BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント:作品を観た感想(11)

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
見事なVFXはいくつかありました。けれども、ストーリーが不満。本作は大人から見ると、ありきたりの内容にしかみえなかった。レトロな感じが好きだとか、絵本とかで本作を楽しんだ人は楽しめるかも。
映画好きパパの鑑賞日記
2017年4月4日

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
ロアルド・ダール原作だからシニカルシュールな話に収まってるかと思ってたら、とても優しいあたたかな物語になっていた。ソフィーはBFGに女王の夢を作る事を提案、英国女王に面会しちゃうんです。ここの描写は面白かったな。
いやいやえん
2017年4月2日

16-224「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」(アメリカ)
★★★ 孤独な少女と、孤独な巨人が心を通わせていく話で、巨人の国での生活シーンは、なかなか面白いものであった。ちょっと雰囲気「E.T.」っぽいところもあるかな。なかなか交流シーンは良かったが、やや古めかしいような感じもして、もうちょっと話に起伏があっても良かったかなと思う作品だった。
CINECHANが観た映画について
2016年10月28日

『BFG』をUCT5で観て、
マーク・ライランスが凄いなあ。絵はCG技術の進歩により、文句付けようがなくちゃんと描けているのだが、逆にCG技術にスピルバーグが使われているような気にさせられる。CGはちゃんと当たり前に仕事をしているが、それ以上の驚きをもたらさなかった。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年10月3日

BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
心優しい巨人の笑顔がとても印象的でした。不思議な物語でした〜マーク・ライランスの表情が最高です!たくさんの夢が飛んでいる美しいシーンにわくわくしたり、とある豪華な朝食のシーンに笑わされたりと楽しいシーンも多くて見応えがありました。観終った時、スピルバーグにはいつまでもこういう作品を創って欲しいなあと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2016年9月29日

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』 プップクプーを飲んでプリプリプーを
ハラハラドキドキのスリルはほどほどだし、『E.T.』のような感動の涙もないけれど、ナンセンスな楽しさがある映画だった。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2016年9月22日

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
★★★★ 映画!!って感じで安心して観られる作品でした〜。吹き替えしかなかったので仕方なく...。ソフィーの役は本田望結ちゃんでしたがその辺の棒読みタレントよりずっと上手でしたよ。ファンタジーらしくとても映像がきれいでした。宮殿内でのシーンがちょこちょこ笑えて一番おもしろかったかな。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2016年9月19日

「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」:進撃しない巨人
巨人のキャラクターは悪くないし、マーク・ライランス!が巨人だってのも、なかなかに味わいがありました。英国女王の宮殿に関わるパートだけは、やけに面白かったです。
大江戸時夫の東京温度
2016年9月19日

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』('16初鑑賞87・劇場)
★★★ 童話が原作ですから、刺激的なものは求めないように。映像の美しいこと。80年代、スピルバーグ作品が大人気だったころの雰囲気そのままで、安心感と懐かしさを感じました。もちろん映像技術は進化しておりますが、監督の映画に対する姿勢は変わってないのが好感持てますね。ジョン・ウィリアムズの音楽も素晴らしく、観ていて心が洗われるよう。
みはいる・BのB
2016年9月19日

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』と『E.T.』と『崖の上のポニョ』の共通点
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は正真正銘『E.T.』を引き合いに出すのが相応しい作品だ。本作もまたこれまでの作品と同じく、スピルバーグ監督の強い信念と人間への敬意で貫かれている。
映画のブログ
2016年9月19日

劇場鑑賞「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」
子供はもちろんのこと大人も楽しめるはず。BFGのモーションキャプチャーはマーク・ライランス、表情とか素敵だったな。全体を通して、ホント心温まる作品だったと思います。
日々“是”精進!
2016年9月17日


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