ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ:作品を観た感想(5)

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
孤独な少女の、誰にも見えないお友達。怖くて映画的におもしろい作品だった。もう最初っから、なにが起こっているのかはバレバレなんです。それでも楽しめるのは役者のおかげと言えましょう。主演2人の演技がとにかく素晴らしい!
猫の毛玉 映画館
2008年10月21日

『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』
『ハイド・アんド・シーク/暗闇のかくれんぼ』 YU『ちょっと怖いと思ってた聯』 MI『そうだよね。見るの躊躇したよね。』 YU『だけどさ、見たらそんなに怖い話じゃなかったよね』 MI『でも、娘役の天才子役ダコタ・ファニングがすごい怖いって聯..
子供のツタヤレンタル映画DVD鑑賞
2007年9月24日

隠したままでいたかったんじゃないか、デ・ニーロ!
ダコタ・ファニングのアップの顔が怖い、効果的な音や、暗い廊下に、わずかに届くバスルームの灯。怖い要素はたくさん散りばめてあるが、どうも怖くないし、何より説得力がない。やはり怖さにも、それなりの意味が欲しい。
soramove
2005年4月28日

チャーリー!チャーリー!チャ、チャ、チャーリー!
ネタバレ厳禁!みたいな雰囲気のこの映画ですが、まあ何と言いますか、こーゆー映画にデ・ニーロを出している時点でネタバレですから何て言いたくなってしまいますよね。 森を見つめるダコタは何をみていたのだろう?気になることだけはたくさんあるのですが、エリザベス・シューのもったいなさ過ぎる使われ方にしては、異様に強調されている胸元が一番気になりました。
+ I N T R O +
2005年4月25日

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
今を代表する子役といえばこの人ダコタ・ファニング、本作でもその子役離れした演技力をいかんなく発揮!一瞬「30過ぎか!?」と思ってしまうほど老けこんだ憂いの表情をみせたかと思えば、子悪魔的なキラースマイルを炸裂させたりと変幻自在の女優ぶり。サスペンスの中核を担うにふさわしい貫禄に脱帽です。 一発ネタを先読もうとかしないで、全編はりつめる緊迫感、恐怖感をじっくり味わっていただきたいオススメ作です。
金言豆のブログ
2005年4月18日

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