 
配給：カルチャヴィル、ローソンHMVエンタテインメント
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2016年製作 英 （190（本編165分） min）
出演者：
ショーン・ダニエル・ヤング
イアン・ショー
ゾーイ・ソーン
アレックス・エイヴァリー
、ジョージ・ウォーカー
、アリスター・ブラマー
、トム・ホジキンス
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あらすじ：第一次世界大戦（1914〜18年）前夜のイギリス。 小さな農場を営む男が競り落としたのは、サラブレッドの血を引く仔馬だった。 農耕馬としては使えないと妻は憤慨するが、息子アルバートは大喜びで、仔馬をジョーイと名付けてかわいがる。 しかし戦争が始まり、ジョーイは騎兵隊の軍用馬として戦地フランスへ送られることに。 アルバートはジョーイの帰りを待ちわびるが…。 イギリス「ニュー・ロンドン・シアター」公演の舞台収録。
演出 マリアンヌ・エリオット、トム・モリス 脚色：ニック・スタフォード 原作：マイケル・モーパーゴ
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人形遣いが操るパペット（操り人形）の馬は精巧で、言葉こそしゃべりませんが、身体の動きで馬の気持ちが伝わってきます。 出会う人すべてを引き付ける名馬ジョーイが、戦地で兵士と同じように苦しみを味わいます。 果たしてアルバートとジョーイは再会できるのでしょうか。 国際的にも大ヒットした舞台のスクリーン上映です。
≪参考作品≫本舞台に感動したスピルバーグ監督が2011年に製作した
映画版『戦火の馬』
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