レポゼッション・メン:作品を観た感想(28)

『レポゼッション・メン』 ('11初鑑賞100・WOWOW)
★★★ 追う側から追われる側になった主人公。彼らは逃げ切ることができるのか。メスやナイフを使って、身体を切り刻む場面がやたら多いし、当然、血の量もかなり多いので苦手な方は注意が必要。最後のオチは、SFとして「上手い」と思ったし、「やっぱりなぁ」とも思った。このオチから遡ると、列車の中で息子が助けてくれる場面も、ピンク・ドア前でのやたら痛々しいアクションも必然と思える。でも、"幸福"な状態でこんなことを想像するということは、彼は身体を切り刻むことに快感を感じていたんでしょうね^^; 総じてなかなか面白い作品でした。
みはいる・BのB
2011年7月24日

レポゼッション・メン (2010)
★★★ 本筋はサスペンスタッチで人間ドラマ風、アクションシーンは妙にスタイリッシュ、そして生々しくグロ多め。この一貫性のない感じが何故かコメディを観ているかのようで、気がついたらあのオチ…これは"SFブラックコメディ"なんだと勝手に解釈して納得してしまいました。久しぶりの反則技だったんですが、なんとなく察しはついていたのでそんなに驚く事もなく…。サラッと観る分には悪くはないです。しかしツッコミどころは満載で中だるみもあり、共感も出来ず…。イマイチ、スッキリとはいきません。なにか妙な作品でした。
肩ログ
2011年5月27日

『レポゼッション・メン』 映画レビュー
*テーマが独創的で引き込まれました。最初は真面目なSFだと思っていましたがキッチュで笑える場面もあり、いい意味で裏切られました。*レポメンと滞納者の格闘シーンは肉体派で通していて凄みがあり、変な小細工をしないのが良い。エンドクレジットも洒落が効いてます。ぜひ最後まで観てください。
さも観たかのような映画レビュー
2011年5月17日

レポゼッション・メン
「狩る側」が「狩られる側」に、っていうシチュエーションは他の作品にもありますが。この手の作品の特徴は「狩る側」が絶対的有利な立場であることですな。本作でもスキャナーみたいなので調べたら人工臓器が反応しちゃうわけですから(汗)逃げたってダメ。人工臓器を取り出すシーンとかけっこうグロいシーンもいくつかあるので注意です。シチュエーションは[マイノリティー・リポート]に似てますけど。作品の最期の3分ぐらいで「大どんでん返し」を喰らって真っ逆さまに突き落とされます。そういう感じでけっこう良作だったんじゃない?この映画!って思えてきますよ。
SUPER BLOG.JP
2011年5月16日

【映画】レポゼッション・メン
★★★ 今までターゲットにしてきた立場に自分も陥り、自分は何とか助かろうという感じの展開。途中から…アレ!? 夢みたいな変な展開に…(汗) 本社に押し入る辺りは前半とは作風さえズレちゃってる感じ!?になって…なんて考えていたら…作品崩壊では御座いませんでした。伏線シーンも含め、観客をオチに向かってちゃんとリードして行くつくりはある意味誠実ではありますが、面白い映画を観たい立場からすれば、どういう方向に進んでも残念な映画じゃんという絶望も伴うんだよなぁ。残念なラストは、、[パンズ・ラビリンス]の具象版!?とも言えなくも無いです。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2011年5月1日

レポゼッション・メン
追う側から追われる側になった主人公から雰囲気が一変、妙に明るい回収作業から、血が飛びまさに決死ともいえる作風に変わる。しかし支払が遅れただけで臓器を回収して回るというのはちょっとやりすぎで残酷でもある気がするよ。回収される側もみんな自分と同じ生活があるってこと。回収シーンは少々グロい事になってますが、ホラー観てる人にはたいしたことないです。後半の臓器末梢のため互いの臓器をも認証しあうシーンは妙に官能的でした。しかしラストにまたドンデン返しがちゃんと用意されている。伏線が効いていたね。ブラックジョークな作品でした。
いやいやえん
2011年1月3日

