オーロラの彼方へ:作品を観た感想(3)

オーロラの彼方へ
この作品は、私の大好きな作品です。本当に感動的な素敵な作品になっています。メッツのワールドシリーズの試合が過去と未来とのエッセンスとなって、終盤は親子で同じ相手とのアクションです。ラストの友人達との野球風景と甦る思い出が本当に美しくて、涙が出る。
いやいやえん
2014年4月15日

オーロラの彼方へ  -Frequency-
30年ぶりに家族と無線、または電話で話すとしたら、なにから話し出すのだろう?という・・ なかなかSFのわりには家族がテーマで良かった〜。 SFなんだけどアナログチックなこの映画。 将来、オーロラをどこかで見ることがあったらこの映画を思い出すでしょう。(笑)
Qtyhoney
2007年5月11日

オーロラの彼方へ
オーロラの出現によって、殉職した父と時間と空間を越えて無線で話せるようになる。 ここまでだと普通のヒューマンファンタジーだが、そこに「ある事件」が絡んできて大変なことに。 父親に迫る死の危険を息子が教えて死を回避。その影響で歴史が微妙に変わり、別の事件が発生してしまう。 時空を越えた親子での連携プレーで事件を解決していく様は痛快。 財布のトリックには思わず唸る。
GROOVE PEOPLE
2006年5月29日

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