めめめのくらげ:作品を観た感想(3)

めめめのくらげ
話も設定も映像も全部がﾁｰﾌﾟ｡構想十余年って割には目新しさも何もない｡自分は村上隆の良さが理解できないので､ﾁｰﾌﾟとしか感じられなかったけど､美術的ｾﾝｽある人はこれがｽｹﾞｰｲｹてて映画史に残る大傑作作品という評価になったりするのかな？｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2013年5月5日

めめめのくらげ
一番駄目なのはこの映画そのものではないだろうか｡子供目線の映画である筈なのに肝心の子供たちは類型的で､彼らがｽﾏﾎで操るふれんどと呼ばれるｷｬﾗが何とも面白くなく､魅力を感じられなかった｡浅見姫香は今回は全く魅力が発揮されておらず､がっかり｡子役も使う大人次第なのか｡失敗作と言う以前の問題だ｡
佐藤秀の徒然幻視録
2013年5月1日

めめめのくらげ
とても可愛い不思議な生き物“くらげ坊”のﾊﾟﾜﾌﾙな活躍が楽しくてﾜｸﾜｸするような物語でした(^^)CGで作られた生き物“ふれんど”たちが可愛かったです〜ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙ後の映像を観終わった時､え〜これは本当に！？と思ってしまった1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2013年4月19日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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