レポゼッション・メン
面白いじゃないの!臓器回収人としての前半と、追われる側となった後半のドキドキ感が違う感覚で面白い。そして子供のころからの相棒の切ないエゴも分かるような…。ラストに向けての展開はハラハラしっぱなしで楽しかったなぁ(笑) ラストの落ちに"えええ!!??"そうなんだぁ〜。全く考えてなかったんだけど、あまりにも違和感があったので何かはあるとは思ってたんですよ。そんな期待感をちゃんと納めてくれた落ちで流石、エリック・ガルシアだわ…感心しきりでした。
ひばなのシネマの天地
2010年11月15日

レポゼッション・メン (Repo Men)
★★ 行き過ぎた資本主義への警鐘や、敷かれたレールやシステムへの依存に警告を与えているような物語だが、どうにも描き方が雑。"ユニオン"がどのくらいの影響と反響を与えているのか、主人公と家族の関係、経済破綻した国家の日常など、世界観を膨らませる描写にも乏しい。痛烈なブラックコメディの一面も併せ持っているのだが、その辺も上手く描き切れていないせいか、ほとんどギャグになっているクライマックスのアクションシーンの立ち位置もアヤフヤな感じ。まぁ、内容があまりに世知辛過ぎて気分が乗らなかったってのも大きい。
Subterranean サブタレイニアン
2010年11月14日

【映画】レポゼッション・メン
人工臓器が高額なのは分かるけど、支払い能力の無い人にまで売ってしまうのはどうなんだろうと…。強引な臓器会社のやり方がアメリカちっく…なのかなぁ(苦笑) ともかく、見所はジュード・ロウですね!アクションが結構キレがあって、ハラハラするシーンもあるけど、銃撃戦ではなくて、なぜかナイフ一本で強引に戦うジュードにキュンです。ラストも、こ、これは衝撃!! 久々「こうきたかーー!」と唸っちゃいました。「そういやあの話、結局どうなったんだろ」って思ってたらちゃんとラストに繋がったので、すっきり。とっても楽しく観られました♪
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月4日

レポゼッション・メン
★★★★ レポメンたちの回収の仕方が結構グロいっす。身体にメスを入れて手を突っ込んでるシーンが何度あったことか…。サクサク持って行っちゃう、その後は知ったこっちゃないという所が残酷。ちょっとグロい所もあったんですが、なかなか面白い作品でした。ジュード・ロウがカッコ良かったし、アクションシーンも良かった。しかし、人殺しすぎ(笑) 音楽の選曲が良いですね、うまい使い方してるなと重いました。ふぅ〜終わった!と思ったのもつかの間、まさかあんなラストが待っていたとは…普通に終わらない所は個人的にかなりポイント高かったです。
映画鑑賞☆日記・・・
2010年9月12日

レポゼッション・メン
★★ 人工臓器が作られている近未来、それを製造・販売する企業が移植費用を患者に融資する一方、融資した資金の返済が滞ると直ちに回収人が出動して、人工心臓などを顧客の体内から取り出して回収。主人公レミーにジュード・ロウ、同僚ジェイクがフォレスト・ウィティカー。こうした芸達者な俳優が登場、アクション場面も取り入れられていて(ジュード・ロウのナイフさばきは見事!)面白いことは折り紙つき。ただ、いくらSF物といってもそんな設定が成り立つはずがなく、見ていてストーリーの面白さよりも違和感が先に立ってしまいました。
映画的・絵画的・音楽的
2010年7月25日

