R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私:作品を観た感想(2)

R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私
★ 本作ではこれ見よがし風のおバカでもなく、コント風のおバカばかり。自縛自体はやっている当人はともかく観ている分、エロさが伝わらない。ラストは自縛的連帯を思わせるが、思わせぶりになっていない。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年2月5日

「R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私」え?縛っちゃうんですか??
この映画、確かに“エロい”んです。物語の鍵を握ることになる、百合亜が勤める会社の専務を演じた津田寛治さんの熱演が光ってます。
シネマ親父の“日々是妄言”
2013年1月30日

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