春時代に戻りたいとも思う。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年3月28日

僕等がいた 前篇
高校時代から社会人にかけての若さならではのピュアな恋を切なく描いた人気コミックを、『ハナミズキ』の生田斗真と『蛇にピアス』の吉高由里子主演で映画化した2章仕立てのラブストーリー前編。吉高演じる女子高生が、人気者だがどこか陰のある生田演じる男子高校生と惹(ひ)かれ合う過程をつづっていく。10代ならではのまばゆい恋模様に胸がときめく 後篇が気になる。
A Day In The Life
2012年3月20日

僕等がいた(前篇)
★★★ 全員が社会人になる後篇ではこの恐らくピッタリとハマってくるだろうから、前篇の間は我慢と言うことか。ともかく2時間の間にこの2人はくっ付いたり離れたりを繰り返すことになる。それにしてもあと30分短く出来なかっただろうかという気はした。要するに2人の恋路を邪魔するエピソードが2時間てんこ盛りということだ。その中にはハッとするほど素敵なシーンもある。例えば初めて七美が矢野に告白するシーン。夕暮れの教室に机を挟んで座る2人の姿は観ていて何より絵になるステキさだ。前篇の2時間は後篇のための長い長いプロローグと捉えた方が良いかもしれない。
LOVE Cinemas 調布
2012年3月18日

僕等がいた 前篇
★★★ 吉高は「ハナミズキ」のガッキーとはモノが違う女優なので、こういうベタな学園ロマンでも全然だれない。頭のてっぺんから足の爪先まで使って「愛おしさ」を表現している。ルックス、学業、スポーツ抜群でクラスメートの女子高生から3分の2の絶対過半数から支持されている矢野だが、屋上のさらに上の給水塔の上で一人でいることを好み、どこか翳がある。こうした中でどこかおっちょこちょいの天然系高橋に憧れを持つのは自然のことだろう。やがて2人は高校を卒業して東京に向かい、後篇につながるのだが、故郷からも高橋からも離れた矢野の隠された精神的な傷は極めて現代的な○○○○障害として顕現するようだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年3月17日

僕等がいた 前篇
生田斗真&吉高由里子のペアに惹かれてチャレンジしてみました。さすがの演技力と共に繊細な心の動きを映し出していて、とても切なくなるような作品でした。それにしてもピュアでした〜今、高校生の人だけではなく、どんな年齢の人でも青春時代に戻れるような会話がいっぱいの作品です。印象的なシーンも多くて、予告編にも出ていた夕暮れの教室のシーンは綺麗だなあとうっとりです。そんなシーンの中では台詞もやっぱり少女コミックらしいものが多いのですけど、いつの間にか彼らの言葉を素直に聞いてしまいます。
とりあえず、コメントです
2012年3月3日


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