☆レポゼッション・メン☆
★★★ 有無を言わさず、非情に、代金滞納者の人工臓器を鼻歌まじりに回収するクールなジュードも魅力的。その時にかかる曲もおしゃれ〜、粋〜って感じで、これは面白そう…と期待して観ていたのですが…。途中、ありふれた展開やロマンスにちょっと中だるみな感じがしてしまい、ちょっと気を抜いて(笑)観ていました。終盤、レミーのナイフアクションはカッコイイんだけど、なんか漫画チックとちょっと苦笑。全てが上手く行き過ぎなんじゃないかなあ〜と思っていたら、、それが伏線だった。ど、どんでん返しが〜〜あのオチで私の評価上がりました(笑)
CinemaCollection
2010年7月21日

マッチョなジュード・ロウ 「レポゼッション・メン」
想像以上にエグいし^^;音楽の使い方なんかにも独特のセンスがあってなかなかいい。SFの体裁を借りた現実の痛烈な風刺で、ジュード・ロウの新たな魅力に支えられているという気もしたが。その他の面々も過不足なくハマっていて快作と言える。 ただレポ・メンがなぜここまで恐れられるかが疑問と言えば疑問。 ユニオン社のロゴもそれっぽくていい。[ブレードランナー]的な街、漢字…SF的なディテールはそれほどマニアックではないがそれなりに楽しませてくれて、べスが自分の体に埋め込まれた全臓器の型番を羅列するところなどは悪くない。
シネマ走り書き
2010年7月19日

【映画】レポゼッション・メン/REPO MEN
まるで何人もの違う監督がシーン毎に担当したんじゃないの?ってくらい印象も描き方も違う。斬新。回収シーンだってあんな風にする必要もねーじゃん!って思うくらい徹底的。容赦なし。へたなツッコミは野暮だな。ツッコミ出したら止まらない(笑) 良い俳優さんも登場しているし、笑うしかない映画。別につまらないって話じゃなく、しっかりしている物語がベースにあるのでちゃんとしてます。むしろ面白い。オチも良いんですけど、違和感たっぷり、なんだろう変な映画。嫌いじゃない。むしろ好き。監督がさ、頭おかしいんだよ。良い意味で。
映画が好きなんです!
2010年7月18日

「レポゼッション・メン」 ご利用は計画的に
本作で描かれる人工臓器のローンというのは、よく考えれば無理があると言えます。人工臓器はたぶん個人のカスタマイズが必要であるはずですから、そうそう簡単に転売できないように思います。たぶんアメリカ人というのは今を楽しみ、たいへんなことはなるべく先に、という思想があるのでしょう。右肩上がりというのが現実的でなくなってきた現在、アメリカでもそれまでの大量消費では立ち行かないという危機感が本作の背景にはあるのかもしれません。やはり「ご利用は計画的に」でしょうか。「原作」がエリック・ガルシアなら納得という感じでした。
はらやんの映画徒然草
2010年7月18日

レポゼッション・メン
スプラッターですね〜。近未来で技術や武器が進歩しているはずなのに、臓器を取り出すシーンや戦うシーンではナイフが登場してザクザクと人を切り裂いていきます。取り出すのは金属で造られたような臓器。その血と臓器のコントラストが異様でした。滞納者から臓器を回収する時は、何をしてもOKなのもビックリ。滞納者の集団を回収者が襲うシーンなどはほとんど戦争のよう。遺体の山を観ながら人の命の重さって何だろうなんて感じました。観終わった時、やっぱりオチはこれですか〜とちょっと考えさせられてしまった1本です。
とりあえず、コメントです
2010年7月16日

レポゼッション・メン
ローンが支払えなくなったら差し押さえってことなんだけど、命の問題も軽い軽い。回収して採算がとれるってことは使い回し? 臓器の回収なので、ちょっとエグめのシーンも多いです。レミーとベスが、人工臓器の登録抹消を行うシーンは、行為してないのに妙にエロかったです。レミーが追われる立場にもなってしまうのは、何かの罠のようでサスペンスは盛り上がる。最終的に思ったこと、ジェイクとレミーの関係って、やばいぞ(爆) こういうトンデモ設定なものは、見慣れているせいか、意外と楽しく観られたなぁ。
晴れたらいいね〜
2010年7月16日

