アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち:作品を観た感想(2)

アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち・・・・・評価額1550円
★★★ この映画を観た多くの観客はジョナサン・デミ監督の「レイチェルの結婚」を連想するだろう。実際、どちらも結婚式準備の数日間を描く群像劇であり、物語の構造も作品のテーマもよく似ている。思わず吹き出してしまいそうな意味深なタイトルが並ぶ楽曲のセンスも聴きどころで、父親とはまた違ったユニークな才気を感じさせる佳作である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012年11月26日

【TIFF_2011】『アナザー・ハッピー・デイ』 (2011) / アメリカ
子が親に、親がそのまた親に、親が子に、後妻が前妻に自分のトラウマを叫び出す光景はあまりにも生々しく。この中でめちゃくちゃ面白かったのは久しぶりに観たデミ・ムーア。 娘役の2人が「うちのママ、ビッチ過ぎ」って言うシーンなんかは本当に爆笑。
Nice One!! @goo
2012年10月18日

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