「レポゼッション・メン 」人工臓器は人間の未来を明るくできるのか
★★★ 人工臓器まで作れる未来が、ある部分では道徳的な部分が欠如しているようで、高額ローンを払えないのがそんなに「悪」なのかがいまひとつ伝わらない。ストーリーも面白いし、さすが芸達者な役者を主演にしているから心の葛藤もすんなりとこちらに伝わる。逃げることを止め、大きな組織に対抗することを決め、主人公は巨悪に立ち向かうが、企業と言う巨大な組織は利益を上げることで生きていくわけで、結局人間が作り出したそのシステム自体が一番恐ろしいものかもしれない。誰もが等しく幸福でそれでいて確かな利益を生むことは無理なのかな。
soramove
2010年7月10日

レポゼッション・メン
「人工臓器」という同じモチーフであるかに見えながら、心臓や脾臓といった「即物的」臓器と、脳という認識論に踏み込みかねない臓器とでは、内包するテーマがちがうはずで、それを一緒くたに語ろうとしたがために、前半と後半ではやはり印象が乖離してしまったな、と思いました。これを「意外な展開」として楽しむ方も大勢いらっしゃると思うし、映画はすべからく楽しんだ者が勝ちなわけですが。「快楽のための不必要な人体改造」と「生きるために必要不可欠な臓器移植」では、その臓器さえあれば、と祈る気持ちでいる人々の真剣な思いを逆撫でするでしょう。
キノ2
2010年7月10日

レポゼッション・メン 貯金しとこ〜
まるでサブプライムローン問題を別の視点から描いたような作品。高額な臓器をローンで買うのに、担保とか、保証人とかって発想がないのがそもそも違和感。様々な疑問を納得させてくれないまま、または諦めがつかないままストーリーは進む…(ToT)アハハ。俺が大好きないい俳優を揃えているのにね〜。あり得ない話しを「ありそうだろ」って思わせるのか、それとも「あり得ないから映画なんやん」って無理矢理押しつけてしまうのか、そこがどっちつかずだとどうしても映画に入り込めないっす。でもどんでん返しはナイス!伏線の張り方もよかった!
労組書記長社労士のブログ
2010年7月7日

『レポゼッション・メン』 試写会鑑賞
★★★ つまらないわけではないんだけど、近未来物としてちょっと中途半端だったような気がしました。正直血なまぐさいシーンがあまりにも多くてびっくりです。レポメンが臓器を取り出すシーンもグロければ、レミーが借金を踏み倒す為に履歴を消去するシーンもかなりグロイ。でも実はこのシーン、若干エロイシーンでもあったんだよね〜。でも、忘れてはいけないのは、なぜレミーが…という謎。陰謀なのか、それとも他の人間にはめられたのか。これは最後に大どんでん返し的な展開が待ち受けてます。衝撃的な展開が。すべてはそういうことだったのかー。
映画な日々。読書な日々。
2010年7月7日

【レポゼッション・メン】
ちょっと物足りなかった。レミーというキャラが微妙。反対の立場になった途端手が全く動かなくなるって…ちょっと気に入らない。だいたい、ユニオン社の販売方法ってよく解らない。回収できないとレポ・メンに払う報酬だって高いんだから元が取れないでしょう。それなのに、誰かれ構わず売っているような感じ…。そしてレミーは販売に移っても全くやる気なし。お金を払うつもりもない様子なのが腹立たしい。その後の終盤までの展開はありがちといえばそうなんだけど、割と面白かった。で、ラストが…やっぱりでした。ちょっと切ないような…。
日々のつぶやき
2010年7月7日

レポゼッション・メン /Repo Men
★★★ わたしが気に入ったのは、まず選曲とその使い方。メジャーな曲含めて、けっこうしっかりと流してるのが映像にマッチ。そしてシリアスになっちゃいそうな所も、ユーモア混ぜてたところが意外でイイ。大体話の展開は観ててすぐ読めるけど、ラスト10分で予想外のところへ持って行くというのはさすが「マッチスティック・メン」の原作者の脚本!やってくれた!まではいかないけど、フツウには終わらないラストが好きでした〜☆ 胸部切開、心臓取り出すなんてシーンはアタリマエ。グロさも見どころのひとつなのでそういうのがダメな方は注意!
我想一個人映画美的女人blog
2010年7月6日

レポゼッション・メン
★★★ ヤクザよりタチが悪い…スタンガンで気を失わせ、無理矢理臓器を引っ張り出す殺し屋みたいなもの。仕事と割り切っていた<レポメン>のレミーの心に罪悪感が芽生えてくる。SFサスペンスですが、後半はバイオレンスアクション。結構エグい。ジュード・ロウが派手なアクションしてるのは新鮮。クール美なジュードが演じてるせいか、ジーとみてしまう(笑) レミーは人工臓器の滞納の女性と逃げるんだけど、その女性がなんと10箇所人工臓器というから驚き。もうサイボーグ。ブラックジョークな仕上がり、設定はおもしろかったです。
小部屋日記
2010年7月4日

レポゼッション・メン
★★ レポマンは高利貸の取り立て屋とそう変わらない。いや、それ以上。その場で外科手術して臓器を回収してしまうのだから。人工臓器は多岐に渡っている。種類によって値段も違うが6800万円というのもあり、ちょっとした高級マンションを買うくらいの値段。そもそも回収する意味が分からない。こんなえげつないことしたら社会的にバッシングを受け、裁判官にキツイ判決食らうこと必定だ。という訳で全てにおいて中途半端で緊張感が保てない。ラストの"衝撃"もはっきり言って、映画全体のトーンの中で浮いている。
佐藤秀の徒然幻視録
2010年7月3日

レポゼッション・メン
★★★ 物語序盤ではレミーとその相棒ジェイクがレポする様子が描かれていますが、音楽を聴きながら鼻歌交じりにサクサクとこなす様子は、まさに劇中彼らが良く使う言葉「仕事は仕事だ」を地で行っているもの。人工臓器を回収された人間は、大抵はその場で死ぬ。ところがレミーは、今まで自分がしてきたことに疑問を持つようになります。この心境の変化に一役買ったのが、レミーがバーで一目惚れしたべス。クールなレミーから人間らしいレミーへ。言ってみれば人の命が金に換算できるという世界を描いたダークなSF作品です。
LOVE Cinemas 調布
2010年7月3日

レポゼッション・メン
なんとなくラストのオチが予想できてしまったが、それなりに面白かったです。今まで仕事と割り切って、平気で人の体を切り刻んで人工臓器を回収してきた主人公が、回収される人間にも家族や愛する人がいるということに気付いて躊躇してしまうんだが、それまでにそういうことに思いが至らなかったんだろうか。何故急にそういう感情を持ち出したのかがちょっと分かんなかった。人工臓器って中古市場あるの? 人工臓器を回収することで、対象者が死んでしまうことに倫理的、人権的にOKなんだろうか?
だらだら無気力ブログ
2010年7月3日

『レポゼッション・メン』 (Repo Men)
★★★ 人工臓器、機械の体と攻殻機動隊の描くような未来がいずれやってくるとは思うが、元軍人上がりで上司の命令にただ従うだけの回収人達の仕事はモラルのないただの殺戮行為。消え行く命と引き換えに巨額な人工臓器を埋め込まれ、ローンに追われるだけの先の人生という不幸な人たちの命を彼らは狙う。回収人自身が初めてその理不尽に気が付く。人の体を切り裂いて人工臓器を回収シーンが多いので、出血、スプラッター、暴力行為は満載。カメラワークが効果ある撮り方だったが、この手の作品や血に弱い人にはお勧め出来ない。
Mooovingな日々
2010年5月21日


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